伊那市議会 2024-03-15 03月15日-05号
今期の議会改革特別委員会では、2年間で合計19回、会議を開催するとともに、行政視察を2回実施し、また、学識経験者を招いての議員研修会を行いました。 これら調査・研究活動の結果については、次のとおりです。 2、調査・研究結果について。 (1)市民参加の機会増強のための政策サポーター制度の導入について。
今期の議会改革特別委員会では、2年間で合計19回、会議を開催するとともに、行政視察を2回実施し、また、学識経験者を招いての議員研修会を行いました。 これら調査・研究活動の結果については、次のとおりです。 2、調査・研究結果について。 (1)市民参加の機会増強のための政策サポーター制度の導入について。
先日、行政視察に行った長野県立科町では、大学生を集めたアイディアソン、タテシナソンが開催されており、地方の企業に対しての具体的な改善案が学生たちから出され、ユニークな形のアイディアを実際企業が必ず取り入れることがこのアイディアソンの特徴であり、面白い成果を上げていました。
◆13番(大竹真千子君) 先般からキッチンカーのお話出ましたけれども、この間総務産業委員会で行政視察に伺いましたけれども、姫路市でウォーカブルなまちづくりの一端ということで、町なかの何もない場所に本当に社会実験的に椅子を配置してみて、人がどういうふうに動くかという実験をした経過のお話をいただいたんですけれども、そこに椅子を配置することで、待ち合わせをしたり、そこで休憩をされたりということが、自然に人
議会運営に要する経費のほか、行政視察に関わる議員旅費などの経費を計上しております。 58ページを御覧ください。 2款総務費であります。1項1目一般管理費は8億3,588万4,000円の計上であります。一般管理関係職員の給料や手当などの人件費のほか、おめくりいただき、61ページにありますコミュニティ事業費、広報広聴費などの経費を計上しております。 60ページを御覧ください。
実は10月27日、令和クラブと公明党で千葉県旭市が官民一体となって2022年の4月に、多世代の方々が集うおひさまテラスというのを会派行政視察させていただきました。
さて、コロナ禍で4年ぶりとなりましたが、10月には社会文教委員会で行政視察に行かせていただきました。東北の岩手県を視察地に選び、大町市に生かせるものを模索しました。12月定例会後には市のホームページで公開されますので、市民の皆様にもぜひ御一読いただきたいと思います。 視察2日目には、震災遺構を見学に岩手県上閉伊郡大槌町へ向かいました。
経済建設委員会で一緒に行政視察に行ったことなど、大変懐かしく思い出されます。9月28日の任期満了日まで、どうぞお体を大切になさっていただきまして、最後までよろしくお願いいたします。 それでは、通告順に質問をいたします。 1番、不登校対策について。 (1)不登校の現状についてお伺いします。
先月、行政視察に行った際、泊まった中規模宿泊施設の従業員の多くが技能実習生でした。既に国も労働力不足に対して、技能実習生の受入れや入出国に関する法令を見直ししています。 私は、かつて中国大連に行きまして、実習生送り出し機関の確認と技能実習生の面接選考を行ったことがあります。面接は3次面接まで行いまして、日本語の習得状況や態度、器用さ確認とあります。
これ通常は、商工会議所や商工会等が保険会社と組んで、会員の事業所宛に展開するケースが見受けられるんですが、これちょっと昨年の話なんですけどね、社会委員会で静岡県藤枝市に行政視察に行ったときに説明を受けたんですけど、同市では健康経営に関するハンドブックを市で作成し、市内の企業に配ったり、あるいは企業が進める健康経営事業に補助金を出したりと、その行政が主になって健康経営を推進しているんです。
本年1月18日、19日に議会運営委員会で千葉県船橋市、取手市を訪問し、議会基本条例関係や災害時の議会対応のほか、議会運営全般の行政視察を行いました。この中で、予算案に関する専決処分について伺ったところ、両市とも予算に関係する議案は原則臨時議会で対応するとの明快な回答がありました。
私は今回、会派平成クラブの行政視察で、年間700万人の観光客を受け入れる北海道小樽市を訪問させていただきました。小樽市は港湾都市であり、観光都市の性格を有しております。特に小樽港クルーズ推進事業について、観光、誘客面での勉強をさせていただきました。 小樽市のすばらしい取組だと感じたのは、市民による観光客、特にクルーズ船乗船客の歓送迎体制であります。
今回は、行動制限は出なかったので、我々議員の行政視察も解禁になり、積極的に活動してまいりましたが、残念ながら身近に多くの感染者が出てしまいました。 感染拡大が続いていますので、各々がマスク着用はもちろん、できる範囲での責任を持って行動しなければならないと思っております。 そんな中、ロシアのウクライナへの軍事侵攻も9か月以上になり、燃料や食料価格の高騰により、世界中が混乱をもたらしております。
まず、伊那市の教育活動につきまして質問をさせていただきますが、今年度は3年ぶりに総務文教委員会行政視察と会派視察を行うことができまして、合わせて7市、10か所の視察研修をさせていただきました。移住定住策、ひきこもり対応策、防災、学校教育関係のほか、病院、医療の現場などで最新の医療機器、またドクターヘリなどを視察することができました。
4年前に、昨今コロナで行政視察にあまり出られていませんけれど、4年前に、岩手県の紫波町や徳島県の神山町なんかに視察に行って、そこでは、これは経済建設委員会や平成クラブの行政視察ですけれども、間伐材とか廃材をこうボイラーに集めて、もう町の一区画を暖房を行き渡らせるとか、あるいはボイラーを利用して様々な公共施設のいろいろに活用をしていると、そういったところを見て、国際情勢が大きく変化したものが、直接その
そんな中、我々、新政クラブは2回の行政視察を実施いたしました。 まず7月26日は塩尻市の小坂田公園の再整備による防災機能を持つ道の駅構想を見て、午後は諏訪市においてセミナーに参加し「都市のコンパクト化と歩いて暮らせるまちづくり」を勉強しました。
◆12番(渡辺太郎議員) 大分以前ですけれども、委員会で行政視察した先に、小学校の中に保育園が併設しているところがありました。そのときは、いつかそんな時代が来るのかなと、岡谷市にも、そんな思いでいたんですけれども、諏訪地域でハード面における取り組みが形になると、かなり先進的な事例に私はなると思います。ぜひ、岡谷モデルの構築、検討をお願いしたいと思います。
以来、2年間で合計23回に及ぶ特別委員会の開催と、2回の行政視察を実施してまいりました。 これら調査・研究活動の内容については、次のとおりであります。 2、調査・研究項目について。 (1)請願・陳情の審査のあり方について。 ア、趣旨説明の機会について。イ、委員会審査の公開について。ウ、採決について。 (2)予算・決算の審査について。 ア、審査対象について。イ、委員構成等について。
そこでさっきもちょっと市長からお話出ましたクラウド型のシステムなんですが、「クラウド型高機能EHR」の運用自治体でですね、実は全国から注目されております大分県の臼杵市はですね、私も平成30年社会委員会の行政視察でちょうど訪問してまして、確か昔行ったなと思いまして、その当時の資料を出しまして、今回改めて調査をお願いをいたしました。
また、情報端末を活用した本会議などでのペーパーレス会議、オンラインによる行政視察の受入れや議員研修会の実施など、議会におけるICT化を進めました。 決算額は、前年度比2.6%減の2億6,872万2,000円でございます。 2款総務費でございます。 令和2年度は、新型コロナウイルス感染症関連の予算が大幅に増額されたため、歳出全体に占める割合は26.9%となりました。
このことについては、学校プールの再配置を進める先進自治体での取組を行政視察で学ばせていただいたことを踏まえ、既に長野市公共施設総合管理計画でも市民プールの再配置計画が実施されていることから、各校横並びで設置され、年間2か月弱しか使用しないライフサイクルコストの高い学校プールについて、思い切って民間施設を活用するなど、設置基準を踏まえ、検討する時期に来たのではと質問させていただいた件であります。