中野市議会 1993-06-07 06月07日-01号
土木費につきましては、追加割当にかかわる道路橋梁費 6,592万余円、公共街路事業費 8,040万円、公園事業費 4,965万円、土地区画整理事業費 6,686万余円等を追加計上し、教育費につきましては、校医、薬剤師の報酬改定、及び中山晋平記念館へのブロンズ像設置等を計上をいたしております。
土木費につきましては、追加割当にかかわる道路橋梁費 6,592万余円、公共街路事業費 8,040万円、公園事業費 4,965万円、土地区画整理事業費 6,686万余円等を追加計上し、教育費につきましては、校医、薬剤師の報酬改定、及び中山晋平記念館へのブロンズ像設置等を計上をいたしております。
まず最初に、新市立病院の職員の充足状況についてでありますが、特に助産婦、看護婦をはじめとして医療技術者といわれる薬剤師、診療放射線技師、臨床検査技師、理学療法士や、又は食事療養をするための栄養士、調理士等の人員確保の現状とその見通しについてであります。
ですからそういう点、我々としましても、基本的には病院そのものを清潔にしなければならないということでありまして、私どももこれはB型肝炎の問題のときに既に院内感染対策委員会をつくってずっと行っておるわけですけれども、問題は、1つは医者に対して抗生物質を長期使っている場合には、これは薬剤師の方から個々に注意するということを行っております。
それから、医療スタッフにつきましては、幹部スタッフでございますが、院長は既に決定済みでございますけれども、副院長、総看護婦長、看護婦長、あるいは薬剤師の方のトップ、臨床検査のトップ、放射線などのトップ、医事課の中堅職員と、こういうことで幹部医療スタッフはほとんどが四月一日から採用見通しでございまして、一部ずれ込む方もございますが、幹部スタッフがそろいますので、市役所第二庁舎に机を持ちまして検討を開始
したがいまして、健康づくりの活動につきましては、本年度も須高医師会、歯科医師会、薬剤師会、保健補導委員会等保健関係団体の御協力をいただき、乳幼児から老人に至るまで、総合的な保健医療体制の確立に努めてまいります。
続きまして、10ページの医療職給料表2表でございますが、病院に勤務する薬剤師、あるいは臨床検査技師、レントゲン技師等の適用を受けるものでございますが、平均改定率を申し上げますと1級が 4.1%、2級が 3.3%、3級が 2.8%、4級が 2.6%、5級が 2.5%でございます。 次に、看護婦等が適用を受ける医療職給料表3表でございますが、1級につきましては平均改定率は 3.4%でございます。
これは、病院の薬剤師、検査技師、放射線技師等に適用するもので6級までありますが、その次をめくっていただきまして、次の表に総平均がございます。差額は7,823円、改定率は3.10%であります。 次に、またおめくりをいただきまして、表は医療職3表であります。 これは、病院の看護婦、准看護婦に適用するもので、次のページに総平均がございます。差額は9,398円、改定率4.11%であります。
ただ、これから検査体制を整えていくというような面で非常に大変な面もありますが、現在市では直接はちょっとこの検査体制については難しいというふうに思っておりまして、県の薬剤師協会等が中心になってやっております水質試験所へ依頼をしてやっていく考え方でございます。特別そのことが大きな影響を今後の水道の経営に影響するというようなことはないのではないかと、そんなふうに考えております。
診療技術部の薬剤師は増員になるのかとの質疑に対し、診療部医師9人、診療技術部9人、看護部49人、事務局4人である。薬剤師は10人で変わらないとの答弁がありました。 医療法の基準では、外来の患者数800人となると薬剤師20人が必要と思われる。増員が必要ではないかとの質疑に対し、現行の基準は80剤に1人ということで、昭和23年の法律で、その後改正されていない。現在は機械等の導入により省力化されている。
中野市といたしましても一昨年の平成2年より医師会、薬剤師会、北信病院、厚生連、健康づくり推進協議会等々の関係の代表者で組織する中野市保健施設整備研究委員会が発足し、予算も計上され、平成2年、3年、4年と3カ年を経過しておりますが、種々検討され、会議を重ねられ、先進地視察等も実施されていると思いますが、具体的にどの程度まで進んでおりますか、お伺いするものであります。
しかし、レントゲンとか薬剤師、岡谷市の両病院なんか割合にまだ確保できているようなんですけれども、全国的には大きな製薬会社に皆行ってしまう。まだ困るのは病院の職員の問題があるのです。病院のいわゆる事務職員。庶務の係とか医事の係とか。
Aさんは48歳、薬剤師として市立病院に約19年間在職をされております。昭和62年4月から診療技術部科の薬剤科長、これは係長職に当たると思いますけれども、それに就任され、今年4月から部長に就任されたばかりの方であります。
さらに、薬剤師の先生から、たばこの有害性と恐ろしさについて、映画、スライド等も併用し、講話による御指導を受けております。また、学級活動の中におきましても、たばこの害について、中学生として健康な生活をするよう指導しておるところでございます。
その他医療幹部のスタッフの採用計画でございますが、看護婦長三名、放射線課長クラス一名、臨床検査課長クラス一名、薬剤師課長クラス一名、コンピュータ関係で一名、事務長が極めて大事でございますので一名、来年四月一日採用、こういうことでございまして、以上幹部職員十名については来年四月には採用するのでございまして、今年度中には内定したい。
次は薬害防止の問題でございますが、医薬分業は薬剤師に患者の薬歴をきちっと頭に入れてもらって、薬の調合をし、飲み合わせの害等を防ぐというふうなことが一つだというふうに聞いております。薬剤は一つ間違えば大変なことになるわけでありますが、入院患者、外来患者の薬歴等はどういうふうな扱いに両病院でなっているか、お伺いをしたいと思います。
その他の医療スタッフについても、薬剤師1名、X線技師1名を増員したいとのことでありました。 医療費改定の影響については、実質 2.5%引き上げと言われているが、当病院における影響は、今後の運営を見なければわからないとのことでありました。 2番、開設者としての努力と意見を求めた次第であります。
健康づくりの活動につきましては、引き続き須高医師会、歯科医師会、薬剤師会、保健補導員会等保健関係団体の御協力をいただき、乳幼児から老人に至るまでの総合的な保健医療体制の確立に努めてまいります。 市民健康診査、成人病検診につきましては、医師会の協力を得て、引き続き実施するとともに、早期発見、早期治療に努めてまいります。
これは病院の薬剤師、検査技師、レントゲン技師等に適用するものであります。6級までありますが、めくった次の表に総平均がございます。差額は9,864円、改定率は4.10%であります。 次におめくりをいただきまして、医療職3表でございます。これは病院の看護婦、准看護婦に適用するものでありまして、次のページに総平均がございます。
さらに保健所の先生方や学校薬剤師の先生方からもたばこの有害性と、その恐ろしさについて映画、スライド等も併用し、学校へお忙しい中をお越しいただきまして、御講話等をいただき、子供たちへの啓発・啓蒙に当たっていただいております。
現在医師は開業しているわけで、ないしは薬剤師も開業しているわけでございますが、看護職の開業というのはないわけですが、看護職がそのような形で医師と連携をとって、これから需要が増していくその訪問看護というものに進んで組まれると。もちろん開業だけでなくて、いろいろな医師会とか、たしか自治体もそういうものを持つことができることだったと思いますが、そのようなものということでございます。