上田市議会 2021-03-05 03月03日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号
あわせて、化学物質過敏症の方やアレルギー疾患の方などへの対応としまして、ラジコンヘリやドローンなどの無人航空機による空中散布作業では、薬剤の散布範囲が広範囲にわたることや、近隣住民に適切に作業情報を周知する必要があるという観点から、散布作業の実施主体であるJA信州うえだと協議し、令和3年度から市のホームページで無人航空機による空中散布計画を掲載することとしました。
あわせて、化学物質過敏症の方やアレルギー疾患の方などへの対応としまして、ラジコンヘリやドローンなどの無人航空機による空中散布作業では、薬剤の散布範囲が広範囲にわたることや、近隣住民に適切に作業情報を周知する必要があるという観点から、散布作業の実施主体であるJA信州うえだと協議し、令和3年度から市のホームページで無人航空機による空中散布計画を掲載することとしました。
ワクチンの保管につきましては、医療従事者等への優先接種が開始されることに伴い、2月15日に、岡谷市民病院の薬剤科にディープフリーザー1台が設置されたところであります。本市には、4台のディープフリーザーが納入予定となっておりますので、あとの3台の設置場所につきましては、集団接種会場や今後の高齢者以外の接種体制の構築も踏まえながら、管理上、安全が確保できる場所を検討してまいりたいと考えております。
佐久市内においては、本年度よりJAと市が連携をし、農薬散布用のドローンを用いた水稲や野菜への薬剤の散布の実証実験を実施しており、労働時間の短縮等の効果が確認されました。来年度には大規模農家2軒がドローンの導入を予定しております。
いずれにいたしましても、ワクチン接種に際しましては、多くの専門職の皆様のご協力が不可欠であり、医師会の先生方はもとより、薬剤の管理などにつきましては薬剤師会の皆様にお願いするなど、それぞれの機関との連携を密にし、円滑な接種ができるよう準備を行ってまいります。 続きまして、要旨(2)優先接種への配慮について答弁をいたします。
主力製品の「プレニード」は柔軟性、発泡性、耐久性を高める薬剤とゴムを均一に混ぜ合わすことができる重要な添加剤でございまして、このたび増産体制を整えるとともに、安定した供給責任を果たすためのリスク分散として、当区画を購入いただけることになりました。 令和5年12月に工場を建設され、翌年1月から操業を計画されており、新規雇用は約10名を予定をされております。
また、松くい虫の防除対策につきましては、引き続き松林の監視体制を強化するとともに、薬剤購入に要する経費を助成するなど、関係機関と連携しながら被害の拡大防止に取り組んでまいります。 農林業の基盤整備といたしましては、林道常現寺線の舗装工事のほか、五兵衛汐へのゲート設置工事、小井川沖田の農業用ポンプの更新工事を進めてまいります。
そのうち1台につきましては、現在のところ軽井沢病院の薬剤科のほうに設置をいたしまして、管理をしていきたいなと考えております。 以上でございます。 ○議長(佐藤敏明君) ほかに質疑ありませんか。 10番、横須賀桃子議員。
露地栽培作物においては、薬剤散布のタイミングがなく病気の発生、圃場の湛水による根腐れ症状の発生など、甚大な被害が出ました。そして、高温干ばつの対策は、これからの課題となっています。 本年のJAの出荷状況を見ますと、野菜、花卉、米、そば、いずれも前年を割り込む結果となっています。
これまで予防原則という理由を挙げ、政治判断で薬剤空中散布を中止もしくは凍結して樹幹注入の規定までをも変えて方針転換をされ、紛糾した議論を繰り返してきました。 薬剤空中散布から樹幹注入へ方針転換した6月の松枯れ対策の議員協議会では、了承しがたい、市長の責任においてと議長の重い集約がありました。
農作物の栽培には、労力はもちろん、水や肥料、資材や薬剤等、様々な分野で費用が発生します。これらの費用は、作物によっても、栽培方法、栽培地によっても、あるいは生産者の技量によっても違いが出てくると思われます。公平性を担保しながら助成するということが難しいため、なかなか水道料金への支援は難しいと考えているところです。
これに対し、設備導入により資格過誤によるレセプト返戻の削減が図られるとともに、患者の同意のもとではあるが、過去の薬剤情報、特定健診情報等の閲覧が可能となることにより、スムーズな診療につながると思われる等々の質疑応答があり、本案については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ○議長(土屋勝浩君) 次に、議案第118号から第120号につき産業水道委員長の報告を求めます。
維持費として塗装改修費、ろ過機改修費、その他として、水道代、電気代、薬剤費、点検委託費、修繕代の状況について伺います。 また、改修・修繕費はプールの築年数によって違いが生じます。プールの築年数、耐用年数の状況もお聞きします。仮に学校プールを40年間維持したとすると、ライフサイクルコストは幾らになるのでしょうか。
新型コロナウイルス感染症の治療薬につきましては、レムデシビル、アビガンなど、いずれの薬剤も、新型コロナウイルス感染症としての薬価は設定されておりません。しかし、その費用は国が負担しておりまして、現在のところ、患者負担は生じておりません。
本案は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により閉鎖、休業した施設の指定管理者への補償料の追加、自治総合センター及び県市町村振興協会の助成制度を活用した町会公民館の備品整備に係るコミュニティ助成事業補助金の追加、新型コロナウイルス感染拡大を受けて国が住居確保給付金の支給要件を緩和、拡充したことに伴う生活困窮者自立支援事業費の追加、四賀地区において薬剤空中散布の代替として実施する薬剤樹幹注入に係る委託料等松
被害拡大対策としては、議員十分御承知のことと思いますけれども、森林については伐倒薫蒸処理を中心といたしまして、場所と周辺の状況に応じて空中薬剤散布、更新伐、地上薬剤散布、樹幹注入等を行っているところでございます。また、平地部につきましては、伐倒処理や樹幹注入剤に対する経費補助制度により防止対策に当たっているところでございます。 ○議長(召田義人) 松枝議員。
ジェネリック医薬品の使用率はということで、県では80%を超えている、町もこれに近い数字で薬剤医師会も進めているという回答がありました。討論はなく、採決の結果、認定すべきものと決しましたのでご報告いたします。 次に議案第3号 令和元年度箕輪町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について審査の経過と結果についてご報告いたします。
市民からの問い合わせに対しての対応でございますが、市のホームページでマイマイガの駆除方法等を紹介しておりますので、御案内するとともに、アメリカシロヒトリ駆除と同様、薬剤駆除される方へは動噴器の貸し出しなどの支援をしております。マイマイガは10年周期で大量発生すると言われており、来年、再来年にはさらに発生することが見込まれます。
大変危機的な桃栽培の現状を深刻に捉えて、モモせん孔細菌病対策として防風施設及び対処の薬剤に対して市の積極的な支援を求めるものであります。お伺いいたします。 次に、子育て用品給付事業についてお伺いいたします。 市は、子育て家庭における経済的負担を軽減することを目的として、ゼロ歳から2歳までの乳幼児がいる家庭におむつ用のごみ袋を支給しています。
これに併せて、今の情報では自分の特定検診の情報、これがマイナポータルから閲覧できるということになっておりますし、令和3年10月からは、薬剤情報、医療費情報も閲覧できるということになっております。また、本人が同意すれば、こういった情報を医療機関で共有できるということになっております。
それからまた、6月市議会定例会で林 愛一郎議員の御質問にもお答えいたしましたが、細菌性の病害、これに対します防除薬剤の購入費に対する追加の助成、具体的には補助率のアップ、それからまた新たに防霜資材の購入費用を助成する制度をつくりまして、これに関係する予算案についても併せて今議会に提案しているところでございます。