上田市議会 2023-11-02 12月03日-一般質問-03号
今回の訪問では、市の保健師に加えまして、上田薬剤師会からもご協力をいただき、薬剤師の方と一緒に被災後の日常生活や心身の状況などについての確認やストレスへの対応、相談窓口などについての情報提供、あるいは体調に合わせて、必要により薬に関する相談も実施したところでございます。
今回の訪問では、市の保健師に加えまして、上田薬剤師会からもご協力をいただき、薬剤師の方と一緒に被災後の日常生活や心身の状況などについての確認やストレスへの対応、相談窓口などについての情報提供、あるいは体調に合わせて、必要により薬に関する相談も実施したところでございます。
現状といたしましては、岡谷市医師会、岡谷下諏訪歯科医師会、岡谷薬剤師会と連携いたしまして、災害時の医療救護体制を整えておりまして、応急対応の拠点となる避難所への医療救護所が開設できるよう、連携をしているところでございます。また、避難所につきましては、保健師や看護師の巡回による避難者支援も行ってまいりたいと考えてございます。 ○議長(渡辺太郎議員) 今井秀実議員。
長期貸付金は医師や看護師、薬剤師への奨学金等として貸し付けており、一定期間勤務をしていただくことによりまして返済義務を免除するもので、人材が不足がちな病院職員の確保策として有効な手段となっております。ちなみに、昨年度は医師2名、看護師8名、薬剤師1名に貸付けを行っております。
医療機関での受診対策や受診状況ですが、7月29日、感染症に関する事項を協議する第一専門委員会を再度開催し、長野保健所長にも御出席をいただき、医療体制の確認と感染予防対策について、医師、歯科医師、薬剤師の皆様、須高の社会福祉協議会の皆様、須高三市町村で現況を確認いたしました。
(5)職員に関する事項のア職員数は、令和2年3月31日現在の職員数であり、医師は前年度に比べて1人増の42人、看護師は2人増の244人、薬剤師は2人増の15人、医療技術員は6人増の98人、事務員は2人減の27人、労務員は同数の12人で、合計では前年度に比べて9人増の438人であります。 イ給与ベースの改定については記載のとおりでございます。
ところで、実際のところ、医師はどのぐらい少ないのか、厚労省の医師10万人調査、医師、歯科医師、薬剤師の3師調査からは、過労死ラインを超える時間外労働をなくすためには、現在時点で2万人の医師を増やす必要があり、全ての勤務医を法定労働時間1日8時間、週40時間以内に収めるには、9万人の医師の増員が必要となることが調査実態から明らかになっております。
特に感染症対策として、このたびのコロナウイルス感染症予防対策や医療体制の整備に当たり、須高医師会、歯科医師会、薬剤師会、信州医療センター、社会福祉協議会、さらには須高行政事務組合、3市町村の行政関係者による第一専門委員会を2回開催するなどして確認をしてまいりました。対応してきたところであります。
◎健康福祉部長(小林宇壱) 協議会においては、まず一番は、信州医療センターであるとか医師会であるとか、あるいは薬剤師会、歯科医師会、それぞれの持ち分について、それぞれの課題を持ち合って、その課題をどういうふうに解決するか、あるいは、保健所さんや福祉事務所の所長さんにも来ていただいていますので、その方からもいろいろ聞きながら、対応をどういうふうにするかということを決めています。
具体的には、各学校では保健指導の計画を作成し、特別活動の授業の中で、例えば禁煙教室や薬物乱用防止教室を専門家や薬剤師の皆さんのご協力を受けながら指導していただいており、その中でがんについてのお話も聞く機会もございます。
議案第20号 小諸市特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 議案第24号 財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例 議案第25号 資金積立基金条例の一部を改正する条例 議案第26号 義務教育入学資金の貸付基金の設置及び管理に関する条例を廃止する条例 議案第28号 小諸市立小・中学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師
また関係団体、医師会や歯科衛生師会、薬剤師会等への周知でありますとか、飲食店業界に対する周知でありますとか、そういったことをしていきたいというふうに思っております。これから実は健康増進法の改正もありますので、それらも含めてあらゆる機会を通じてというふうに考えております。まず現在の状況でありますが若干申し上げます。
私、データでちょっといろいろ調べたんですが、今、部長のほうからも、医師の数というのはちょっとまだ佐久の市内は足りないというようなことをちょっとお聞きしたんですけれども、薬剤師の数なんていうのを見てみると、薬局もそうなんですけれども、非常に佐久というのは薬剤師の人数だとか薬局が多いということが気付かされました。
中核病院とか地域医師会、これはもちろんなんですけれども、薬剤師会だとか専門的職種の皆さんとの連携、それから保険指導員ですとかの地域の活動、こういうことが地域健康づくりを支えるというふうに考えておりますけれども。
それで、医師、看護師、薬剤師、医薬品、検査の体制あたり、あるいは先ほど質問した感染症病床数が足りるのかって、心配はいっぱいあるんですけれども、これらについて今どんなふうに把握しているか、お伺いしておきたいと思います。 ○議長(渡辺太郎議員) 酒井事務部長。
新年度には医師会、歯科医師会、薬剤師会、行政等が参集してリビング・ウィルについて学びを深める研修会を行う予定になっており、本市といたしましても、関係者と連携して取り組んでまいりたいと考えております。 私からは以上です。 ◎市民交流センター・生涯学習部長(赤津光晴君) 〔登壇〕 私からは、2の(2)「8050問題」への対応についてお答えをいたします。
改正する条例22小諸市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例23地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例24財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例25資金積立基金条例の一部を改正する条例26義務教育入学資金の貸付基金の設置及び管理に関する条例を廃止する条例28小諸市立小・中学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師
次に、2項小学校費、1目小学校管理費は、小学校管理事業費では、統合に伴い11校から8校となる小学校の維持管理に係る経常経費であり、212ページ、小学校運営事業費では、学校医や学校薬剤師の報酬等であり、214ページ、小学校維持整備事業費では、小学校普通教室の床塗装替え工事や、閉校となる小学校からのエアコン移設工事などの施設維持関連経費であります。
信州医療センターのがん化学療法認定看護師に相談体制をお聞きしたところ、抗がん剤治療を開始する前に薬剤師より治療薬や副作用について説明し、その後、看護師が脱毛などに備えた準備やウィッグについて情報提供しながら御本人の希望に沿った支援を行っているとのことでございます。必要に応じ病院にウィッグを取り扱う業者に来ていただき、相談を行うこともあるとのことです。
今年度実施しました採用試験の専門職は、土木、建築、化学、社会福祉、保健師、保育士、獣医師、薬剤師、管理栄養士、そして臨床検査技師の10職種であります。いずれも行政職と比べ応募者が少なく、職員確保に大変苦慮しております。 今年度の倍率は、建築、臨床検査技師で1.0倍のほか、獣医師では0.7倍であり、予定した人員確保には至っていない状況でございます。 以上であります。 ○議長(村上幸雄) 近藤議員。
に伴う関係条例の整備に関する条例 議案第24号 財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例 議案第25号 資金積立基金条例の一部を改正する条例 議案第26号 義務教育入学資金の貸付基金の設置及び管理に関する条例を廃止する条例 議案第27号 小諸市手数料徴収条例の一部を改正する条例 議案第28号 小諸市立小・中学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師