須坂市議会 2018-11-27 11月27日-02号
◆6番(堀内章一) 虐待4類型について伺いますけれども、虐待未然防止を図るには、これは関係機関の連携が非常に重要だということで、実務者会議をしております。その中で、虐待防止、撲滅に向けて具体策、どのようなものがあるのかお伺いいたします。 ○議長(関野芳秀) 関教育次長。
◆6番(堀内章一) 虐待4類型について伺いますけれども、虐待未然防止を図るには、これは関係機関の連携が非常に重要だということで、実務者会議をしております。その中で、虐待防止、撲滅に向けて具体策、どのようなものがあるのかお伺いいたします。 ○議長(関野芳秀) 関教育次長。
そこで2点目、女性の心身の健康の保持と児童虐待未然防止を図る取り組みについてのお考えを伺います。 児童虐待を防止するため、関係機関との連携や担当者のスキルアップが必要と考える。 3点目、虐待に対する対応力の向上を図るための方策をどのようにお考えかお伺いします。 ○議長(関野芳秀) 答弁を求めます。-----小林教育長。
①児童虐待未然防止・早期発見の27年度具体的成果は。 ②家庭での児童虐待のリスク改善は図られているのか。 ③CAP導入の実態と今後の課題は何か。 以上お伺いいたします。 ○議長(北澤雄一) 答弁を求めます。-----小林教育長。
さらに虐待未然防止のため、保健師らが生後4カ月までの乳児がいる全家庭を訪問し、育児不安などの相談に応じる、こんにちは赤ちゃん事業も95.3%の市区町村が実施しております。当町の実態をお願いいたします。 ○副議長 教育こども課長。
そして、虐待未然防止ともなるこのこんにちは赤ちゃん事業をどう受けとめ、取り組んでいかれるのか、以上をお聞きいたしまして私の2問目といたします。 ○議長(土屋陽一君) 教育長。 〔教育長 森 大和君登壇〕 ◎教育長(森大和君) 再質問をいただきましたので、お答えをいたします。 地域住民、保護者が学校運営を支援協力する、そういった方策を目指すべきではないかということでございます。