千曲市議会 2024-06-04 06月04日-03号
また、白鳥園の芝生広場の整備も単費で今行っております。 また、上山田につきましては、今始まったばかりではありますが、まちづくり推進会議の皆さんと協働しながら、また温泉街の再開発、県道の拡幅など都市計画課が協力をして行っております。 私申し上げたように、決して地域間のバランスを見ないで偏ったことをやっていると思いません。ただ、それぞれの地区の特徴が当然ございます。地形をまず御覧ください。
また、白鳥園の芝生広場の整備も単費で今行っております。 また、上山田につきましては、今始まったばかりではありますが、まちづくり推進会議の皆さんと協働しながら、また温泉街の再開発、県道の拡幅など都市計画課が協力をして行っております。 私申し上げたように、決して地域間のバランスを見ないで偏ったことをやっていると思いません。ただ、それぞれの地区の特徴が当然ございます。地形をまず御覧ください。
2点目の全国の先進事例や将来像でありますが、先進事例としましては、国際的に重要な湿地帯として、ラムサール条約湿地に登録されている栃木県の渡良瀬遊水地、スタジアムや芝生広場を有する都市公園と一体となった神奈川県の鶴見川多目的遊水地などがあると承知しております。 埴生遊水地においては、将来像も含めて、地元の御意見を踏まえながら検討を進めてまいります。
次に、白鳥園エリアにつきましては、本年度より芝生広場を中心に造成・植栽を行い、ピクニックや散歩、ウオーキングなど子育て・健康増進などを意識し、憩いの場、多世代が集い交流できる場を創出することにより集客を目指し、令和7年度供用開始を目標に進めます。今後は、総合運動公園全体のコンセプトと連携していくことを留意してまいります。
現在は芝生広場の芝養生を行っており、6月26日に区主催の竣工式が執り行われた後、開園を予定しております。 次に、地域クラブ活動体制整備事業についてでございます。 本年3月23日、中学校の部活動の地域移行に向けた組織として千曲坂城クラブが立ち上がりました。今年度、同クラブ内に開設された15の専門部は、それぞれ年間計画に沿って活動を始めております。
管理棟側、芝生広場側へグラウンドを拡張するため、管理棟や倉庫なども移転が必要となり、トイレの改修も考えている。」旨の答弁がありました。また審査の中の主な討論は、「賛成の立場で発言したい。予算案は限られた財源を各分野に適切に配分されたものと評価できるため、速やかに実施されるべきであると考える。なお、一部事業においては、議会としても今後継続的に注視していくべきであり、後ほど附帯決議案を提案したい。」
白鳥園エリアにつきましては、中心部分の多目的広場ゾーンにつきましては、芝生広場として整備を進めており、令和3年度から令和4年度までの2か年で実施設計を行っております。 河川敷エリアにつきましては、令和7年度までに河川敷の整備に活用するかわまちづくり事業の計画書を作成する予定でございます。 ○議長(小玉新市君) 宮下議員。
また、白鳥園多目的広場整備事業でございますが、そもそも平成25年3月、市民会議による新白鳥園の提案として、入浴施設だけではなく、多目的広場の整備計画についても検討がされており、当初から芝生広場としての整備を予定しておりました。
その後、平成13年度に多目的グラウンドの供用を開始して以降、テニスコート、公園トイレ、駐車場、芝生広場など、順次供用開始して、平成20年度にせせらぎ水路の供用開始をもって事業が全て終了しております。
諏訪湖と八ヶ岳を望む絶好のロケーションや、岡谷温泉を活用した温浴施設が大きな魅力となっており、前庭には芝生広場、親水池、足湯なども整備されています。近年は新型コロナウイルス感染症の影響を受けておりますが、コロナ禍以前は年間20万人を超える利用者がありました。現在は生涯学習施設を中心に利用者は回復基調になっており、眺望を楽しみながら、仲間同士学び合う様子が見られます。
先ほどの建設部長の答弁に補足をさせていただきますと、実は別の予算のところで、白鳥園の芝生広場は、もう先行して整備するようにということは、私就任当初から指示をしているところでありまして、具体的に進めているところであります。そこも含めた総合運動公園一帯のエリアということであれば、もう既にできるところからやっているという御理解を頂ければと考えております。
温泉公園芝生広場の利用状況につきましては、主に近隣の親子連れや施設利用者のくつろぎの場として利用されているほか、イベント広場としての位置づけをしております。
〔経済部長 小林千春君 登壇〕 ◎経済部長(小林千春君) 大池市民の森の充実した整備についてでありますが、アスレチックス施設につきましては、今のところ区域を拡大して増設する構想はございませんが、今年度において老朽化した物を2基更新し、来年度においても、大池総合案内所前の芝生広場に、低年齢の子供たちも安心して遊べるように、県産材を利用した大型木製遊具の新設を検討しております。
安曇野市豊科南部総合公園は、市内で唯一の総合公園であり、約2.3ヘクタールの芝生広場、10面あるテニスコート、マレットゴルフコース、大型のコンビネーション遊具等が設置されており、多くの市民の皆様に利用していただける公園です。
そのような生活の中で、9月から4回にわたり、岡谷蚕糸博物館の芝生広場(マルベリー広場)でオープンエアマーケット(青空市場)が開催されました。ちなみに、マルベリー広場のマルベリーとは桑の実のことです。お蚕様の博物館の前庭にすてきな名前がつけられました。
余分な明かりがない暗闇の静けさ、満天の星空、音響が外に及んでも騒音被害にならない芝生広場等、ある意味非常にプレミアムなイベントだと感じました。箕輪にはこうした付加価値の高いイベント空間があるということを集客目的とは別にして、何らかの形で形、機会を得て、もっと外部に発信したらどうでしょうか。
11月14日土曜日には、岡谷蚕糸博物館の芝生広場でありますマルベリー広場におきまして、今年最後となる第4回のオープンエアマーケットを開催いたしました。今回は、秋の味覚狩りと題しまして、旬の新鮮野菜や果樹、岡谷産の椎茸、信州産蜂蜜、五平餅、ミニうな丼などのほか、岡谷市が特産化を進めておりますサツマイモで、絹のように滑らかな触感が特徴のシルクスイートの焼き芋も販売をいたしました。
体育施設整備事業では、令和元年東日本台風で被災した福島スポーツ広場にある芝生広場の代替施設として北部運動広場を人工芝化するため、設計業務委託料を計上しました。 学校給食センター施設整備事業では、新型コロナウイルス感染症の影響などにより完成が12月末の見込みとなったことから、工期を延長するとともに、施設の購入費を増額します。
この整備に合わせて、拡張された場所に芝生広場等の整備も計画しておりますが、地域住民の皆様や子育て世代の皆様などのご意見をお聞きしながら、幅広い世代の交流場所として身近となる公園整備を図ってまいりたいと考えております。
今回はサントミューゼ芝生広場をスタート地点とし、中心市街地を巡った後にゴールの上田城跡公園を目指すコースで、上田市または長野県にゆかりのあるランナーに聖火をつないでいただくことになっております。
豊科南部総合公園で現在供用しています面積は8.5ヘクタールであり、約2ヘクタールの芝生広場・10面のテニスコート・大型複合遊具・健康遊具・36ホールのマレットゴルフ場、また、噴水施設などが整備された市内で唯一の総合公園であります。また、令和3年度には新総合体育館も完成し、総面積11.4ヘクタールになります。