須坂市議会 1990-12-10 12月10日-03号
また、緑の保全の問題ですけれども、確かに農林サイドでは緑をふやすべく、例えば、苗木の頒布とか、いうような形での施策というのが取り組まれてきている。しかし、建築確認手続きにきたときの指導というようなものは、余り行われてなかったといったような実態もあったかと思います。今後においては緑の保全、なかんずく都市緑化、そういうところにより力を入れていくというようなことで、それらの方法。
また、緑の保全の問題ですけれども、確かに農林サイドでは緑をふやすべく、例えば、苗木の頒布とか、いうような形での施策というのが取り組まれてきている。しかし、建築確認手続きにきたときの指導というようなものは、余り行われてなかったといったような実態もあったかと思います。今後においては緑の保全、なかんずく都市緑化、そういうところにより力を入れていくというようなことで、それらの方法。
補正の主な内容は、森林開発公団からの受託造林事業料の減によるもので、歳入では前年度繰越金40万余円を見込んだほか造林受託料を減額し、歳出では、造林地の地拵面積等の減による造林事業委託料及び苗木購入費を減額いたしております。 次に、議案第7号 平成2年度中野市学校給食共同調理場事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
さらにまた、市木であるアカマツ、市花であるレンゲツツジについては、松本の一つのイメージとして市民、観光客にまず定着させるためにも、まとまって鑑賞のできる場所を主要観光地周辺に設定するなり、花の苗木を頒布するなど、都市のイメージアップにつなげる方策も検討していくべきではないかとの意見も、それぞれなされております。
その3は、公共施設、町会等への苗木の配付でございます。緑化の推進を図るため公共公益的な所へ苗木の無料配付を行っております。平成元年度には15カ所、高木47本、低木 583株の配付を行ってまいっております。 次に、市内主要道路の対策に関連いたしまして都市計画道路2路線についてでございますが、松本飛行場線、二ノ丸豊田線の2路線はいずれも県道でありまして、松本建設事務所が事業を進めております。
このグリーンマークを小、中学校、自治会等の単位で一定の点数を集めますと、その学校に苗木などのセットが送られます。これがグリーンマーク制度です。グリーンマーク制度は、古紙を再生利用している紙製品のイメージの向上による利用拡大を図り、皆さんに古紙の再生利用の意義について認識いただき、あわせて学校緑化を通じて自然環境の保護、森林資源の愛護に寄与するものです。」
この公園費というような予算のところを見ると、苗木が30万しか入っていないんですね。30万円苗木の代金として本年度の予算に出ていると。これじゃあ内容をよくしようとしても、ただ金をかけるばかりが能じゃないけれども、もう少し公園行政というものをしっかり考えていただいて、公園行政というものは道路と同じ都市の骨格的なものだと思います。
そこで毎年多くの苗木がそれぞれ贈られておるわけですけれども、本年までにどのくらいのイチイが贈られておったか、お伺いします。そしてまたその間、現在まで児童の成長とともに、イチイもまちのその緑化に大変貢献をしておることと思いますが、その成果等についてもお尋ねいたします。
・ 仁礼小学校において緑化推進事業として植栽される苗木の内容と報償費として計上されている公共施設緑化用苗木の関連はどのようなものか。等でありまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略して採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、経済委員会における審査の報告を終わります。 ○議長(小布施茂君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
なおまた、昭和62年3月には当市から中野小学校の児童代表が東京都中野区の西中野小学校を訪問してりんごの苗木を贈呈し、中野市農協の指導のもとに校庭の東端に植栽をして、育っておるところでございます。現在、西中野小学校の児童が大切に管理をしておりますが、昨年は校庭のりんごが強風などで不作とのことを新聞で知りましたので、私から秋にりんごを送った経緯がございます。
桜の名勝で有名な伊那の高遠桜も毎年相当の間伐を行い、新しい苗木の植えかえによって名勝を保存していると聞いております。臥竜公園の桜も名勝の1つでありますが、この美しさを保つためには、ぜひ新しい苗木との入れかえによって後世まで桜並木を保存してほしいと思いますが、この点での所見を伺って、この項の質問を終わります。 次に、2として、入り口トイレの整備について質問いたします。
歳出では、公団からの受託造林事業として地拵8ヘクタール、植林6ヘクタール、下草刈り等の造林委託料 1,033万余円、苗木購入費 132万余円等を計上をいたしました。 次に、議案第20号 平成2年度中野市中野財産区事業特別会計予算について申し上げます。
減の主な内容は、植林及び地ごしらえ事業の面積減と、これに伴います苗木購入代の減によるものであります。 360 ページへお戻りいただきたいと思います。歳入でございます。 第1款1項1目県補助金は40万円の計上でございます。 2款1項1目財産売払収入は、立木売却収入として 945万円を見込み、前年比 635万円の増であり、赤松、唐松を主体として売却の予定であります。
なお、須坂市の緑化推進に関する条例に基づく緑化推進事業でありますが、御案内のとおり結婚記念樹の苗木の配付あるいは新築記念樹の苗木の配付、公共施設への、あるいは事業所等に対する樹木の配付、そういったものは農林課が主体的に取り組んでおるというような状況であります。 以上でございます。 ○議長(小布施茂君) 宮崎建設部長。
申すまでもなく活動は森林、林業になじむことに主眼を置きまして、苗木を栽培して学有林へ植樹をしたり、学校内外の環境緑化や、あるいは学有林の手入れ、またシイタケ栽培や花壇をつくって花を配布する等の事業を行ってきております。 県では、県下全小中学校に1団ずつ結成していくことを目標にしておりますけれども、市といたしましても県の示唆を受けながら助力をしてまいりたいと、こんなふうに考えておりますので、ご理解を賜
距離にして約 500メートル、 100本の苗木を注文し、間もなく到着の運びになっております。長元坊の区と協力を得ました地元両区で役員を選出して、桜並木造成の実行委員会を設立をして、植えつけから今後の管理一切をすることになりました。21世紀には美しい花も咲くことと思います。ご配慮をいただきましたことにつきまして、深く感謝を申し上げるものでございます。
歳出では、公団からの受託造林事業として地拵10ヘクタール、及びスギの植栽11.1ヘクタールの実施と、造林委託料 1,157万余円、苗木購入費 276万円等を計上いたしました。 次に、議案第42号 平成元年度中野市中野財産区事業特別会計予算について申し上げます。
これは植林面積の増に伴う苗木購入代等の増によるものであります。 戻っていただきまして、 380ページ、歳入でございます。1款1項1目県補助金は39万円の計上で、前年比22万円の増でありますが、これは造林補助事業面積の増によるものであります。 2款1項1目不動産売払収入は、立木売却収入として前年比 343万円の減であります。赤松、唐松を主体として売却の予定であります。
なお、希望する地区があったら、苗木の配付等優先的にやって頂けないものか、又、植える木については桜など、花の楽しめるものなど、研究を頂ければと思います。お考えをお聞かせください。 次に、篠ノ井駅周辺整備についてお伺いいたします。このたび当局の御配慮により駅前通路が整備され、なお駅を起点とした篠ノ井塩崎線の一部、駅付近が開通いたしました。