99件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諏訪市議会 2001-03-09 平成13年第 1回定例会−03月09日-04号

清潔な飲水の確保は環境問題で緊急性が高い瀕死の危機にある地球を救うには、21世紀を担う子供たちの心に訴えるのが早道ではないかと、知識だけでなく行動も大切、民間行政とも地球環境問題の教育の今後の取り組みをお聞きしたいと思います。  次は、ごみ処理減量化とリサイクルについて3点を質問いたします。

松本市議会 2001-03-05 03月05日-02号

林道については維持管理的にやっていきたい、あるいは市道の方については地元要望に対応してやっていきたい、こういうことでございますが、美鈴湖までの道は観光行政とも相まって鋭意拡幅改良をしていっていただきますように要望したいと思います。 

塩尻市議会 2000-12-12 12月12日-03号

しかしこれからは今議員のおっしゃられるように市民それから行政ともにパートナーというか同じ立場で苦しみも喜びも分かち合ってやるというそういう風土の形成が大切だということについてはまったく同感でありますので、なおご鞭撻いただきつつさような方法で一層そういう方向を強めていきたいとかように思っておりますのでよろしく一つお願いしたいと思います。私からは以上です。

大町市議会 2000-09-12 09月12日-03号

どもといたしましては、この農政、猫の目行政とも農政とも言われるんですけれども、大変くるくるくるくるシステムが変わるわけでございまして、我々も戸惑っている部分もあるわけでございますが、議員のご指摘のように、今国が新しい制度に切り替えの中で、従来ありました協議会、あるいは委員会等も、国のそういった動向に連動させまして、大町も内容を変えている今状況でございます。 

箕輪町議会 2000-06-13 06月13日-03号

また、先ほど唐沢誠議員から御発言がありましたけれども、ある民生児童委員の方から、「地域に住んでいる気になる児童とその家族に接触して、このままではいけないと思うのだけれども、それをどこへ相談して、どう解決していったらいいかわからない」また、「学校、行政とも連絡を取りたいんだが」という言葉が寄せられました。こういう様々な声に基づいて構想されているのが、仮称「箕輪町子どもセンター」であります。

飯田市議会 2000-06-13 06月13日-02号

介護保険は、複雑で大がかりな制度であり、制度内容や仕組みが十分理解されていなかったり、これまでの福祉が措置から契約へと変わったため、利用者である高齢者介護サービスを買うということに、まだ慣れていないことや、4月1日スタートを控えて時間との戦いの中で、要介護認定介護プラン作成が錯綜するなどして、利用者事業者行政ともに不安と期待が入り交じってのスタートではなかったかと思います。

長野市議会 1999-06-01 06月07日-03号

取り分け皆神山総合開発、この前も農林部長さんにも来ていただきましたけれども、広大な大平原という感じですので、遊休荒廃農地をそのまま構わんでおく手はないわけでありますので、先ほどもありましたように、総合的な開発是非地元なり行政とも関係する部局とも連携とりながら、構想づくりスタートを切っていただくようにお願いしたいというふうに思っております。 

長野市議会 1998-03-01 03月25日-07号

そこで、保健所においては、移譲される医療法食品衛生法薬事法などとともに、現在長野市が行っている保健行政環境行政とも整合性を持って一貫した市民に対するサービスができるのか、十分検討される必要があると思います。高齢化社会環境の保全、食品安全などを考えますと、平成十年度で建設され、平成十一年度から設置される長野保健所は、建物だけでなく、その役割は重要なものがあります。 

松本市議会 1997-12-09 12月09日-03号

次に、一番最後の同和行政とも関連しますけれども、松本市の同和行政について。同和を冠する事業同和に関する関係予算のすべてを削減した場合に、平成9年度予算ベースでどれだけの額になるか。言いかえれば、平成9年度は同和行政にどれだけのお金をかけているか。同和調査員、それから細かいですけれども、今同和対策課正規職員3人おりますが、これらの職員人件費も含めて幾らになるか、お聞きしたいと思います。

塩尻市議会 1997-09-10 09月10日-02号

3つとして、保育料現行水準を後退させないよう配慮し、保育費用等公的責任を後退させないこと、などの他に、保育所老人福祉施設等連携共同化を推進すること、放課後、児童健全育成事業公共施設の活用を図ること、教育行政とも十分連携することなどとなっています。 市としては、この付帯決議を十分尊重して対応していくおつもりでしょうか。市長のご見解をお伺いし、以下具体的な質問に入ります。 

飯田市議会 1996-12-09 12月09日-02号

まず、地域活性化と支所のあり方ですが、そもそも人間が生き、成長し、そのことによって他の住民の成長を支え合う単位として考えますとき、地域自治組織もその一単位でありますが、その自治組織地域が連帯しながら行政とも二人三脚で協力し合うことなしに地域活性化発展はあり得ません。最近では、神戸の震災の教訓がそのことを物語っております。

上田市議会 1994-03-13 06月14日-一般質問-03号

生活部というか、生活資金部とか共済とか、そういうものはみんな同じような筆法だと思って、これはともかくでございましょうが、今の生産営農の分野について、やっぱり市町村行政とも大いに連携をとって、私どもも私どもなりに考えて展開しなければいけませんし、農協の裏打ち、後押しもまた相互にやっていかなければいけない。いずれにしましても、お話し合いの中で指導性を発揮していくということが必要ではないかと思います。

佐久市議会 1991-12-10 12月10日-03号

過去の25年間ぐらいは私の記憶によると3割自治というものを相言葉に本当に市民理事者行政ともに本当に一丸となって財政の健全化、3割自治を目指して頑張ってきたわけでございます。その努力が実ったことと、それから国の好景気に支えられながら今回の補正を見ますと、一時本年度40%を超えた時期もあったわけでございますが、それにしても38%を超える構成比率でいわゆる市民税が位置しているわけであります。

佐久市議会 1991-06-12 06月12日-02号

しかし、農協とも、行政ともまた関係団体とも話をしなければならないと、こういうふうに思うわけです。私はその点で先ほども第1回の質問の中でもひとつ腹を決めて大胆にひとつ施策を進めてほしいということを申し上げておるわけですが、その点について指摘をすると同時に、市長懇話会を4回やりました。また7月にも視察にもいきました。

岡谷市議会 1989-03-10 03月10日-06号

ただ、時期の問題や方法の問題や、それからどう精査するかという問題は、これは農協経営内容に触れた議論になりますから、私どもがそれ以上にかかわり合いを持てない部分もあるものですから一概には申し上げられませんけれども、いずれにしましても、きょうまで行政とも、農政部分では一体となってきた農協が今後にも安定した基盤を持って、農業関係者の自立と一層の農家経営の繁栄のために、その役割期待にこたえるためにも