岡谷市議会 2020-09-10 09月10日-04号
現状といたしましては、岡谷市医師会、岡谷下諏訪歯科医師会、岡谷薬剤師会と連携いたしまして、災害時の医療救護体制を整えておりまして、応急対応の拠点となる避難所への医療救護所が開設できるよう、連携をしているところでございます。また、避難所につきましては、保健師や看護師の巡回による避難者支援も行ってまいりたいと考えてございます。 ○議長(渡辺太郎議員) 今井秀実議員。
現状といたしましては、岡谷市医師会、岡谷下諏訪歯科医師会、岡谷薬剤師会と連携いたしまして、災害時の医療救護体制を整えておりまして、応急対応の拠点となる避難所への医療救護所が開設できるよう、連携をしているところでございます。また、避難所につきましては、保健師や看護師の巡回による避難者支援も行ってまいりたいと考えてございます。 ○議長(渡辺太郎議員) 今井秀実議員。
PCR検査等を担当する臨床検査技師につきましては、増員に向け、本年度臨床検査技師を対象とする職員採用試験を実施することとしており、それまでの間は現在の職員体制ではありますけれども、効率的な検査手順の見直し、薬剤師等、他の検査担当職員による周辺業務のサポートなどにより対応してまいりたいと考えております。
そこで抽出された高齢者に対し、保健師、理学療法士、栄養士、歯科衛生士、薬剤師等の専門職によるフレイル予防等訪問指導事業や、専門職の同行訪問を実施しております。そのほか市の介護予防事業におきまして、大きな声で歌唱するはつらつ音楽サロンは、十分な感染対策が図れないということで中止をしておりますけれども、ほかの事業につきましては、感染予防対策を講じ、実施しております。
健康長寿の要因は、長野県の分析によりますと、高齢者の高い就業率、野菜摂取の多さ、医師や歯科医師、薬剤師、保健師、管理栄養士による活発な地域の保健医療活動が挙げられております。 一方で、長野県の健康課題といたしましては、男女とも脳卒中による死亡率が全国平均より高いことが挙げられております。
そして、保健所及び学校薬剤師等と連携して学校内の消毒を行うとともに、保健所による濃厚接触者の範囲の特定や検査に必要な日数の範囲、今までの例等を見れば、1日ないし3日、4日というような感じになると思うんですが、臨時休業を実施します。 また、学校内にいて、児童・生徒らが発熱等の症状が出るというようなケースもありますよね。
長期貸付金は医師や看護師、薬剤師への奨学金等として貸し付けており、一定期間勤務をしていただくことによりまして返済義務を免除するもので、人材が不足がちな病院職員の確保策として有効な手段となっております。ちなみに、昨年度は医師2名、看護師8名、薬剤師1名に貸付けを行っております。
医療機関での受診対策や受診状況ですが、7月29日、感染症に関する事項を協議する第一専門委員会を再度開催し、長野保健所長にも御出席をいただき、医療体制の確認と感染予防対策について、医師、歯科医師、薬剤師の皆様、須高の社会福祉協議会の皆様、須高三市町村で現況を確認いたしました。
(5)職員に関する事項のア職員数は、令和2年3月31日現在の職員数であり、医師は前年度に比べて1人増の42人、看護師は2人増の244人、薬剤師は2人増の15人、医療技術員は6人増の98人、事務員は2人減の27人、労務員は同数の12人で、合計では前年度に比べて9人増の438人であります。 イ給与ベースの改定については記載のとおりでございます。
ところで、実際のところ、医師はどのぐらい少ないのか、厚労省の医師10万人調査、医師、歯科医師、薬剤師の3師調査からは、過労死ラインを超える時間外労働をなくすためには、現在時点で2万人の医師を増やす必要があり、全ての勤務医を法定労働時間1日8時間、週40時間以内に収めるには、9万人の医師の増員が必要となることが調査実態から明らかになっております。
特に感染症対策として、このたびのコロナウイルス感染症予防対策や医療体制の整備に当たり、須高医師会、歯科医師会、薬剤師会、信州医療センター、社会福祉協議会、さらには須高行政事務組合、3市町村の行政関係者による第一専門委員会を2回開催するなどして確認をしてまいりました。対応してきたところであります。
◎健康福祉部長(小林宇壱) 協議会においては、まず一番は、信州医療センターであるとか医師会であるとか、あるいは薬剤師会、歯科医師会、それぞれの持ち分について、それぞれの課題を持ち合って、その課題をどういうふうに解決するか、あるいは、保健所さんや福祉事務所の所長さんにも来ていただいていますので、その方からもいろいろ聞きながら、対応をどういうふうにするかということを決めています。
その際、市教育委員会では、各校の学校医や学校薬剤師と十分に連携して、学校の実情に応じた保健管理体制を整備することを特に加えて指示したところです。 保護者の皆様に対しては、学校内での感染を防ぐためには、何よりも学校外からウイルスを持ち込まないことが重要であるとの認識の下、登校前の健康観察の徹底とともに、各家庭においても新しい生活様式を実践いただくよう、機会を捉えてお願いしております。
◎市長(白鳥孝君) 伊那市では、これまでも歯科医院、また助産師会とか薬剤師会、また医師会、こうしたところにマスク、それからポリ簡易ガウン、あとフェイスシールドとか手袋、そうしたものをお渡しをしてきております。提供しているということであります。 歯科医院等への支援については、今後の状況を見ながらということになりますが、現状では、こうした支援物資ということで対応しているという状況であります。
医療と介護の連携につきましては、小諸北佐久医師会、北佐久歯科医師会、小諸北佐久薬剤師会に加え、本市、軽井沢町、御代田町、立科町の1市3町の医療・介護に係わる様々な業種の皆様と共に、平成26年に小諸北医療・介護連携推進協議会を立ち上げ、連携を図っております。この協議会において、平成28年度に国の補助を受け、医療と介護の連携システムを導入したところでございます。
私も薬剤師として、地域医療現場で医療的ケア児の家族と関わることがあります。実際に医療的ケア児のご家族は、24時間365日、親としてよりもケアラーとしてお子さんと関わっていると聞きます。
議案第20号 小諸市特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 議案第24号 財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例 議案第25号 資金積立基金条例の一部を改正する条例 議案第26号 義務教育入学資金の貸付基金の設置及び管理に関する条例を廃止する条例 議案第28号 小諸市立小・中学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師
また関係団体、医師会や歯科衛生師会、薬剤師会等への周知でありますとか、飲食店業界に対する周知でありますとか、そういったことをしていきたいというふうに思っております。これから実は健康増進法の改正もありますので、それらも含めてあらゆる機会を通じてというふうに考えております。まず現在の状況でありますが若干申し上げます。
私、データでちょっといろいろ調べたんですが、今、部長のほうからも、医師の数というのはちょっとまだ佐久の市内は足りないというようなことをちょっとお聞きしたんですけれども、薬剤師の数なんていうのを見てみると、薬局もそうなんですけれども、非常に佐久というのは薬剤師の人数だとか薬局が多いということが気付かされました。
中核病院とか地域医師会、これはもちろんなんですけれども、薬剤師会だとか専門的職種の皆さんとの連携、それから保険指導員ですとかの地域の活動、こういうことが地域健康づくりを支えるというふうに考えておりますけれども。
それで、医師、看護師、薬剤師、医薬品、検査の体制あたり、あるいは先ほど質問した感染症病床数が足りるのかって、心配はいっぱいあるんですけれども、これらについて今どんなふうに把握しているか、お伺いしておきたいと思います。 ○議長(渡辺太郎議員) 酒井事務部長。