10667件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2022-09-12 09月12日-02号

この質問は、総括的な指摘のうち2点について、令和4年2月8日に行政から監査委員に通知された処理方針改善内容と私の提案について伺います。 初めに、職員体制について伺います。 監査委員からは、国が行う各種支援策の実務は地方自治体が担っている。このような業務は、通常行っている業務に上乗せする形で行われ、職員にかかる負担は増大している。

塩尻市議会 2022-09-12 09月12日-05号

行政として問題をしっかり共有し、市がさらなる発展をしていくことを期待する。 委員より、終息の見えないコロナ禍の中で、3年続けて黒字決算となったことは評価すべき点であると思う。もう少し市民自分たちの生活や経済のために使ってほしかったという意見もあると思う。財政調整基金が5億円積み増しされて44億円になっていることも説明していかなければならない。

大町市議会 2022-09-08 09月08日-04号

跡地の活用につきましては、教育委員会行政財産から普通財産に移行した上で、市政全般の中で市の将来を展望しながら、市民要望行政効果等を見込んで検討いただくことが適切であり、具体的な目的が定まっていない中で、早急な利活用について同時に検討することはかえって学校再編計画の混乱につながるものと考えております。 

下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号

1.行政改革ができる。2.諏訪湖を中心に垣根がなくなる。3.過疎化になる地域がない。4.財政規模が大きくなり、一事業に対して投資額が大きく、集中投資ができる。行政スリム化ができる。職員数議員数首長数が減る。人材不足の解消ができる。施設共有化と統合で経費節減ができる。各首長が個々にやっていたことが統一できる。

小諸市議会 2022-09-07 09月07日-04号

また、日々の暮らしを豊かにするものは行政サービスだけではありませんが、行政サービスの質の向上というのは大きな要因の一つであると言えるかと思います。そして、その充実した公共サービスの提供には十分な財源の確保というのが不可欠となりますが、近年の少子高齢化による人口減少社会の中にあっては十分な税収確保というのは大変厳しい状況であり、今後も一層厳しい財政運営が求められているということであります。 

大町市議会 2022-09-07 09月07日-03号

1番目に、教育行政について、2番目に、サントリー増設による地下水の影響について、3番目に、マイナンバーカードによる保険証課題について質問します。 教育行政についてであります。 幼稚園、保育園、小学校の連携をどう進めていくかという質問であります。第5次総合計画後期計画には、幼児教育から義務教育まで一貫した教育の検討とあるけれども、どのように検討しているのか伺いたいと思います。 

下諏訪町議会 2022-09-05 令和 4年 9月定例会-09月05日-02号

また、湖周行政事務組合負担金でございますけれども、約1,754万円、この不用額がございましたけれども、これは湖周ごみ処理施設整備事業ということでございまして、これは年度末まで行かないと負担金の額が確定をしないというところがございます。  そのほかには新型コロナウイルスワクチン接種体制整備事業、ここでは令和2年度からの繰越予算分ということで約1,157万円の不用額

下諏訪町議会 2022-08-30 令和 4年 9月定例会−08月30日-01号

13目デジタル化推進費の139万9,000円は、各種申請をオンラインで受け付けるシステム使用料、小中学校や保育園職員保護者を対象とした双方向連絡アプリ導入経費、パソコン上の事務を自動化して処理するRPAの導入に係る専用端末購入経費住民行政システム端末保守料会議録システム導入経費をそれぞれ補正するもので、12節委託料の2万6,000円、13節使用料及び賃借料の58万8,000円、17

下諏訪町議会 2022-08-30 令和 4年 9月定例会−08月30日-目次

│   │  │   │ │  ├─┼─────────┼───────────────────┼───┤  │   │ │  │3│教育について   │・教育長3期目の教育行政課題は何か。│町長 │  │   │ │  │ │         │・「部活」の地域移行の現状と課題は。 

飯田市議会 2022-08-30 08月30日-01号

1か所目の愛媛県西条市では、若者世代からシニア世代まで多様な世代移住の流れをつくるため、全市を挙げて市の魅力、地元の強みを再確認することや強みを生かすために行政以外の方々との連携を重要視しているなどの西条市独自の取組について。 2か所目の香川県高松市では、中心市街地にぎわい復活を目指した拠点づくりについて。