飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号
最後に、当院のインフォームド・コンセント、それからセカンドオピニオンの状況についてでありますが、当院では中期計画で、インフォームド・コンセントを重視した医療を実践するということを行動目標と掲げて取り組んでおります。
最後に、当院のインフォームド・コンセント、それからセカンドオピニオンの状況についてでありますが、当院では中期計画で、インフォームド・コンセントを重視した医療を実践するということを行動目標と掲げて取り組んでおります。
今後の課題として、いつまでに何をどうすればこういうふうになるを示しながらの行動目標というか施策目標をつくるべきではないかと考えますが、最後の質問にお願いいたします。 ○議長(芳澤清人) 平出議員、4回目になりますが、再質問はいかがなさいましょうか。平出議員。 ◆7番(平出敏廣) 分かりました。
その取組の一つとして、接遇面におきましては、お客様も職員も、みんなが幸せになる接遇を一丸となって目指す行動目標として、安曇野市職員接遇マニュアルを作成してあります。そこに明記されておりますように、市民の皆様へのお約束10項目を毎日の朝礼等で読み合わせ、職場のコミュニケーションづくりにも努めているところであります。
そのような大きな組織体では、アイコンで示す17のゴール、行動目標となる169のターゲット、評価指標となる232のインディケーター、その全てにおいてきめ細かく実行することが可能だと思います。ただ専門部署だとか専従スタッフだとか、そんなことはとても松川村では不可能なことです。
この茅野市民憲章は、茅野市のまちづくりの方向性を示すものとして、市民の暮らしをよりよくするための行動指針、行動目標となっており、その制定の意図やまちづくり継続の観点から、茅野市総合計画におけるまちづくりの基本理念としています。
そして彼らは、これから自分たちにできることと題した行動目標を設定して大きく発表してくれました。それを各学校に持ち帰って、それぞれの生徒会や児童会等で頑張ってやっているところでございます。 それから、昨年度から始めて大変好評でありましたのは、小学校5年生を対象にした弁護士による授業。これについては大変いい授業でありがたいなと思っています。
その諸先輩から引き継いだ明政会の4項目の基本姿勢と2項目の行動目標があります。その一部ですが、私ども伝統ある明政会は、皆様のお声をしっかり受けとめ、行政へのチェック機能を十分に働かせ、安心・安全な地域づくりは、個人の個ですね、個より市民益の向上を目指し、積極的な提言と市政発展に向けた政策提案をしてまいりますと明記されております。
この計画は、単なる行政計画ではなく、市民の皆さんとつくった市民みんなの行動指針であり、行動目標でもあります。こうした策定の経過や趣旨等を踏まえ、第5次総合計画を着実に実践、実行していくことを基本としていきたい、そんなふうに思っております。 一方で、時代は常に動いております。その動きに合わせてまちづくりの方向性も変えていかなければならない状況もあろうかというふうに考えます。
これを3次計画の目玉として、初めて行動目標を設定してあります。この行動目標は、毎月第3日曜日をみんなで本を読む日とする、ということでございます。
そうして市民プランは、行政計画としてだけではなく、市民の皆さん、みんなの行動指針、行動目標ともなりました。 私たちは、「ひと」が輝き、「みどり」が輝き、「まち」が輝くことを目指し、将来像を「人も自然も元気で豊か 躍動する高原都市」と定めました。そして、このことを実現していくために、市民力、地域力、行政力の三つの力を高めることと考えたところでございます。
合併10周年に当たる平成28年に策定された伊那市市民憲章、まさにそこで示された市民の理想と生活行動目標は、成人を迎えた皆さんに送る強いメッセージだと私は思っています。成人の仲間入りする皆さんを、また将来の伊那市を支える新成人の皆さんの門出を、一堂に会して行う伊那市の成人式であってほしいと思うのです。
特に継続性のある再発防止のための新たな取り組みといたしまして、私を初め市政の運営責任者である部局長以上全員が、飲酒運転根絶に対するみずからの責任と行動目標を宣言し、組織的な実行策の強化を図っている状況でございます。宣言内容等は近々市のウエブサイト等でお知らせいたしますが、このような不祥事を二度と起こさないことを改めて市民の皆さん方にお誓いを申し上げる次第であります。
◆総合計画特別委員長(宮坂武男) 議案第4号、第5次茅野市総合計画基本構想については、平成28年9月に制定された茅野市総合計画条例に基づき、市の目指すまちの将来像を明らかにするとともに、総合的かつ計画的な市政を推進するため、茅野市の最上位の計画として市民のみんなの行動指針、行動目標として位置づけ、第5次茅野市総合計画を策定するものであります。
認知症予防対策事業として、平成22年から平成26年度までは脳活ポイントプログラムとして、また平成27年度は認知症予防ポイントプログラムとして実施し、生活習慣病と認知症の関連性についての周知啓発を行い、平成28年度には認知症予防チャレンジプログラムと名称を変更するとともに、若い世代、働く世代へ周知し、健康に関する行動目標を立てて、ご応募をいただきました。
総合計画を茅野市の最上位の計画として位置づけるとともに、市民プラン同様、市民総参加による「みんなでつくる、みんなの茅野市」の考えを引き続き取り入れた、市民みんなの行動指針、行動目標としても位置づけをしております。 次に、2ページの第2節では、総合計画の構成と計画期間を定めております。
2010年の運用検討会議を最後に行動目標の合意文書は成立しておらず、現状では2020年の運用検討会議でも厳しい議論が予想されますが、しかし、重要な点は、そのプロセスに課題をはらむものであったとしても、NPTは核軍縮と核兵器廃絶に向けたプロセスを整備しており、これまで国際社会はその枠内で核兵器廃絶を検討してきたということであり、条約のもとで核兵器国は核軍縮と核廃絶に向けた道筋について法的に合意しているということであります
この市民プランは、行政計画としてのみだけではなく、市民みんなの行動指針、行動目標としての意味合いも持っています。また、市民プランを実行する過程におきましても、市民プラン進行管理委員会を設置をいたしまして、毎年、計画の進行管理を市民の皆さんの意見を踏まえて行ってまいりました。策定から実行までの過程を通しまして、多くの市民の皆さんがかかわり、まちづくりを進めていただきました。
合併10周年に当たる平成28年3月31日に、市民の郷土愛を高めるとともに、さらなる一体感の醸成を目指し、市民の理想と生活行動目標を示す「伊那市民憲章」を策定いたしました。また、国道153号伊駒アルプスロード整備促進期成同盟会設立総会を開催いたしました。 4月には東春近保育園と高遠保育園がそれぞれ統合による新しい体制で開園をいたしました。
昭和57年に制定されましたこの市民憲章は、今後の茅野市の方向を示すまちづくりの基本理念であり、市民みんなの暮らしをよりよくするための行動指針、行動目標でもあると思っております。 まず、制定の経過でございますが、昭和55年に、茅野青年会議所メンバーを中心としました市民憲章を考える会世話人会、ここから市民憲章制定に関する請願書が提出をされました。
以上のことも踏まえまして、教育方針として、これは安曇野市の教育大綱、「安曇野市の教育における目標や行動目標」にも示したことでございますけれども、家庭や地域との連携を図りながら、障がいのあるなしにかかわらず、一人一人の児童・生徒が持てるちからを十分に発揮して学び、個性を伸ばせる、そういった環境づくり、支援体制の充実、このことに全力で取り組んでいきたいと考えております。 以上です。