原村議会 2016-03-02 平成28年第 1回定例会−03月02日-03号
ここに第三者の声がちょっとあるんですけど、子供たちが外遊びをするという環境が、これは私が思うんですけれども、子供たちが外遊びをするという環境はですね、学校の近くに阿久川がありますね、阿久川、それから阿久川に平行して蛍水路があります。そして、それにまた続いて原っ子の冒険遊び場があると。これは恐らく他市町村にもないようなすばらしい環境だと私は思うんです。
ここに第三者の声がちょっとあるんですけど、子供たちが外遊びをするという環境が、これは私が思うんですけれども、子供たちが外遊びをするという環境はですね、学校の近くに阿久川がありますね、阿久川、それから阿久川に平行して蛍水路があります。そして、それにまた続いて原っ子の冒険遊び場があると。これは恐らく他市町村にもないようなすばらしい環境だと私は思うんです。
蛍水路の文化財指定につきましては、昨年12月の五味議員から御質問いただき、本年2月開催の文化財保護審議会にお諮りをいたしまして、現在審議をしているところでございます。 指定文化財としての希少性・特異性などの要件について、今後も調査・研究をしていく必要がありますので、御理解をお願いをいたします。
地域の動植物の環境面、これらを配慮いたしまして、蛍水路などの整備は計画しているという状況になります。また、地域の御要望を取り入れる中で、事業と環境との調和を考えていきたいと、このようなことでよろしくお願いしたいと思います。 それから、畑地対策についてであります。
今の具体的な蛍水路の話につきましては、現在も区画整理事業の準備会においても既に検討課題として提起されているところでありますので、これについては設計の中で検討していくということであります。
地元より蛍水路として整備ができないかとの要望があります。農山漁村活性化プロジェクト支援交付金その他の交付金を使い、水路整備ができないか伺います。 次に、安心、安全の住環境整備について伺います。通学路の整備についてまずお聞きします。通学路の安全を確保するために、歩道、横断歩道の整備などの要望が寄せられております。通学路の整備にどのように対応しているのかお聞きします。
それから、蛍プロジェクトのことも出てきまして、これも非常にいい形で、一応蛍水路は完成したということから、さらに子供たちにもっと外遊びを盛んにするようにという方向に発展していまして、いい芽が出てきている。
塩尻東地区地域づくり委員会での自然環境を守る活動につきましては、蛍祭りや蛍水路の清掃整備、さらには学習会などを企画されており、地域における環境教育、環境保全の活動として大変有意義な環境啓発活動と考えております。
山合いの、本当に山の際に蛍水路をつくりまして、これも国の補助事業であります中山間地の補助事業を利用してやっているわけでありますけれども、規模は私たちより数段大きいわけでありますけれども、その一本の水路に、駐車場もなく、よく1日2,000人を処理をしたなと、会員の皆さんの御努力に頭が下がる思いでありますけれども、私、その中で、かじかの里公園であれだけの蛍を飛ばしたときには、恐らく環境ではかじかの里は抜群
みどり湖下流の蛍につきましては、昭和62年6月に数百匹のゲンジボタルの乱舞が確認をされまして、その後、生息地の保護の機運が高まったことによりまして、塩尻東地区で蛍の里づくり計画が進められ、昭和63年3月に塩尻東土地改良区の協力を得て蛍水路が完成をし、現在に至っているところでございます。 蛍は良好な環境をあらわす環境指標の一つでもあります。
農業用水の関係につきましては、県営圃場整備事業の中で用水路の一部を蛍水路というような形で整備を図ってきております。具体的には、平成元年度の施行しました県営圃場整備事業、殿城地区の関係で、上青木におきましては延長約90メートルと、そしてまた平成4年度の関係につきましては下塩尻地区で、延長約300メートル、この関係では空石積みという形の中で実施をしてきております。
各地区の環境特性を持ったご提言につきましては、大門地区の上の山のつつじ公園化の取り組み、塩尻東地区では蛍水路周辺の自然保護策、片丘地区では野鳥の森の構想、広丘地区では住宅地と農地との混在によるトラブル等についての課題、また吉田地区では水辺を利用した町づくり計画や、吉田原土地区画整備事業の環境保全モデル地区としての取り組みに対する要請、洗馬地区では子供を主体とした環境教育の取り組み、宗賀地区では上流域
そして幼虫のふ化、放流、観察と続ける中で、平成元年6月下旬、蛍水路にロマンの光を取り戻すことができたのです。その後も毎年努力は続けられ、みどり湖の蛍がいろいろな点で注目を集めました。データがありますので、生息的も、学術的にも取り上げられ注目されたのです。 経過の説明が長くなりましたが、その蛍がほとんど絶望になったのです。
そこで、魚や蛍なども飛び交うようになりまして、城山公園の堀切沢では蛍水路を造って七、八年たちましたけれども、ようやく上流域の水洗化率も高まる中で、蛍が昨年から舞い始めておりますので、そういう意味で浅川も魚や蛍が見える水質になってくると、このように考えております。
また、蛍水路という名称が出てきますが、カワニナなどを育てて、本当に蛍が舞うまでにするのでしょうか。そのように持っていっていただきたいような気もいたします。ここも教育の場として使えそうであります。トイレはこれからということですが、特に気をつけていただければと思います。 一部既に完成している駐車場を見ますと、大変きれいな凝ったものとなっておりますが、車の重さや冬のしみ上がりには十分なのでしょうか。
それから、ただいまの蛍水路については全然わからないということでございますが、蛍の水路の延長くらいわかるじゃないかと、どの程度ですか、わかりませんか。 以上5つばかり、第2質問として申し上げるわけですが、お答え願えればありがたいと思います。お願いします。 ○議長(秋山久衛君) 建設部長、柳沢君。
その後市民プール、花時計、少年科学センター、又堀切沢の改修にあわせて雨水調整池が設置され、親水の郷・アピール下水道の中で、蛍水路の造成により蛍の飛び交う情景を求めて着々整備されつつあることは、喜ばしいことと存じます。