岡谷市議会 2021-03-03 03月03日-04号
薬剤師、検査技師、また潜在看護師など、応援要請が必要ではないでしょうか。 このワクチンは希釈するという作業がありますので、その部分では助けになると思います。以前、私は、新型インフルエンザの予防接種に関わりました。医師会の依頼で子供の予防接種を年齢別に保健センターで1カ月くらいかかりました。その間、診療がストップすることもありました。ぜひ、御検討いただければと思います。
薬剤師、検査技師、また潜在看護師など、応援要請が必要ではないでしょうか。 このワクチンは希釈するという作業がありますので、その部分では助けになると思います。以前、私は、新型インフルエンザの予防接種に関わりました。医師会の依頼で子供の予防接種を年齢別に保健センターで1カ月くらいかかりました。その間、診療がストップすることもありました。ぜひ、御検討いただければと思います。
そのほか、ワクチンの準備や接種後の体調観察を行う薬剤師や看護師、受付や誘導を行う保健師や事務職員など、総勢25名程度での接種体制を見込んでおります。 また、基礎疾患を有する方など、集団での接種が難しい方も考えられますことから、個別接種につきましても、先生方のご意向やワクチンの供給状況を勘案しながら進めてまいりたいと考えております。
1つ目として、病院、診療所において新型コロナウイルス感染症患者に頻繁に接する機会がある医師、その他の職員、2つ目として、薬局において新型コロナウイルス感染症患者に頻繁に接する機会がある薬剤師、その他の職員、3つ目として、新型コロナウイルス感染症患者を搬送する救急隊員、海上保安庁の職員、自衛隊職員でございます。
2項小学校費、1目小学校管理費は、小学校管理事業費で、小学校7校の維持管理に係る経常経費であり、216ページ、小学校運営事業費は、学校医や学校薬剤師の報酬等であり、218ページ、小学校維持整備事業費は閉校となる小学校からのエアコン移設工事や学校施設の環境整備の営繕工事に係る経費であります。
いずれにいたしましても、ワクチン接種に際しましては、多くの専門職の皆様のご協力が不可欠であり、医師会の先生方はもとより、薬剤の管理などにつきましては薬剤師会の皆様にお願いするなど、それぞれの機関との連携を密にし、円滑な接種ができるよう準備を行ってまいります。 続きまして、要旨(2)優先接種への配慮について答弁をいたします。
接種後のアナフィラキシーショックのところに15分いるという話ですので、そこもドクターかナースがいなくてはいけないのかなと思うんですが、かなりの3密を守りながらやっていく形だと思いますけれども、この問診の部分ですね、この問診の部分にナースの手が足りないとすれば、薬剤師なんかもお使いになったらいかがかなと思っているんですが、こういう考えはまだ検討にはなっていないでしょうか。
医療法だとか薬事法だとか薬剤師法だとかなどなど、それから自然公園法は両方に関係しているだとかというお話がありましたが、どうも私はしっくりいかなかったんです。なぜかというと、果たしてこれだけの法律に関わる、言わば細かいというか小さな規制緩和だけではないんじゃないかと。 それは、実は宮之本副市長が本会議でこういうふうに述べています。
次に、議案第3号 松本市専属の薬剤師を配置すべき診療所の基準を定める条例は、医療法の規定に基づき、専属の薬剤師を配置すべき診療所の基準について必要な事項を定めるもので、異議なく可決すべきものと決しました。 次に、議案第4号 松本市興行場法施行条例は、興行場の構造設備や衛生管理の基準を定めるものであり、異議なく可決すべきものと決しました。
3つ目でございますが、地域医療との連携でございますが、高齢者の健康、介護の支援には、医療的な支援が欠かせないため、長野医師会、歯科医師会、薬剤師会とは、個々の対応から事業における協力など、日頃から連携を取っております。 以上でございます。 ○議長(平林寛也君) 答弁終わりました。長生議員、再質問ありますでしょうか。 ◆2番(梨子田長生君) 以上で終わります。
その後、平成18年度には事実婚の夫婦を助成の対象に含め、また21年度には漢方薬剤師による漢方のみの処方についても助成の対象としてまいりました。さらに、平成29年度には助成期間を3年から5年に延長するなど助成事業の拡充を図ってまいりました。
そのメンバーには松本市医師会、松本市歯科医師会、松本市地域包括ケア協議会、松本薬剤師会、信州大学医学部などからメンバーが選ばれております。 この報告書の中で、あえて松本版PHRという言葉を使っています。この松本版の特徴の1つは、一般的なPHRの概念を広げて、より多くの項目を1つのデータベースに乗せようと提案していることです。
診療体制は、日中と夜間では異なりますが、医師が2人、看護師が2人から5人、薬剤師、検査技師、放射線技師が1人ずつ対応することとなっております。また、緊急手術などにも対応することができるよう、医師をはじめとした職員は各診療科においてバックアップ体制を整えているところであります。 私からは以上でございます。 ○議長(渡辺太郎議員) 今井市長。
災害時における水質検査業務については、長野市薬剤師会と協定書を交わし検査協力をお願いすることになっておりますが、災害訓練への参加を求めていますか。協定先の水質検査技能の維持、検査精度の確認と情報の共有といった連携が必要だと思われますが、水質検査の委託はどうなっておりますか。
また、薬の処方も可能で、オンラインで薬剤師とつながりますので、宅配便や場所によっては公民館等にドローンを使い薬も受け取れます。医師側にとっては往診の移動時間がなくなり、効率的な診療ができます。医療全般から見ると増加する医療費の抑制につながる可能性があります。
長野県では、昨年度から予期せぬ妊娠で悩みのある方のための相談窓口として、うえだみなみ乳児院に業務を委託して、にんしんSOSながのを設置するとともに、相談窓口をお知らせするための名刺サイズのカードやチラシを長野県薬剤師会を通じて県内の加盟薬局へ配布し、窓口等に設置するなど周知を行っております。
また、医療機関につきましても、信州医療センターはじめ、医師会の皆様、薬剤師の方にも大変な御協力をいただいているというふうに思っております。この場をお借りしまして御礼を申し上げます。 任意の接種でございますが、新型コロナウイルス対策として接種費用の助成対象者をこれまでの「生後6か月から中学生まで」を「生後6か月から高校生まで」にと、「妊婦」の方を追加しました。
なお、一層の寒期に入る今月から、改めて学校薬剤師による温度や二酸化炭素等を測定する室内環境の検査を実施いたします。各校においては、その結果に基づく助言や改定された衛生管理マニュアルにより、教室環境の管理に努めるよう、引き続き指導をしてまいります。
受診の周知は、広報須坂やホームページで行っており、また保健補導委員会の皆様によります受診勧奨や手作りのポスター、薬剤師会によるチラシでの周知など、御協力をいただいております。 より多くの方がお申込みをいただき、またお申込みされた方が受診していただきますよう引き続き周知に努めてまいります。
また、来年3月に開催予定の健康づくり推進協議会におきまして、医師会、歯科医師会、薬剤師会など有識者の皆様から意見の聴取を行うとともに、たばこ組合と、また関係団体等との意見交換も検討してまいります。
これに対し、上田薬剤師会の協力により薬剤師を講師に基本的な感染症予防方法等について学ぶ市民向け講習会を50回程度予定している。開催に当たっては、健康推進委員を通じ自治会等の要望をお聞きした上で順次開催し、次なる波に備えて感染防止の徹底を図りたい等々の質疑応答があり、本案中担当分については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ○議長(土屋勝浩君) 次に、環境建設委員長の報告を求めます。