軽井沢町議会 2020-06-05 06月05日-03号
市村正喜氏は、茂沢地区推薦の認定農業者でございます。 栁澤昌代氏は、下発地地区推薦の兼業の農業者でございます。 諸星恵美子氏は、団体推薦であり、現在、軽井沢町商工会女性部員を務められており、農業委員会等に関する法律第8条第6項の農業委員会の所掌事項に利害関係を有しない者となってございます。
市村正喜氏は、茂沢地区推薦の認定農業者でございます。 栁澤昌代氏は、下発地地区推薦の兼業の農業者でございます。 諸星恵美子氏は、団体推薦であり、現在、軽井沢町商工会女性部員を務められており、農業委員会等に関する法律第8条第6項の農業委員会の所掌事項に利害関係を有しない者となってございます。
それ以外の、まず農地災害分でございますが、復旧工事が必要な被災箇所が茂沢地区を中心に町全体で31か所発生しております。このうち40万円以上の工事費になるものが20か所ございまして、こちらにつきましては国の補助申請を行っており、いずれも今年の作付に間に合わせるため、査定前着工を11月25日に申請し、12月11日には着工をしておるところでございます。
10月13日ですが、観光商工班につきましては、紅葉シーズンを迎え多くの方が訪れる雲場池あるいは信濃路自然歩道、町営駐車場といった観光施設の被害調査とその処理対応に当たり、農林班は茂沢地区をはじめ、町内における農地被害の調査に当たっておりました。 したがいまして、軽井沢駅の観光案内所に職員を派遣するということはありませんでした。
穴沢地区、茂沢地区、虚空蔵地区、新屋地区においては、土石流により人家や国道等が被災しました。この4つの渓流は、市の普通河川で市の管理となっておりますが、上流部には不安定な土砂が依然として堆積している状況であります。上田建設事務所では、国の補助事業であります災害関連緊急砂防事業として採択されたことにより、砂防堰堤の工事を予定しております。
本年度、長野県事業として実施いたします茂沢地区砂防堰堤工事に伴い、砂防指定地内の町道を廃止するものでございます。 以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
この茂沢地区と峠町地区、これは一定の場所に停車するタクシーなんですよね。タクシーって、普通自宅まで呼びますけれども、一定地域の一定地区なんです。一定場所、それから、一定場所でバスに乗り継ぐということなんです。タクシーというか、普通車での公共交通機関という感じはするんですね。 そうしますと、片や町内200円で、どこでも行けると、病院でも買い物でも、駅でも行けると。
次に、平井バイパスですが、平井自治会の茂沢地区を回避し、中村地区のカーブ改良を含めたルートで、整備延長が980メートルでございます。平成28年度末の進捗率は、事業費ベースで用地補償約50%、工事が約15%となっておりまして、今年度は用地補償を中心に実施していく予定とのことでございます。
本案件については、森泉山財産組合規約第5条の規定により軽井沢町議会議員の被選挙権を有し、かつ大字茂沢地区に住所を有する者のうちから1人選挙することになっております。 お諮りいたします。選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選とすることにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(市村守君) 異議なしと認めます。
荻原正一氏は、茂沢地区推薦の認定農業者であります。第21期の平成23年から現在、第22期の農業委員を務められております。 栁澤和子氏は、下発地地区推薦の専業の農業者であります。現在、第22期の農業委員を務められております。 藤巻富子氏は、団体推薦であります。現在、軽井沢町商工会女性部長を務められております。 以上14名の方々でございます。
また、茂沢地区については、災害時に孤立することも想定されるため、公民館に資器材の備蓄を行っております。また、地区公民館関係では、借宿区、中軽井沢区、新軽井沢区、今年度新たに追分区、千ヶ滝西区においても、自主防災組織として、各区公民館に整備を進めております。
〔6番 佐藤敏明君登壇〕 ◆6番(佐藤敏明君) 先般の答弁から約2年がたっているわけですが、空白地区、大分解消され、北回り路線の新設等で時間短縮等も図られており、また、峠町地区、茂沢地区のタクシー利用の倍増に近い、峠町地区、3倍近くに今なっておるということで、非常に新しい試みが成功しているという実感であります。
過去に軽井沢でも茂沢地区において、土砂災害により2名の方が亡くなっております。ご承知のとおり、本年10月には台風26号により、伊豆大島において大規模な土砂災害が発生し、30名以上の方が亡くなり、大勢の方が避難生活を余儀なくされるという被害がございました。また、つい先月、11月21日には、秋田県にて土砂災害により、5名の方が生き埋めになるという悲惨な災害もございました。記憶に新しいことと思います。
本案件については、森泉山財産組合規約第5条の規定により、軽井沢町議会議員の被選挙権を有し、かつ大字茂沢地区に住所を有する者のうちから1人選挙することとなっております。 お諮りいたします。選挙の方法は地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選とすることにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(篠原公子君) ご異議なしと認めます。
議員おっしゃるとおり、携帯電話、スマートホン等は、災害時には欠かせないアイテムと考え、このほど茂沢地区に建設される公民館と風越総合体育館に設置される防災備蓄庫におきましては、携帯電話、スマートホン等が充電可能な手回し式の充電器及び各種のアダプターの購入を計画しております。
あわせて茂沢地区、峠町地区のタクシー接続制度も始めて、交通の不便な地区の改善に努めてまいりました。生活道路と基幹道路の区分けですが、信濃追分駅周辺道路新設改良工事の土地交渉も進み、平成30年度供用開始するべく準備を進めています。これによって、借宿地区住民の安全が確保できるものと思っております。新幹線側道の整備は進捗がありませんでしたが、今後も整備に向けて怠りのないように進めてまいります。
まず、1番ですが、茂沢地区公民館の建築計画でございます。 これは地元区の意向を十分に酌み取った内容となっていると思いますが、建物の構造、規模、工期及び防災の拠点としての用途も兼ね備える建物ですが、どんな内容で予算づけは十分と考えておるか伺いたい。 ○議長(大林義博君) 答弁願います。 土屋教育次長。
これは、菅平地区の第二予冷庫の更新に対する補助金や、丸子地域茂沢地区のふるさと農道緊急整備事業の完了によります関係事業費の皆減が主な要因でございます。
例えば小瀬地域や峠町からの救急車の要請、また御代田町に隣接している茂沢地区や三ツ石地区からの救急車の要請があったとしても、現状では鳥井原の交差点近くの消防署に待機している救急車が現場に向かうことになり、医師に診ていただくまでの時間は10分以上になってしまう可能性があります。
このタクシー利用システムにつきましては、茂沢地区並びに峠町地区がその対象地域となります。運行方法といたしましては、タクシー会社に運行を委託しまして、地区内の指定場所から公共交通の乗り継ぎポイントまでの間の指定区間を運行するもので、ドア・ツー・ドアのシステムではありません。
これに対し、茂沢音楽村線整備の地元の状況については、関係する茂沢地区、尾野山地区において、地元役員及び地権者の皆さんに対して説明を重ねており、地域としてご理解をいただいていると認識している。