須坂市議会 1992-03-11 03月11日-04号
生産の安定度、薬剤汚染の減少、自家労働力の有効利用等々、そのメリットは数え挙げれば切りがないし、まことに多大であります。だが、ただ一つ施設を建設するには多額なお金を一時的に必要とするものであります。有資格者は、この資金繰りにつきましては農業の制度資金を利用できますが、兼業農家あるいは高齢者には現在ある農業制度資金を活用し、利用する対象にはなっておりません。
生産の安定度、薬剤汚染の減少、自家労働力の有効利用等々、そのメリットは数え挙げれば切りがないし、まことに多大であります。だが、ただ一つ施設を建設するには多額なお金を一時的に必要とするものであります。有資格者は、この資金繰りにつきましては農業の制度資金を利用できますが、兼業農家あるいは高齢者には現在ある農業制度資金を活用し、利用する対象にはなっておりません。
合わせて14億 6,608万 6,000円となりますが、これは医科、歯科、薬剤の保険者給付分、柔道整復士、はり・きゅう等の保険者給付費分、さらには国保連合会に審査をお願いするレセプト点検手数料など13億 1,521万 1,000円、 293ぺージの高額療養費で1億 2,500万円、助産費 1,800万円、 294ぺージの葬祭費、育児手当金が主なものでございます。
中野市農協からも災害資金融資に対する配慮と利子補給、特別薬剤散布、樹勢回復のための施肥に対する助成、農業共済の適正評価と早期支給についての配慮、農業課税に被害額の反映をという切実な陳情書が今議会に提出をされております。速やかに諸項目の願いがかないますように私からもお願いを申し上げるところでございます。
ですから、安全指導をしたということを聞くわけですけれども、しかしながら長野県内でリゾートマンションの建設中、土台をつくるためにコンクリートを流し、そのコンクリートを冬場固めるために使った薬剤が水源に流れ出て水源を汚染させたという重大な事故が起きているわけであります。この業者の話を聞きますと、急斜面ですので岩盤まで地盤を掘るということを言っているわけです。
また救済対策といたしまして、これは市の関係でございますけれども、今期12月議会にもお願いをしておりますように、総額6,920 万円、これは病害防除のための薬剤散布の補助あるいは加工向けの被害果実への貯蔵輸送の補助、そして被災農家に対する資金利子補給、あるいは果樹共済への仮払い、こういうもので合計 6,920万円をこの12月議会に提案しておりますので、よろしくお願い申すわけでございます。
本市といたしましては、関係農業団体とも協議を重ねながら、病害虫駆除のための薬剤散布、加工向け被害農作物の貯蔵輸送、被害農家に対する資金手当て等、可能な限りの救済対策を講じてきておるところでございますので、よろしくお願いを申し上げます。
それから輸液、これは点滴、薬剤の注射です。それから、機器の気管挿入によって気道確保等の3項目の高度な応急処置が可能となってまいるわけでございます。
したがいまして、通常の経費、薬剤、治療材料、そういったものが未払いとして残ってまいります。 ○議長(片倉久三君) 塩嶺病院長。 ◎塩嶺病院長(奈良田光男君) 塩嶺病院としましては、中間施設とか、そういうものをつくるつもりはないということは前から話してあります。ただし、市当局、市の行政としまして、福祉医療行政としましてそういうものをつくるとなれば、岡谷病院には隣接したそういう場所もございません。
・ 松くい虫防除対策事業の地上薬剤散布の内容について伺いたい。 ・ 三浦市農業委員との交流について伺いたい。 ・ 結婚相談員の活動謝金は幾らか伺いたい。等でありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略して採決の結果、原案のとおり認定すべきものと決しました。 以上で、経済委員会における審査報告を終わります。 ○議長(上野恒夫君) 次に、社会常任委員長の報告を求めます。
病床 100床あたりの職員数で医師が10.4人、看護部門、これは看護婦、準看護婦、看護助手でございますが56.6、それから薬剤部門が 3.3、それから事務部門が 9.7、給食が 4.9、X線が 2.6、検査が 4.7、その他が 5.4、全職員で97.6と、こんなような数字でございます。 以上でございます。 ○議長(関口久太君) 36番、臼田君。
3番に、使用薬剤のアプロードゾルは、表皮形成阻害剤であり、幼虫は脱皮阻害を起こして死んでしまうので、幼虫対象の薬剤であり、ラブサイドゾルは有機塩素系の薬剤で、いもち病等に適用されますが、人体中毒症状としては気管支ぜんそくのような発作や、目に害を与えると、これは農薬毒性の辞典に書いてあったのですが、昨年の信毎でも昆虫表皮形成阻害剤によるホタル、トンボ等も消え、生態系の環境を冒していると書かれておりました
中学校では、全学年でビデオを使い、特にお忙しい中を学校薬剤士の先生方に御来校いただきまして、シンナー、たばこ、酒の害、健康への悪影響等について御指導をいただいております。学校によりましては、保健所の職員の方の御講演等を実施し、行っている学校もあります。 御指摘の、学級単位における指導はという点につきまして、中学校での授業の実例を申し上げます。
これも実は地元の-- 一口に言う代表者と話し合っておりますが、一つ急速に澄ませる方法としては、薬剤を投入をするという方法が技術的にはあるようです。
現在、山林の松くい虫につきましては、被害木の伐倒、焼却、薬剤くん蒸による被害のまん延防止に努めておるところでございます。 防除につきましては、都市公園法、文化財保護法、長野市文化財保護条例に基づく公園、史跡、神社仏閣に対しましては、毎年六月、七月、八月の三回薬剤散布をし防除に努めておるところでございます。
さて、次にゴルフ場の農薬にかかる町の対応について質問いたしますが、このことに関しましては、さきに本席においてお願いしたこともありますが、大日向地区は中止になりましたが、まだ発地地区、油井、追分の方面のものは計画中と聞いておりますので、この薬剤にかかる対応は一刻の猶予もできない問題でありますので、再びこの問題を取り上げまして、その後におきまして町はどのように取り組み、どのように措置しているのかを、経過
人畜には無害とのことでございますけれども、大変な不快感があるものでございますので、その防除対策等につきまして関係機関に問い合わせ等いたしておるわけでございますけれども、現在のところ、薬剤あるいは火炎、熱湯等処理はありますけれども有効な対策が見出されていない状況でございます。
この土壌消毒に用いております薬剤がクロールピクリンであり、この薬剤に代わるものがなく、現在も使用しておるわけでございます。 それで、この使用によりまして、公害問題が起こりまして、昭和五十一年十月に、長野市長芋土壌病害虫防除指導要綱を制定いたしまして、規制を実施してまいった次第でございます。
農業経営上においても作物を病害虫から守り、より高品質の生産を上げるには薬剤散布あるいは除草剤の散布、栽培体系上欠かせない作業であります。しかるに、過去において数多くの農薬や除草剤が公害問題にかかわり、使用禁止となり、とりわけ巨峰栽培上欠くことのできないB9も発がん性の問題から本年より使用禁止となりました。
ゴルフ場の農薬規制について、昭和63年の8月25日付に農林水産省の農産園芸局長通達がありまして、その指導要綱に基づいて今日やっているわけでございますが、それ以前は農作物が中心となっておりまして、ゴルフ場の芝までの使用等については、薬剤についての規制は全くなかったわけでございます。
北海道では大雪が降ると思って散布した雪腐れ防止のための薬剤が雨で川に流入して、魚が大量に死んだと新聞やテレビで報道されました。「佐久カントリーの下にある池でも魚が死んだ、今までになかったことだ」とお年寄りが言ってました。 また、山梨県のある果樹地帯では、何十年も農薬散布を続けている地域で 1,000人に4人くらいの割合で兎唇症の赤ちゃんが生まれたそうです。