須坂市議会 2020-12-01 12月01日-03号
しかしながら、市の管理になると、草等が繁茂し、あまりにもひどいものとなりました。表玄関たる東口と比べあまりにも落差が大きいと思います。裏玄関として、あまり人に触れないところでも、しっかり管理することが当市のアイデンティティーと言えます。どのようになさるつもりかお聞きします。 3点目、街路樹等の管理について。
しかしながら、市の管理になると、草等が繁茂し、あまりにもひどいものとなりました。表玄関たる東口と比べあまりにも落差が大きいと思います。裏玄関として、あまり人に触れないところでも、しっかり管理することが当市のアイデンティティーと言えます。どのようになさるつもりかお聞きします。 3点目、街路樹等の管理について。
この車両につきましては、農林課で所管しております日産アベニールという車両の前輪右側を草等に隠れていた石にぶつけたということで、修理費21万円でございました。 歳入のほう、保険に入っておりまして、事故ということで予算措置がなかったものですから、今回この機会に予算措置をさせていただいております。以上です。 ○議長(芳澤清人) そのほかに。中村議員。 ◆2番(中村浩平) お願いします。
【第2分科会から第1分科会への質問】 問 現地調査をしたときに排水溝に草等のつまりで排水できないところを見た。そのあたりについてどのようにやっていくか話はあったか。 答 特に維持管理について確認していない。
持込場所を設けております剪定枝や草等では約100tで約100万円となっております。市で業務委託をしておりますリサイクル事業に係る経費の総額は、年間で約5,000万円を支出しております。
◎市民生活事業部長(小林隆君) 一義的には、道路としましては道路管理者の管理ということになりますので、そういうところの草等については、管理者が当然除草なりをするというのが本来だと思いますけれども、このクリーンパートナー制度に登録していただいている団体が、自主的にボランティアで自分たちが労力を出して身近なところを管理していただくというようなことで行っておりますので、その辺は管理者としての管理とあとは地域
◆8番(丸山正昭議員) いずれにつきましても、ここばかりではないわけでありますけれども、草等については、当然黙っていればいいことはありません。なんか仕掛けるにも金はかかりますけれども、作業やるにも金はかかります。しかしながら、景観を整備するという状況をしていかないと、倍々のお金がかかってきますので、そこの辺も含めて今後ともよろしくお願いをしたいと思います。
◎建設部長(伊藤徹君) 相談の内容でありますが、台風・突風等による飛散被害やそれのおそれが8件、樹木・草等の繁茂による周辺への影響が5件、建物・塀等の劣化による周辺被害の心配が10件、住宅処分等に関する相談、これは所有者本人になりますが、1件の合計24件となっております。 ○議長(黒河内浩君) 二瓶議員。
視察させていただきましたこの事業所でありますけれども、産業廃棄物及び一般廃棄物の処理業といたしまして、木くず、刈り草等の運搬、破砕、また、そのバイオ肥料化処理、また、悪臭が原因で周辺住民とトラブルが生じている企業等の環境改善、さらにバイオ肥料の出張製造ですとか製造指導、また、バイオ技術を用いました耕作放棄地の開墾等を行っているというふうに聞きました。
また当時、桜苗を植えた企業においては、年2回程度手を入れていると思うが、当時、記念樹を植えた人たちの箇所の草等が非常に目立つ。やはり目立つ場所であるので、外から見学に訪れる人たちのイメージを下げるような状況で悪影響である。早急に実施していただきたい。 また、現在、飯綱山公園内にあるのは美術館、ハローアニマルのみであり、ほかに何もない状況である。
茅野市の農地は比較的小規模であることから、農地の筆数が多くなり、土手草等の農地管理、これを頻繁に実施することなど、生産以外での経費がかかる、こんな問題もございます。 また、現在の遊休農地を活用しようとすれば、主に山の麓に存在し、鳥獣被害、これも発生している農地となります。
白樺湖周辺への山野草等の植栽の実施につきましては、自然公園法の制限をクリアすることもございますが、まずは白樺湖の自治会、財産区、宿泊業者等で構成する白樺湖環境美化推進委員会、ここに投げかけを行い、地元関係者を実施主体として検討していくことが現実的であろうと考えております。 以上です。 ○議長(小松一平) 再質問をどうぞ。 宮坂武男議員。
七二会地区では、17日早朝3時55分から、岩草等の地籍において停電被害が発生したことから、市は同日21時、暖をとるための避難所を七二会公民館に開設しました。翌18日の4か所の避難所開設も、それぞれ17時ないし18時半となっております。 避難が想定された信州新町中塚地籍から避難所西部公民館まで8キロメートル、同じく中条御山里地籍から中条会館までは8キロメートルです。
「住宅の出入り口の周りの草等の管理費は、どこが負担するのか。」との質問に対し、「公社が行う場合もあるが、住民の方が率先して行っていただいた場合、依頼があれば草は市で処分する。」旨の答弁がありました。 「この改正の理由と経緯は。」
把握しているだけでも大きく増加の状況でありますが、枯木や枯草等による防火対策、ポイ捨てや投げ捨てなどによる環境衛生、そしてその影響によるにおいや害虫被害等々、この現状の対策と今後の課題はどのように考えているのか、伺いたいと思います。 また、空き家対策の2つ目は、その空き家をどのように活用していくかであります。上田市には多くの空き家があります。
そういったところののり面非常に草等が繁茂しておりまして、非常に見栄えもよくないし、いろいろなこともあれしまして、草刈り等につきまして市の管理も大変なのではないかと思いますので、跡地の利用計画につきましてはできるだけ早く整備を進めていただくようにお願いしたいところでございます。
そういう空き家とか倒壊しそうな、もう壊れそうなところとか、また空き地はいいんですけれども、そこに草等が生えて景観上よくないような状態がありますけれども、これについては何とか、先ほど町長は県条例を見てというお話もございますけれども、当町としましても観光のまちとしてふさわしい行政をお願いしたいということで、町長にはお願いですけれども、町独自の条例等を考えることはできないかというお伺いでございます。
今年度、草等が枯れました冬期に地元の区長さんを初め、関係する皆様と佐久建設事務所、佐久市で現場の状況を確認し、住民の皆様と共通認識を持ち、防災マップの活用などソフト対策を進めるとともに、早期の河川整備に向けまして佐久建設事務所と協議を進めてまいります。 続きまして、河川内立木や中州等の河川整備及び老朽護岸の整備についてお答えいたします。
木くず、アシ、竹、草等がペレット材料になり、有功利用ができ、持続可能な社会の一助になります。これは環境教育という観点からも、将来の投資となるものでありますので、検討を願いたいものです。 いずれにしても、このように区民も協力しようとしているようでありますので、堤防改修の県への働きかけとつり橋の改修を早期に決めてくださいますようお願いいたします。
例えばですね、番場の法面の樹木、草等の関係ですけれども、処遇ができないということの中で穴掘って、そこへ入れさせていただいて、またいっぱいになれば次のとこへ掘るというような状況で利用しているところでございます。
ただ国道ということで、県の方のいわゆる維持予算があるかどうかという形でああいうふうになってきてしまっておるわけですけども、これからは沢の方からは特に2車線のあまったところの草等をなんとかしてくれというような話がございますが。いずれにしても153号線というのは箕輪町の顔でございます。