松本市議会 2020-09-28 09月28日-05号
4連休の初日に花時計公園などで開催したまつもと街なかジャズフェスティバルも、感染防止対策に留意し、プロミュージシャンによるライブ演奏や大道芸を大勢の皆さんに楽しんでいただくことができました。観客に囲まれた久しぶりの演奏に、出演者の方々も喜びと楽しさを感じたという声を伺いました。さらに、この土曜、日曜日には、アルプス公園で恒例のりんご音楽祭が入場者を1日1,000人に限定して開催されました。
4連休の初日に花時計公園などで開催したまつもと街なかジャズフェスティバルも、感染防止対策に留意し、プロミュージシャンによるライブ演奏や大道芸を大勢の皆さんに楽しんでいただくことができました。観客に囲まれた久しぶりの演奏に、出演者の方々も喜びと楽しさを感じたという声を伺いました。さらに、この土曜、日曜日には、アルプス公園で恒例のりんご音楽祭が入場者を1日1,000人に限定して開催されました。
そうしたウィズコロナの文化イベントとして、今月19日からの連休初日、松本城公園や花時計公園などの5つの会場で、まつもと街なかジャズフェスティバルの開催を予定しています。一流のジャズミュージシャン8組が出演、大勢の大道芸人も会場を盛り上げ、子供から大人までが楽しめる催しです。 市街地の歩道に飲食スペースやテラス席を設けた街場のえんがわ作戦と併せて、即興の演奏を堪能していただけたらと思います。
今から15年ほど前でしょうか、補導委員が花時計公園を巡回中、女子トイレの床に女子数名が座り込んで、温水トイレ用の電源を使ってホットプレートで鍋をしていた現場に遭遇したことがあったそうです。まさか温水トイレ用の電源を使うとはと、子供の発想に驚きつつ、一部の補導委員の間で語り継がれているそうです。 現在の状況はどうなのでしょうか、補導委員が巡回中に補導した子供の人数の推移について教えてください。
ただいま議員からお話がありましたように、外国人が訪れる頻度が高いあがたの森公園、あるいは国宝松本城、そして花時計公園などでは使用方法を多言語により表示しておりますが、町なかの公衆便所を初め公共トイレの外国語表記はまだまだ不十分であると認識しております。 そこで、今後、庁内の関係部局と連携し、外国人が使用する公共トイレの外国語表記の方法等を検討し、早急に表示してまいります。
◆18番(阿部功祐) 〔登壇〕 サテライト会場については決定はされていないということでありますけれども、53日間の長期の開催ということでありまして、サテライト会場、アルプス公園がいいのか、あるいは市街地、中央西公園、通称花時計公園ということもありますし、それ以外にもあがたの森だとか庄内、芳川公園等、それぞれ特色ある公園がありまして、サテライト、メーン会場は会場として、市内のそういったあらゆる公園でイベント
私は先週金曜日の昼の時間帯に駅周辺のコンビニエンスストアや松本駅から花時計公園、バスターミナル周辺の喫煙状況を歩いて調べてみました。さすがに駅前交番横のコンビニエンスストアには灰皿は置いてありませんでしたが、駅北側のコンビニエンスストアを出た横断歩道の横に置かれた灰皿の周りで数人がたばこを吸っていて、横断歩道を渡っていた私にも明らかに副流煙の影響が感じられました。
次に、花時計公園は中心市街地にあり、ある程度、イベント広場的な性格を持っている公園であるようですが、そういう点は理解いたしますが、開催されるイベントによっては10日間を超えるものがあり、準備期間を含めると2週間に及ぶものがあるとお聞きをしております。
インターネット環境の整備につきましては、松本市では、今年度国宝松本城、JR松本駅、花時計公園、松本市美術館、上高地など市内の主要観光施設等10カ所にWi-Fi機器の設置を進めておりますが、今後も一層の整備促進に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(犬飼信雄) 青木 崇議員。
さて、一昔前までは夕方から夜半にかけて、花時計公園や南松本の旧青少年ホーム駐車場、まつもと市民芸術館などでスケートボードを乗り回す若者の姿をよく目にしたものでした。私たちは、この光景を見て迷惑なもの、またプレーを楽しむ若者に対しては、何となくはみ出し者との思いを抱いていたように思います。しかし、こういった光景は、あるときから目にすることが少なくなりました。
松本市の花時計公園で暑い日の昼間に拝見する光景でございます。特別に水着に着がえているのではなく、ふだん着のままで、足元ははだしになって噴水の間を走り抜ける子供たち、それを日傘の下で見ている親たちの姿に、何か心安らぐ風景を感じます。3月議会では市役所正面の池の跡地に噴水公園を提案しましたが、枯山水公園に決まっているので、デゴイチのあたりで研究するとの答弁をいただきました。
松本市の中心地においては、Mウイングを初め駅前記念公園、花時計公園、松本城大手門駐車場、松本城公園等の公共施設、そして広場もあれば、民間の有効な建物、有効な土地もあります。それらを的確に捉えて、民間企業との提携を図ることも行政に求められています。 高齢者の多い地区住民人口以上の来街されている滞留者の多い地区においては、自助努力だけでは限界があり、松本市が本腰を入れていく必要性があります。
そして、花時計公園を初めとする大型花壇の植栽は多くの市民ボランティアの参加により行われております。このように市民ボランティアの参加が花いっぱい運動の原点であります。 しかし一方で、参加される皆さんの高齢化による後継者不足が懸念されています。さらに、議員ご指摘のとおり、花いっぱい全国大会も途切れていることもございます。
来る3月9日に花時計公園を主会場に、信州大学、松本大学の学生の皆様のご協力をいただき、「みんなで乗ろう!」をキャッチフレーズに、バスと電車の交通広場を開催いたします。このようなイベントを通して、次世代を担う子供や若者たちなど、幅広い市民の皆様に公共交通のよさと大切さを理解していただこうと考えております。
石張り等の施工の中で、交差点部分の改良ということで答弁がありましたが、私も市内を見回ってまいりまして、1点、やっぱり交差点部分、舗装をされておりますけれども、パルコと花時計公園の間の東側の交差点部分、ここもアスファルトに舗装がされております。そういう中で、やはり車が通る部分というのは大変影響が大きいということで、今後もしっかりパトロールしていただいて、早期の補修をお願いしたいと思います。
花いっぱいコンクールやコンテストにも個人や団体での参加者があり、花時計公園を初め市内各所にきれいな花壇やプランター、そしてバスケットを見ることができるわけであります。市民も松本市をちょうどこの時期に訪れた観光客も、気持ちのいい散策ができるというふうに思っております。
また、花時計公園で実施しているフラワーコンテストにも子供から高齢者まで幅広い世代の参加があります。 議員からヒマワリのお話がありましたが、市内には、町会が主体となって遊休農地を利用した菜の花畑や、道路拡幅予定地などを利用してコスモスで飾るフラワーロードなどの事業にも取り組んでおります。
台南女子青年会議所が一昨年、松本青年会議所との姉妹提携15周年を記念して、来訪された折には、市長への表敬訪問をいただいておりますし、また、昨年8月には台南女子青年会議所と松本青年会議所が合同で松本ぼんぼんに参加したほか、花時計公園において行われた100周年特別イベントでは、台湾文化を紹介するブースを出店するなど、市民との交流も深められておりまして、議員ご承知のとおりに、松本ぼんぼん実行委員会からオープニング
また、花時計公園の件で、スケートボードの利用者についてですが、夜遅くまで利用していて近隣の方々が迷惑をしているというお話も伺いました。 以上の現状を、市長はどのようにお考えか、そしてマナー向上についてのお考えがあれば、まずお聞きいたします。 そして、花時計公園の現段階での状況、取り組みがございましたら、あわせてお伺いいたします。 続いて、公共施設マナーについてお伺いをいたします。
また、非行グループの状況でございますが、塩尻警察署によりますと、塩尻警察署管内での、いわゆる非行グループと言われる集団は存在しないということでありますが、中信地域で見たとき、松本警察署管内で把握しているものでは、平成17年度中に、けんか等により二十数名を検挙した、ブラックストリートギャングと言われる粗暴不良集団がございまして、深夜に松本駅やその周辺、花時計公園等にたむろするなどの行為を繰り返しているとのことでございます
防犯、治安のことを言いますと、私がこの3回ばかり回っている中で、夜の9時半過ぎに、花時計公園に制服を着た女の子七、八人がまだたむろして遊んでおります。さすがにお酒は飲んでいる風はありませんでしたが、声をかけても、私の勝手じゃんということで、帰る風がありません。