1203件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

須坂市議会 1992-03-11 03月11日-04号

生産安定度薬剤汚染の減少、自家労働力有効利用等々、そのメリットは数え挙げれば切りがないし、まことに多大であります。だが、ただ一つ施設を建設するには多額なお金を一時的に必要とするものであります。有資格者は、この資金繰りにつきましては農業制度資金を利用できますが、兼業農家あるいは高齢者には現在ある農業制度資金を活用し、利用する対象にはなっておりません。

中野市議会 1991-12-11 12月11日-04号

中野市農協からも災害資金融資に対する配慮利子補給、特別薬剤散布樹勢回復のための施肥に対する助成、農業共済適正評価早期支給についての配慮農業課税被害額の反映をという切実な陳情書が今議会に提出をされております。速やかに諸項目の願いがかないますように私からもお願いを申し上げるところでございます。

軽井沢町議会 1991-12-10 12月10日-02号

ですから、安全指導をしたということを聞くわけですけれども、しかしながら長野県内リゾートマンションの建設中、土台をつくるためにコンクリートを流し、そのコンクリートを冬場固めるために使った薬剤水源に流れ出て水源を汚染させたという重大な事故が起きているわけであります。この業者の話を聞きますと、急斜面ですので岩盤まで地盤を掘るということを言っているわけです。

松本市議会 1991-12-09 12月09日-02号

また救済対策といたしまして、これは市の関係でございますけれども、今期12月議会にもお願いをしておりますように、総額6,920 万円、これは病害防除のための薬剤散布補助あるいは加工向け被害果実への貯蔵輸送補助、そして被災農家に対する資金利子補給、あるいは果樹共済への仮払い、こういうもので合計 6,920万円をこの12月議会に提案しておりますので、よろしくお願い申すわけでございます。 

岡谷市議会 1991-10-03 10月03日-02号

したがいまして、通常の経費、薬剤、治療材料、そういったものが未払いとして残ってまいります。 ○議長片倉久三君) 塩嶺病院長。 ◎塩嶺病院長奈良田光男君) 塩嶺病院としましては、中間施設とか、そういうものをつくるつもりはないということは前から話してあります。ただし、市当局、市の行政としまして、福祉医療行政としましてそういうものをつくるとなれば、岡谷病院には隣接したそういう場所もございません。

須坂市議会 1991-09-25 09月25日-05号

・ 松くい虫防除対策事業の地上薬剤散布の内容について伺いたい。 ・ 三浦市農業委員との交流について伺いたい。 ・ 結婚相談員活動謝金は幾らか伺いたい。等でありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略して採決の結果、原案のとおり認定すべきものと決しました。 以上で、経済委員会における審査報告を終わります。 ○議長上野恒夫君)  次に、社会常任委員長報告を求めます。

須坂市議会 1991-06-07 06月07日-02号

3番に、使用薬剤のアプロードゾルは、表皮形成阻害剤であり、幼虫脱皮阻害を起こして死んでしまうので、幼虫対象薬剤であり、ラブサイドゾルは有機塩素系薬剤で、いもち病等に適用されますが、人体中毒症状としては気管支ぜんそくのような発作や、目に害を与えると、これは農薬毒性の辞典に書いてあったのですが、昨年の信毎でも昆虫表皮形成阻害剤によるホタル、トンボ等も消え、生態系の環境を冒していると書かれておりました

岡谷市議会 1991-05-29 05月29日-02号

中学校では、全学年でビデオを使い、特にお忙しい中を学校薬剤士の先生方に御来校いただきまして、シンナー、たばこ、酒の害、健康への悪影響等について御指導をいただいております。学校によりましては、保健所の職員の方の御講演等を実施し、行っている学校もあります。 御指摘の、学級単位における指導はという点につきまして、中学校での授業の実例を申し上げます。

長野市議会 1990-12-01 12月06日-04号

現在、山林の松くい虫につきましては、被害木の伐倒、焼却、薬剤くん蒸による被害まん延防止に努めておるところでございます。 防除につきましては、都市公園法文化財保護法長野文化財保護条例に基づく公園、史跡、神社仏閣に対しましては、毎年六月、七月、八月の三回薬剤散布をし防除に努めておるところでございます。 

軽井沢町議会 1990-09-17 09月17日-02号

さて、次にゴルフ場農薬にかかる町の対応について質問いたしますが、このことに関しましては、さきに本席においてお願いしたこともありますが、大日向地区は中止になりましたが、まだ発地地区、油井、追分の方面のものは計画中と聞いておりますので、この薬剤にかかる対応は一刻の猶予もできない問題でありますので、再びこの問題を取り上げまして、その後におきまして町はどのように取り組み、どのように措置しているのかを、経過

中野市議会 1990-03-14 03月14日-04号

農業経営上においても作物を病害虫から守り、より高品質の生産を上げるには薬剤散布あるいは除草剤散布栽培体系上欠かせない作業であります。しかるに、過去において数多くの農薬除草剤が公害問題にかかわり、使用禁止となり、とりわけ巨峰栽培上欠くことのできないB9も発がん性の問題から本年より使用禁止となりました。

佐久市議会 1990-03-08 03月08日-04号

北海道では大雪が降ると思って散布した雪腐れ防止のための薬剤が雨で川に流入して、魚が大量に死んだと新聞やテレビで報道されました。「佐久カントリーの下にある池でも魚が死んだ、今までになかったことだ」とお年寄りが言ってました。 また、山梨県のある果樹地帯では、何十年も農薬散布を続けている地域で 1,000人に4人くらいの割合で兎唇症の赤ちゃんが生まれたそうです。