箕輪町議会 2020-09-14 09月14日-04号
ジェネリック医薬品の使用率はということで、県では80%を超えている、町もこれに近い数字で薬剤医師会も進めているという回答がありました。討論はなく、採決の結果、認定すべきものと決しましたのでご報告いたします。 次に議案第3号 令和元年度箕輪町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について審査の経過と結果についてご報告いたします。
ジェネリック医薬品の使用率はということで、県では80%を超えている、町もこれに近い数字で薬剤医師会も進めているという回答がありました。討論はなく、採決の結果、認定すべきものと決しましたのでご報告いたします。 次に議案第3号 令和元年度箕輪町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について審査の経過と結果についてご報告いたします。
それからまた、6月市議会定例会で林 愛一郎議員の御質問にもお答えいたしましたが、細菌性の病害、これに対します防除薬剤の購入費に対する追加の助成、具体的には補助率のアップ、それからまた新たに防霜資材の購入費用を助成する制度をつくりまして、これに関係する予算案についても併せて今議会に提案しているところでございます。
さらに、来年に向けての対策として、細菌性病害に対する薬剤の購入補助率の拡大、あるいは防霜資材の購入補助も新たに行い、生産意欲の維持向上が図られるよう最善の努力をしてまいりたいと存じます。 次に、ふれあい福祉センターの移転であります。 現在、上山田に設置しておりますふれあい福祉センターを10月1日から旧戸倉庁舎に移転をいたします。
〔市長 土屋 陽一君登壇〕 ◎市長(土屋陽一君) 上田市では、平成8年度から平成20年度まで空中薬剤散布を行っており、平成20年度は市内5,800ヘクタールの松林のうち60ヘクタールで実施いたしました。
そこで、この議会意思の重みを明確にするために、1回目で高野財政部長に、以前は松くい虫対策の薬剤空中散布中止においては、林農林部長に大変厳しい、また答弁させてはならない内容まで踏み込まなければならない質問をし、市長には作動停止に至った経過と理由、そして民意についても伺ったところであります。
まず、従来から、町会やさきの松枯れ対策につきましては、地元協議会といったものを中心に集約されてきた薬剤散布を継続してほしいという民意がございました。この問題につきましては、一方で、住民アンケートやSNSを通じて、これまでは町会などであまり発言する機会がなかった方、あるいは新たに移り住んできた方の薬剤散布を中止してほしいという声がかなりのボリュームで存在するということも実感いたしました。
今回の松枯れ対策においては、臥雲市長の示された薬剤空中散布の効果検証データというものが、これまで積極的に議会には示されてこなかったんだといったような、そういった議論がありました。
そして、医療機関におきましては、診療科によっても異なりますが、受診者からは、薬剤の長期処方や電話再診の希望が増加し、受診をためらう傾向にあります。それにより、入院・外来ともに患者数が減少したとお聞きしております。 以上でございます。 ○議長(召田義人) 竹内議員。 ◆12番(竹内秀太郎) ありがとうございました。
今年度、松枯れ対策として計画していた四賀地区の5つの地区の薬剤空中散布については、中止、凍結とする方針を決定しました。市議会の皆様には、議員協議会を2回にわたって開催し、様々な角度からご意見をいただきました。
市といたしましては、アンズ農家の今後の生産意欲が失われることを最も懸念しておりますので、来年以降のアンズ生産量を確保するというために、今後必要となる薬剤、具体的にはかいよう病の防除に対する薬剤でございますが、その購入費に対する助成を通常の3分の1補助から2分の1補助へ増額をいたします。
県内では、多くの松林が松くい虫被害の猛威にさらされており、被害が大きな市町村においては、被害拡大防止のため、薬剤の空中散布を実施しています。 薬剤の空中散布については、安全確認調査などが行われておりますが、自然や健康への影響が懸念されるところです。 本市の松くい虫被害は微増の状況にあるとのことですが、今後薬剤の空中散布が必要とならないよう、防除対策を徹底するよう要望いたしました。
近年、医療費は、高齢化や医療の高度化等により年々増大を続け、また、高額薬剤の保険適用等、急激に医療費増となるケースもあり、国民健康保険財政を圧迫する状況が続いております。
初めに、議案第44号 一般会計予算につきましては、一部委員から松くい虫被害対策事業に関して、薬剤散布の費用が含まれていることから反対したい旨の意見があったため、起立採決を行った結果、可決すべきものと決しました。 なお、議案第50号から第53号までの特別会計予算及び第55号 上高地観光施設事業会計予算の、以上5件については、異議なく可決すべきものと決しました。
砂払浄水場については、緩速ろ過方式、これは砂や砂利の中を水圧で自然に通過させてろ過する方式ということで、多分急速ろ過、薬剤やなんか用いて固めてろ過する方式に比べると老朽化が遅いということだと思います。当然、砂利や砂の清掃やなんかは多分定期的にやられていると思うんで、一つ安心したところなんですが、本体のほうも調査の結果、割と安定していると。
その他の3施設につきましては、消火設備や薬剤保管用冷蔵庫などの特定の設備、機器に電気を供給するための発電機でございます。以上です。 ○副議長 大橋議員。 ◆大橋議員 特別養護老人ホームのほうは特に電気が必要になると思いますので、ぜひ設置の検討をお願いします。
また、嘔吐物や便で汚染された床や用具等を処理する際は、使い捨てマスクやゴム手袋等を着用し、汚れた場所は塩素系の薬剤で消毒するなど、感染が広がることのないよう各施設の管理者に対しても注意喚起を行っているところであります。
薬剤散布に当たり、蜜蜂の養蜂家たちへの周知方法、内容、退避行動をした養蜂家の有無、どのような退避行動をとったのか、また散布後の影響があったかを伺います。 ○議長(村上幸雄) 林農林部長。 ◎農林部長(林浩史) お答えします。 周知は四賀地区の養蜂家11件全てに文書で行い、協力を求めております。
今回使用しております消臭剤は、マスキング効果を期待する薬剤でありますので、臭気指数が著しく低下するというものではなく、悪臭を別の匂いにかえ、不快感を低減するという効果を期待するものであります。しかし、市が行っております臭気パトロールでも思わしい効果が得られておりませんので、この結果を受け、事業者には消臭剤の散布範囲の拡大や散布時間の延長を指導しているところでございます。
また、殺虫、殺カビのための薬剤薫蒸を適宜実施といった対策を講じております。 今後、文化財保存活用倉庫に収蔵する資料全体を、個々の適切な保存環境の特性を配慮して収蔵場所の見直しを行い、空間の有効活用と史料の適切な保存に努めてまいります。 要旨3、アーキビスト(公文書館専門職員)についてですが、国等でも公文書の改ざん、保存期間経過前の廃棄など、適正な管理が問題となっております。
また、「外」、ほかの部分として、防除、薬剤散布ほかがあるかと思いますので、その部分も含めて教えていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(召田義人) 高嶋農林部長。 ◎農林部長(高嶋雅俊) 森林における松枯損木伐倒処理につきましては、3つの方法で処理をしております。