原村議会 2021-03-03 令和 3年第 1回定例会−03月03日-04号
本村の産業は活力ある村づくりにおける重要な資源であり、また卓越した農業技術者や機織り等の伝統工芸に秀でた住民に加え、近年は都市から移り住んだクラフトマンや芸術家等の皆さんも本村の誇る人的財産であるというように考えております。
本村の産業は活力ある村づくりにおける重要な資源であり、また卓越した農業技術者や機織り等の伝統工芸に秀でた住民に加え、近年は都市から移り住んだクラフトマンや芸術家等の皆さんも本村の誇る人的財産であるというように考えております。
また、松本市で活動する芸術家等の情報をアーティストバンクとしてまとめ、市のホームページ等により市民への周知に努めるとともに、楽都・まつもとライブを開催し、町なかでの市民の演奏機会の提供をしておりますが、今後も、市民みずからが日常的に文化芸術を発信し、それを享受できる環境づくりに努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(村上幸雄) 吉村議員。
アーティストバンク松本は、松本に在住、活動する若手芸術家等の支援を目的に設置し、現在、アーティストや楽都・松本ライブ出演者の情報156件を市公式ホームページに掲載し、広く市民の方へ周知するほか、地区公民館等にポスターを掲示するなどして情報提供をしております。
当市がことしから新たに取り組みを開始しましたアーティスト・イン・レジデンス事業につきましては、これは長野県のアーティスト・イン・レジデンス事業とも一緒に、ともども実施をしたということでございまして、その目的といたしましては、議員の御紹介のとおり、芸術家等を市内に招き入れて、そこで創作活動をするという、その姿をまた市民が見たり、交流したりすることによって、それぞれの効果があるということで、いわばアーティスト
長野県のアーティスト・イン・レジデンスin信州、いわゆるAIRISモデル事業の項目の3、事業概要を見ますと、県の取り組み欄で、国際交流基金と連携し、海外招聘アーティストの掘り起し事業が掲載されており、市の取り組みでは、山岳観光等を目的とした国内外の観光客を取り込むため、海外芸術家等を招聘とあります。
そこで提案でありますが、市民、企業等による文化芸術支援活動を促進するため、仮称でありますが、市民メセナ基金を設置して、文化ボランティア育成、芸術家等派遣事業に活用する考えはないか、伺います。 第5に、市議会議員有志でつくる産業観光振興議員連盟で学芸員資格を有する県派遣職員による真田三代についての講演を聞く機会がございました。
ただ今後、市内には多くの文化財等がありますので、その中においては地元出身の芸術家等の掘り起こしも含め、その中で活動していけばというふうに思っていますので、お願いしたいと思います。 ○議長(髙山一榮) 荻原議員。
現在大使の候補者として、内外で活躍されているスポーツ選手、医師、建築家、ソムリエ、シェフ、芸術家等10名ほどが挙がっております。これは順次就任をお願いし、縄文ふるさと大使として活躍して茅野市をPRをしていっていただきたい、そんなふうに思っております。 3点目、白樺湖遊歩道整備事業についてお答えをいたします。
また、文化庁による基本法の基本的施策では、芸術家等の養成及び確保、文化芸術にかかわる教育研究機関等の整備等、国民の鑑賞等の機会の充実、劇場、音楽堂等の充実、美術館、博物館、図書館等の充実など三十四条にわたり述べられています。このような項目の多くは事業計画となっておりませんが、今後取り組むべき事業はどのような事業になるのかお聞かせください。 以下、質問席にて質問させていただきます。
また、文化庁の学校への芸術家等派遣事業を活用し、すぐれた活動を行っている芸術家や伝統芸能の保持者等を学校に派遣していただいて公演や実技などの鑑賞をし、文化活動のすばらしさを知る機会の充実と、学校における文化活動の活性化を図っております。今年度は泉小学校でサックス奏者の小峰松太郎氏の公演の内定をいただいております。
こういったものがあるわけでございますけれども、子どもの文化芸術体験活動の推進事業、それから学校への芸術家等の派遣事業、これが主なものでございまして、県の方でも必要ということで県の方でも推薦しておっていただくわけでございますが、伝統文化子ども教室、これは財団法人の伝統文化活動国民協会、この事業で市内では16年度から取り組みをいたしておりまして、18年度は13団体が取り組みを行っているところでございます
市在住もしくは出身芸術家の作品につきましては、現在庁舎を初め公共施設等で地元芸術家等から御寄贈をいただいた作品を数多く展示をしております。 また、市民の芸術文化意識の高揚と地元芸術家の作品紹介のため、特別展を開催をしております。
当中野市におきまして、小・中学校の文化芸術活動の推進について、芸術鑑賞機会の確保、拡大、芸術家等学校派遣事業等に関して、これまでどのような取り組みがなされ、また今後どのように推進していくのかについてお伺いします。 学校教育の中に、優れた楽団による音楽会や演劇、舞踏等の舞台芸術、美術、絵画の鑑賞などに触れられる機会をもっと設けてほしいと思うものであります。
また、10月18日には旭ケ丘小学校におきまして、文化庁の学校への芸術家等派遣事業を導入いたしまして、須坂市出身のフルート奏者宮本明恭さんを招き、日本のトップクラスである先生の生の演奏をお聞きし、子供たちは目を輝かせながらコンサートを楽しみました。 鑑賞会等は、児童・生徒の情緒豊かな心を育て、創造性や表現力を高めること等、子供たちの成長に欠くことのできないものと考えております。
最初に、学校への芸術家等派遣事業についてお聞きいたします。 政府及び文化庁では、平成十四年度より、児童・生徒が文化活動のすばらしさを知る機会を充実するとともに、学校の文化活動の活性化を図るため、優れた活動を行っている芸術家や伝統芸能の保持者等を出身地域の学校等に派遣し、講話、実技披露等を行うことによって、豊かな心をはぐくむことを目的として、学校への芸術家等派遣事業をスタートいたしました。
特に子供たちに本物の舞台芸術に触れる機会の確保や、芸術家等の学校への派遣など、都会の子供たちに比べ身近に触れる機会が多いとは言い難い長野市の子供たちにとって大変重要と考えます。積極的な取組で更なる文化芸術の推進を図るべきと考えますが、御所見を伺います。 また、昨年十二月、国会において、子ども読書活動の推進に関する法律が成立、施行されました。
それは、全国の自治体でも芸術家等については別としても、こういう政治にかかわった人たちを顕彰するような施設というものについては非常に私は少ないというか、ほとんどないというふうに感じているんですが、もしそういうものがあったら教えてもらいたいと思いますが、やっぱりこのようなものを公共がやるということについては厳格に慎むべきだというふうに私は考えますが、もう一度そういう点に対する基本的な考え方を伺いたいと思