飯田市議会 2021-09-15 09月15日-03号
維持管理の問題は地区との協働ということもありますし、それから破損した道路については応急処置を含めて行政側で速やかに行うということがあるかと思います。いずれにしましても、地区の皆さんとはやっぱり現地を確認して、それからこういう手順でやるのが一番いいというようなことも確認しながら、冠水等の被害を未然に防止する取組は今後も進めていきたいというふうに思います。
維持管理の問題は地区との協働ということもありますし、それから破損した道路については応急処置を含めて行政側で速やかに行うということがあるかと思います。いずれにしましても、地区の皆さんとはやっぱり現地を確認して、それからこういう手順でやるのが一番いいというようなことも確認しながら、冠水等の被害を未然に防止する取組は今後も進めていきたいというふうに思います。
したがって、庁内の保健、障がい福祉、高齢者分野、また教育分野の連携はもとより、小諸市社会福祉協議会、民生児童委員、医療、警察、事業所、また住民の社会生活を支えておられる、いわゆるエッセンシャルワーカーの皆様の見守りと気付きの心によって心配な情報をつないでいただき、孤立の状態にいる方や孤立の可能性の高い方が早期に発見され、行政側からも適切な支援情報を提供することが大切な取組であると考えております。
報告案件17件、議案10件、追加議案等6件、慎重審議をしていただき、また3日間の一般質問では18名の方にコロナウイルス感染を中心とした議題に真剣に取り組んでいただき、行政側に問い、一応の結果が得られたように思われます。 また、今定例会は陳情6件、継続審査1件、追加議案等につきましては、充実した委員会審査が行われたように思われます。
また、委員から、財政調整基金が例年より少なくなっているのではないかとの質疑があり、行政側から、新型コロナ対策で減少はしているが、令和2年度決算では例年並みに回復すると見込んでいるとの答弁がありました。
空洞化の解消には、低未利用の建物について利活用できるものは利活用を、利活用が難しい建物については建物の撤去を促し、まとまった土地として行政側が把握し、企業進出の際にマッチングすることができるようになってくると、企業進出なども促されるのかなと考えています。
それは行政側から正式にここでパブリックでいただいてる情報と、多分それぞれネットワークがあって、いろんな業者さんが言っている情報、それにいわゆる一致しない部分があるんじゃないかなというふうに思います。
行政手続上、行政側が調べなくてはいけないこともかなりある中で、今までなかった機能を追加し、事務手続上、その便宜を図るため、あるいは事務を効率よく進めるための改正である。手続上の問題は、行政側がきちんと対応していればよく、個人情報が漏れる、漏えいするというところとは趣を異にしていると理解する。
議員各位の御理解をいただけないと私ども執行部、行政側は、政策、また予算執行ができないということでございます。常に丁寧な説明を意識しながら努めてまいったわけですけれども、御理解いただけなかった場面が一度ございました。この点につきましては私の力不足と理解しておりますが、非常に残念な思いを持っているところでございます。 さて、私、昭和58年4月に明科町役場に奉職いたしました。
委員から、基金の具体的な使途について質疑があり、行政側から、プラグインハイブリッド車の公用車導入などを予定しているとの答弁がありました。
しかし、あれは行政側からの都合のいい情報だけを1枚に入れていただけであって、市民が知りたい情報はほとんど入っていない。あれはあれでまた一歩前進ではありますけども、やっぱり市民に聞く、市民の疑問に答えるという体制をぜひつくっていただきたい。その上で、今後、開発を進めるなら進めるという体制をつくっていただきたいと思いますが、いかがですか。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。
あと、議員はまず何をしなければならないかということですけれども、私は行政側から出てきた議案を真剣に審査することにまず第一があるというふうに思っています。スタンスを市民の利益になるかどうかにおいて審査をすることにあると思って、これまでやってきました。
◆20番(高木尚史君) 結局、堂々巡りになってしまいますけれども、例えば行政側が決めた、発注をした、そのとおりやっているかどうか、仮に議員がそのことについての質問などをした場合に、それは長期継続契約をした、あるいは指定管理者になっている業者の問題だから答えられませんと言えば、まさにその企画そのものが飛んで消えているわけですよね。
水辺のオープンカフェやバーベキュー、噴水広場でのイベント開催など、市民の憩いの場、観光誘客が見込める水辺の自然空間として河川敷地の利活用を図ることにつては、行政のみの手によらず、民間事業者や持続可能な事業展開が図れる団体からの募集を行いまして、地域との合意形成や利用区域の指定などの手続等について行政側から支援をしてまいりたいというふうに考えております。
人口減少、高齢化また自治会未加入についてや、地区割の見直し等、行政側の指導、支援が必要と思われますが、市の考えをお聞きいたします。 ○議長(飯島進君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) 伊那市では、自治組織への加入促進のためにパンフレットを作成いたしまして、市民課窓口で転入する方に配布をし、自治会への加入を呼びかけております。
ただし、私たち議員の問題意識と行政側が持っている問題意識の共有がなかなかしづらかった。そこで市民との現場ではいろいろ苦労があったということは申し上げておきたいと思います。
◆13番(伊藤正陽) 大学あるいは行政側だけに求めるのではなくて、やっぱり地域の住民として様々な形でこういうのがあるよというお誘いもしながら、交流をする機会というのを増やしていくということも一つの方法かなと思っておりますので、また私たちも考えていきたいなと思っております。 次に、若者が行政に求める施策は何か、また、行政は市民に何をすべきかということについてお尋ねします。
また、市民の一体感を醸成するための施策の考えですが、大切なのは、行政側は徹底した情報の発信であり、市民側は地域の課題をしっかり住民同士で共有し、お互いによく考え、意見を交換し、行政と地域が信頼関係を築きながらまちづくりを進めていくことが重要であります。 現在、市内では、市民が主体となった様々な活動が展開されており、一体感は順調に醸成されてきております。
◆10番(増田望三郎) 県の計画が定まったことで市としても対応を考えていけるという話なんですけれども、令和元年度3月の定例会の福祉教育委員会で、行政側が次のように説明しています。
それから、2つ目は、巡回バスの運行計画に対して市民の関心を高めるために、公共交通協議会部会や行政側のPR活動はどんなことを実践されてこられたのでしょうか。巡回バスの運行計画に対し、市民の皆さんの認識は低いと思われます。「市バスを実現させよう」実行委員会の皆さんの出前講座や報告会だけであったように認識しております。 それから、3つ目でございます。
◆4番(傳刀健君) 実際、サービス団体ですね、この辺の人たちというのは、実際の現場の声、サービス事業者はこの計画を実際実行する団体に位置づけられているわけですから、ぜひそのような形から、こまめな意見を行政側から積極的に聞いていただいて、この計画がより効果的に遂行されるべきだと思います。