伊那市議会 2024-06-18 06月18日-02号
そのほか、他方ではメンバーの職層とか、足跡の変化に伴って、フィルムコミッションに活動の影響があるということ、また若手職員の育成にも取りかかっていかなければいけませんので、そうした課題もないことはないということであります。
そのほか、他方ではメンバーの職層とか、足跡の変化に伴って、フィルムコミッションに活動の影響があるということ、また若手職員の育成にも取りかかっていかなければいけませんので、そうした課題もないことはないということであります。
保育園のICT化というのは、全国一斉に補助金が出て、始めて一、二年ぐらいたつかと思うんですけども、保育園のICT化のポイントは若手職員の起用、特に20代の保護者と近い職員さんとの活用がポイントと言われていましたし、委員会でも一般質問でも言われていましたけども、アンケートは若い職員さんにも取らないのかということと、保護者にも取っていく予定があるのかということ。
これらを実践し、上司から積極な声がけにより、若手職員との意思疎通や目標共有を推進してまいります。 ○議長(小玉新市君) 吉池議員。 〔7番 吉池明彦君 質問席〕 ◆7番(吉池明彦君) 今、DX担当の人材育成確保への支障がないということなんですが、DXは御存じのように窓口業務から始まってものすごく、いろいろなところでこれから活用していかなければいけないということなんです。
庁内の組織を整えてDXを進める工夫として、山形県の舟形町ではデジタルファースト推進室を立ち上げていますが、若手職員の柔軟な発想を生かすことが必要不可欠とし、そのワーキンググループは係長級以下の若手職員で構成しているそうです。人口5,000人ほどの町で、デジタルファースト推進室を立ち上げる前は、当村同様、担当課の職員は1人だったということです。
その昔、消防署に異動させられた若手職員が何人も辞めていったこともありました。こういったことのないよう、人事においても民主的な手続をお願いしたいと思います。 3番に移ります。3番、現在、係長職が不在の係が二つもあります。住民サービスが低下しているのは明らかと考えますが、いかがですか。答弁願います。 ○議長(松下浩史) 秋山総務課長。 ◎総務課長(秋山雄飛) お答えいたします。
やはり研修的な御答弁が多いなと感じていまして、やはりどこかではチームで話し合う場を設けるとか、具体的なものを設けていかないと、手法の部分、コミュニケーションとしての手法ということではなくて、本当にどのようにコミュニケーションを取っていくかというのが大事だなと思っているところなんですけれども、まず、すみません、市長、副市長にお伺いをしたいんですが、実は庁内からもちょっと話が出まして、市長、副市長、若手職員
組織の硬直化とは、同じ職員が長期間、役職等のポストを担うことにより、若手職員の成長の機会が阻害されたり、方針や業務の進め方が代わり映えしなくなったりするなど、組織全体がマンネリ化してしまう状態を指しています。 こういった問題を解決する手段として、役職定年や役職任期制を設けている保育園もあります。
また、随時実施している職員、特に若手職員とのアフターランチミーティングを設けております。若手職員等の考えを直接聞くとともに、私の考え、まちづくりに対する思いも伝えております。 今後もこうした取組を継続いたしまして、職員と意思疎通を図りながら一丸となって、魅力あるまちづくりを進めてまいります。 ○議長(小玉新市君) 吉池議員。
〔14番 袖山廣雄君 質問席〕 ◆14番(袖山廣雄君) 市長も若手職員に聴いて、いろいろミーティングを取ってやっているから、今まで人事は部長や副市長もやってきたんだから、そういう人事、飲み会とかでいろんな意識の話を聞いてさらに進めなくちゃ、これ変わっていかないですよ、同じことの繰り返しですよ。
これに対しまして若手職員で編成をしました庁内プロジェクトチームでは、現状をよく把握して分析をし、事業推進のベースとなる素案づくり、この作業に入っております。また副市長をリーダーとして、企画部、商工観光部、建設部、この三つの部で調整会議を毎月開催をして、情報共有を行いながら、事業の進捗を把握をしていると。
そうした皆さんは若手職員の支えにもなっているのも実情であります。 今後につきましても企業また行政等で経験を積んだ優秀な人材の採用とか、あるいは経験者の任用により地域の雇用促進を図るということ、効率的な業務の実施あるいは技術の継承にも努めてまいりたいという考えであります。 ○議長(白鳥敏明君) 小池議員。 ◆4番(小池隆君) はい、分かりました。
一応参考までに、この提案をいただく前に、実は若手職員からの職員提案で地域おこし協力隊の拠点を整備したらどうだというような提案もいただいております。また、それに伴って、これは1月中旬だったんですが、私が地域おこし協力隊と少し話をしまして、地域おこし協力隊としての意見もちょっとあったので、ちょっと紹介させていただきたいと思います。 毎日在籍するということは、ちょっと難しいかもしれないと。
今後もこうした取組の継続により、風通しがよく、心理的安全性が確保された職場を構築し、若手職員が生き生きと働ける職場の環境づくりに努めてまいります。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。神社正幸議員。 ◆6番(神社正幸君) 市職員は、多くの職責に対応するために人事異動が頻繁に行われますが、市民の目線から見れば、なれ親しんだ頃には異動しているとの声も聞かれるわけであります。
市民に寄り添うという形では、現在、市役所の明科出身若手職員が、「あかしなコトづくり部」というグループを自主的に立ち上げまして、先ほど来、話のありました「龍門渕てらす」の皆さんとか、地域の皆様と一緒にイベントを開くなど、明科地域の活性化に積極的に取り組んでおります。
来年度から定年延長制度が導入されることを踏まえまして、若手職員からシニア職員までが生き生きと働くことができる環境の構築に向けて、若手職員の戦略的な異動や、定年延長者の戦略的配置などを盛り込んだ(仮称)人員配置戦略の策定に着手をしております。
そのような問題意識の下、職員研修計画に基づき、若手職員等を中心とした正規職員向けと、窓口対応業務を中心とした会計年度任用職員向けのそれぞれの職層に応じた二つの接遇研修を毎年実施してきております。
これに対する取組ということでございますが、性別によります固定的な役割分担意識の解消、ジェンダーギャップの解消でございますが、こちらに向けたこれまでの取組といたしまして、学校教育や地域におきまして、男女共同参画に関する学びの場の提供、講演会、こういったものの実施、自分なりの参画の在り方を考える機会としての標語の募集、結婚や出産を迎える若手職員対象の研修会、妊娠期から夫婦で子育てを考える啓発講座、男性の
農産物の提供に際しましては、生産者の顔が見えるよう、農家や農産物の特徴等を紹介する動画を市の若手職員が作成し、生徒に農業を身近に感じてもらうことで食材の大切さも感じてもらう工夫をいたしました。
最後に、ゼロ予算でありましたけれども、この成果と報告書に書いてあるやる気のある若手職員を積極的に登用、こういう考え方ではなく、全ての市の職員はやる気があるんだと、そして、そのやる気を引き出すのは行政執行の立場だということを最後に要望して、令和3年度安曇野市一般会計歳入歳出決算認定に反対するものです。 ○議長(平林明) 次に、原案に賛成の討論はありませんか。 岡村議員。
ここでは、やる気のある若手職員を積極的に係長にとありました。このやる気のあるという、何をもってそういうことを判断したのでしょうか。誰がこれを判断したんでしょうか。皆さんがやる気があって昇任試験に臨んでいると思うんですけれども、その点についてお伺いいたします。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(平林明) 平林総務部長。 ◎総務部長(平林洋一) お答えいたします。