大町市議会 2024-06-20 06月20日-04号
花見のできる公園にならないかとか、東小や北小などにも行政機能の充実のために、点在している機関をまとめて、そこに地域のコミュニティーの拠点を設けて利用できないかといったようなお話や、消防団などからは、訓練や研修をするグラウンドを含めて、資機材等を集積した拠点として利用ができないものかというお話も聞かれます。
花見のできる公園にならないかとか、東小や北小などにも行政機能の充実のために、点在している機関をまとめて、そこに地域のコミュニティーの拠点を設けて利用できないかといったようなお話や、消防団などからは、訓練や研修をするグラウンドを含めて、資機材等を集積した拠点として利用ができないものかというお話も聞かれます。
桜は咲いたときには確かにきれいで、花見での酒宴等が行われますが、秋の落ち葉については、本当に始末が大変な樹木かなと思っております。また、木も大きくなりますので、手入れが難しくなります。 そこで、3番の村花のレンゲツツジの苗の配布の検討をすべきと考えますが、いかがですか。 ○議長(松下浩史) 秋山総務課長。 ◎総務課長(秋山雄飛) それでは、お答えいたします。
トイレがなければ、そこに花見に来たり遊びに来た人がトイレを使うことができない。そういう不便な状況のままで、本当に幾ら公園を整備しても人は来ないんですね。ですから、これはだから先行して進めてもらいたいんですよ。 ○議長(小玉新市君) 湯本部長。 〔建設部長 湯本永一君 登壇〕 ◎建設部長(湯本永一君) 温泉西公園のトイレを先行して整備したらどうかという御意見でございます。
今年の花見では規制もほとんどない、通常に近い状況で行われるようで、日本全国合わせて6,000億円近い経済効果が見込まれるようであります。雪かきやヒートテックも、おさらばが近そうです。また、卒業のシーズンを迎えて、市内でも花を抱えた制服姿の高校生を見かけるようになりました。卒業といえば、議員任期中、最後の定例会での一般質問となりました。
令和5年度が社会実験の最終年度となりますが、今回は4月から実験を開始し、アンズや桜などの花見や大型連休での利用を想定し、春から夏にかけての需要動向も測定したいと考えております。脱炭素社会の実現に向けた取組の一つとしても進めてまいります。 次に、稲荷山地区の景観形成についてであります。
例えば、八坂地区でいいますと、一例ですけれども、もちろん鷹狩山、唐花見湿原、あるいは有名な中世のお寺なども散在しております。そうしたところには、例えば上一のジャンクション、インターチェンジから、あるいは観音橋の西に設けられる(同日、観音橋の周辺に設けられるの訂正あり)、そうしたインターチェンジから抜けていく。
塩尻市公共施設等建設事業補助金交付要綱に定める公共的に利用されることを目的とする集会所、公会所等の集会施設で、区が事業者となって建設された地区集会所は、市内に相当数設置されているものと思いますが、この施設は、主に常会単位で新年会や花見などの集まりに利用され、世帯間同士のつながりや地域のコミュニケーションを保つことに大きく利用されてまいりました。
花見新道、これは国道142号ですが、こちらを維持管理する県、諏訪建設事務所によりますと、随時パトロールを行っており、車両及び歩行者の通行に危険と判断した際には適切な対応をしているとのことであります。 具体的な枝の剪定や落下がある場合は諏訪建設事務所へ御相談をいただきたいとのことでもございました。
長さは1キロメートル以上あり、現在では開花の時期には多くの花見客が訪れています。私も臭気チェックを兼ねて何度か歩いてみました。畜産施設の周辺では、臭気を感じる日もありましたが、以前よりは改善が見られると感じました。また、花見に来ている方に伺ったところ、私と同じで以前よりはよくなったが、まだ臭気を感じて残念だとおっしゃっていました。この桜並木は観光施設としても重要です。
廃止する路線、市道平花見2号線は、アルプス搗精工場から北へ280メートル付近のところにある延長367.7メートルの市道で、昭和61年から実施された県営圃場整備事業に伴い築造され、換地処分後の平成6年に市道認定された道路でございます。
狐島については、青花見工場団地につながりますので、これも利用度は大変高いものがあると思います。 それと、狐島出入口から東へ安曇橋を渡ったところに下押野地区がありますが、出入口から二、三キロのところですが、この地区は、水田の圃場整備が行われていない地域で、農業の後継者もいません。既に荒廃化をしている農地があります。
したがって、私の頭の中にあるのは、青木花見産業団地の周辺なり、あるいは三田産業団地の周辺の開発をまず考えながら、東西道路の整備を進めていくべきではないかなというように思っております。また、いずれにいたしましても、既存の工業団地の拡張は、今後新しい市長が検討すべき課題の一つではないかというように考えております。 また、ソフト事業でございますけれども、少子高齢化、年々高齢化率が高まってまいります。
現在、市内の新規感染者数は落ち着いてきてはいますが、東京を中心とする1都3県ではいまだに緊急事態宣言が発令をされている影響から、当市への来訪者が減少していることに加え、地域や職場の歓送迎会や花見などの会食機会も自粛傾向が続いており、地域経済、とりわけ飲食業や宿泊業をはじめとする観光関連産業は大変厳しい状況にあると認識をいたしております。
この件につきましては、穂高有明の市民、新屋区・青木花見区、両区長の連名で、JR大糸線有明駅駐輪場の屋根設置の陳情書が、平成28年6月議会に提出されました。駅を利用する自転車通学の学生が、雨、雪をしのげるようにとの趣旨でありました。市内11駅で屋根があるところ、ないところがあり、財源の課題もあったことから、継続審査の上、平成28年9月定例会では、審査未了案件となった経緯がございます。
それを購入して、市内の花見スポットや、近くの、地元でいくと虚空蔵山、あるいは駒場公園等々、空を見上げての観戦スポット等で味わうなどの、経済効果を生み出すような新たな楽しみ方、観戦の仕方を市民の皆様に提案したらどうかと思いますが、どのように考えているか、その点を伺います。 ○議長(神津正) 柳田市長。 ◎市長(柳田清二) 冒頭、私から今年の第29回大会開催の考え方についてお答えいたします。
暖かくなり、花見の時期にはまた感染者が増え始め、佐久市の最大のイベントであります鯉まつり、バルーンフェスティバルを始め、祇園祭、夏祭りなど全部中止、お盆も帰省を自粛される方が多く、これまた商工業者にとっては大きな痛手となりました。 ご承知のとおり、佐久地域で落ち着いてきたかと思われた感染者が、年末頃から増加し始め、あれよあれよという間に大きな波に襲われました。
◎総務部長(横山文明君) 河川管理者である県も水系の監視設備を設置しているところでありますが、県の対応とは別に、本市では市民の安全確保のためということで、現在、奈良井川の奈良井区の南端の上流部と小曽部川の上小曽部区、入花見地区の2か所に現在河川監視カメラの設置を進めているところでございます。
来年はどうにか桜が満開の下で、大いに笑って花見ができたらいいなと思い、早く新型コロナウイルスのワクチンができ、早期の終息を願い、定例会の一般質問に移らせていただきます。 大項目1として、佐久市のリモート学習について、2として、佐久市の水田農業について、以上2項目です。 前回に引き続き情熱を込めて質問いたしますので、簡潔なる答弁よろしくお願いいたします。 壇上からは以上です。
例えば、今年できなかったお花見は、集まった人たちが同じものを食べながら、時間や場を共有することで関係性を築いています。新型コロナウイルス感染を防ぐために人と離れることや、マスクで顔を覆い表情を隠してしまうことは、人間が築き上げてきた言葉以外のコミュニケーションを失わせようとしています。
これは市営プールの一部と市営マレットゴルフ場のうち保科温泉マレットゴルフ場及び小花見高原マレットゴルフ場を廃止するという内容でございます。 このうち保科温泉マレットゴルフ場、小花見高原マレットゴルフ場の廃止について反対するものであることから、委員長報告には反対、この議案の否決を求めるものでございます。