松川村議会 2020-12-14 令和 2年第 4回定例会−12月14日-02号
次に、3年前の一般質問でお聞きしましたが、行政区の役員、人口減少や高齢化、世帯の小家族化により、役員の成り手がなくなり、区のために一肌脱ごうという気概も薄れている今日、女性にも地域における社会参画を促す取組として、数を割り当てるクオータ制度の導入を検討しないかという聞き取りを当時の区長にしました。
次に、3年前の一般質問でお聞きしましたが、行政区の役員、人口減少や高齢化、世帯の小家族化により、役員の成り手がなくなり、区のために一肌脱ごうという気概も薄れている今日、女性にも地域における社会参画を促す取組として、数を割り当てるクオータ制度の導入を検討しないかという聞き取りを当時の区長にしました。
災害協定の関係、当時私も自治体とかあるいは民間の業者とかそういった部分についてはお聞きをしてまいりましたけれども、行政と行政が結ぶ協定の中身については、先日の村長の御挨拶の中にあって、若干、お知らせをいただいたので見ましたけど、包括的な部分であって、中身の費用負担であるとか、もちろん災害規模にもよりますが、その辺についてお伺いをしたいと思います。
全国知事会は緊急提言を行い医療、介護、障害福祉施設での従事者などを対象にPCR検査等の戦略的拡大を国の負担による行政検査とするよう求めております。 そこでお尋ねをいたします。秋にはインフルエンザとコロナの感染拡大との広がりが心配されております。インフルエンザ予防接種の準備状況をお尋ねいたします。 村内でクラスターが発生したときの対応策はできておりますでしょうか。
27日日曜日には、開設した避難所を各行政区役員や村民の皆様に一般公開をいたします。議員の皆様にもぜひこの機会に御覧いただき、防災意識をさらに高めていただきたいと思います。 次に、心は一つ!!がんばる松川村応援券の事業についてであります。 7月下旬、全村民3,887世帯9,691人を対象に、一人2万円の商品券、心は一つ!!がんばる松川村応援券を発送いたしました。
先ほど議長が申しましたとおり、収束とは言い難い現在、対応に追われる行政には、住民サービスに徹底していただくため及び感染症拡大防止のため、不要不急の質問を控えることを全会一致で決定いたしました。 そこで、コロナ関連の質問は、重複を避けるため、各議員の質問や要望をまとめ、私は主に教育、福祉分野における質問をさせていただきます。
下段の2款総務費1目一般管理費から32ページ、3目財政管理費、5目の財産管理費から35ページ、7目自治振興費、11目人づくり推進費から36ページ、12目総合行政情報費まで、それと、13目地方創生推進費につきましては、複数の課にまたがっておりますが、事業確定による計数整理によるもので、記載のとおりでございます。
近年、村も人口減少や少子高齢化が進みまして、将来の行政運営も心配されているところでございますけれども、この言葉を肝に銘じまして、先ほど御議決をいただきました来月4月からスタートする第7次総合計画の基本理念でもあります、美しい自然とともに、みんなが明るく幸せに満ちた村づくりに向けまして、若輩者ではございますけれども、村長、教育長、職員とともに誠心誠意務めるつもりでございます。
◎福祉課長(原勇一君) まず支え合いマップの関係でございますが、村で行政区単位で災害時住民支え合いマップの作成し、取り組んでいただいております。現在17行政区、全てで作成していただいてございます。各区の事情により更新時期等は違いますが、定期的な更新をお願いしております。なお、このマップにつきましては、各行政区で台帳を整備していただき、地図上に落としているものでございます。
村は人口減少という時代を迎え、これまで経験したことのない新たな行政問題に直面しております。第7次総合計画で掲げる基本理念の実現に向けて、また将来指標に掲げる目標人口の達成に向けて、総合計画に沿った村づくりを進めてまいります。最終日に松川村第7次総合計画前期5カ年計画についての議案として上程させていただきます。 庁舎改修についてであります。
順位1番、6番勝家 尊議員の質問事項、教育行政への提言の質問を許します。勝家議員。 ◆6番(勝家尊君) おはようございます。幸運にも一番くじを引かせていただきました。関連するお答えは全部私のほうへお答えいただいて結構だと思います。よろしくお願いいたします。
順位│議席│ 氏 名 │ 質 問 事 項 │答弁を求める者│ ├──┴──┴───────┴────────────────────┴───────┤ │令和元年12月16日(月) 午前10時から │ ├──┬──┬───────┬────────────────────┬───────┤ │ 1 │ 6 │勝家 尊 │1 教育行政
また一般質問の中でいただきました貴重な御意見は、今後の行政運営の中で生かしてまいりたいというように思います。特にハロー安曇野の跡地につきましては、民設民営は至難のわざだという御意見をいただきました。しかし、しっかりとチャレンジをしてまいりたいというように思いますので、議会の皆さん、議員の皆さん、情報がありましたらぜひ提供をいただけたらというように思います。
今人件費というように言われましたけれども、人がいなくては行政はうまく回っていかないんですね。昔と比べて何というんですか、細かいことがたくさん出てきて、国は県におろし、県は市町村へおろしているんです。
これからは今まで経験したことのない時代を迎えてですね、今までの行政の手法が通用しないという時代がやってきます。 第6次総合計画の後期5か年計画の評価検証シートでは、行政の各部署では明らかに将来への懸念や計画を見直さなければならないという必要性を指摘しているわけです。行政の現場でそのことに気づいているのであれば、なおさら第7次総合計画ではその対応、対策というものを明確に打ち出していただきたい。
地方公共団体は国政の基本方針を末端まで浸透させるため、国家行政の一団となり、職員は赤紙を届ける仕事も行ってまいりました。こうした歴史の反省から、戦後、憲法第8章に地方自治が書き込まれ、地方自治法は地方自治本旨に基づいて地方公共団体の健全な発達を保障することを目的とする、地方公共団体は住民の福祉の増進を図ることを基本とすると定めております。
────────────┤ │会議の経過 │ 別紙のとおり │ └──────────┴───────────────────────────────┘ 本日の会議に付した事件 日程第1 議案の上程 議案第20号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 議案第21号 行政財産使用料条例
◆8番(平林幹張君) 簡単にお答えいただくという部分は難しいかと当然思いましたけれども、やはり村長の中でもって人口にかかわり、それから災害というところはお言葉の中にありましたので、あえてまたお聞きをしますが、最終的な行政としての財政面を考えた中でもって、ずっと6次の中では1万人という形でこだわってこられました。
せっかくの発案の商品ですけれども、これをもっと広く村民に知っていただいたりですね、地域の皆さんに知っていただいて、広く普及をできたらなと思うのでございますけれども、もちろん行政でつくるわけにもいきませんし、つくる特定の業者を応援するわけにもいきませんけれども、何か手助けする方策がありましたら、お聞かせいただきたいと思います。 ○議長(平林寛也君) 経済課長。
年度松川村水道事業会計補正予算(第4号) 報告第 5号 平成30年度松川村一般会計予算繰越明許費繰越計算書について 議案第17号 松川村森林経営管理基金の設置、管理及び処分に関する条例 議案第18号 松川村手数料徴収条例の一部を改正する条例 議案第19号 令和元年度松川村一般会計補正予算(第1号) 議案第20号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 議案第21号 行政財産使用料条例
これについて、ちょっと古いですけれども、03年の国会での質問に対して、当時の畑中総務省自治行政局長は住民基本台帳には自衛隊への提供の規定はない。当時の石破防衛庁長官は私どもは依頼しているが、答えられないというのであれば仕方がないと答弁をしております。