岡谷市議会 2024-03-19 03月19日-07号
さらに、武井武雄が自転車愛好家で遠乗りイベントを開催していたことから、そのような企画も実施する予定であるとのことでありました。 次に、「地域おこし協力隊ブランド推進事業」について、委員より、おためし協力隊制度の概要について質疑があり、地域おこし協力隊の希望者に岡谷市へ来ていただき、地元の方との交流や実際に活動する場所を見ていただくなどして、人材の確保につなげるものであるとのことでありました。
さらに、武井武雄が自転車愛好家で遠乗りイベントを開催していたことから、そのような企画も実施する予定であるとのことでありました。 次に、「地域おこし協力隊ブランド推進事業」について、委員より、おためし協力隊制度の概要について質疑があり、地域おこし協力隊の希望者に岡谷市へ来ていただき、地元の方との交流や実際に活動する場所を見ていただくなどして、人材の確保につなげるものであるとのことでありました。
今後、市民をはじめ市外から訪れる自転車愛好家の皆様の御意見、また、市内の愛好家の御意見も伺いながら、都市計画の観点から今後のまちづくりへの取組として検討を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 中村直人議員。 ◆1番(中村直人君) 本当に色よい答弁、ありがとうございます。 ぜひ、部長も今おっしゃいましたが、地域にもたくさん楽しんでいる方々もいます。
また、今回から地域の皆さんや自転車愛好家、一般公募による実行委員会が設立され、市民の皆さんが主体となって企画・運営が行われました。大会当日には、TOJ応援隊としてコア学園の全校生徒の皆さんにもお手伝いいただきましたが、今後、ツアー・オブ・ジャパンという国際レースが市民主体のイベントとして発展していくこと、そして単発のイベントではなく、地域の活性化につながっていくことを期待しております。
ところで、大町市内でも特に木崎湖より北の道路は自転車愛好家にとって非常に危険であると言います。今後、松糸道路が整備されることになりますが、特に木崎湖より北の松糸道路が建設されるときには、ぜひ自転車専用道路の整備とまではいかなくとも、自転車が安心して走ることができる道路の整備も併せて行うべきと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(二條孝夫君) 建設水道部長。
一方で、諏訪湖畔だけでは物足りないという方もいらっしゃるようでありますから、湖周観光とあわせて、そういったものが観光地への動線、そしてまたそれがもっと言えば山岳観光にまでつながるような形で自転車愛好家に楽しんでいただけるような、そんなものもあわせて考えていく必要があるんではないかなということだと思っています。
ことしもツール・ド・美ケ原、ヒルクライムレースが開催され、約1,500人の自転車愛好家が、わざと体力を競い合いました。昨年のデスティネーションキャンペーン以降も、東山観光への観光客の入り込み増加を図りたいところですが、今年度の美ケ原高原への取り組みと状況を伺います。 ○議長(上條俊道) 小原商工観光部長。 ◎商工観光部長(小原直樹) お答えいたします。
諏訪湖1周サイクリングロードの構想もあることから、自転車愛好家グループもこの構成員にぜひ入れたらどうかというふうに思います。例えばスポーツ教室への参加も、車がない人も自転車で諏訪湖まで行って、そこにどこかに駐輪場があって体験をしてという、自転車を中心にこういうものが回っていくと、とてもいいかなと私は思っていますので、このチームの中へ、プロジェクトの中に入れてもらいたいということと。
大町市は、自転車愛好家にとって非常に魅力的な場所であると言われております。 そこで、ぜひ大町市が、もっと自転車に優しいまちとなるべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。 自転車専用道路や自転車専用レーンが整備されることが最も理想ではありますが、今ある道路を少しでも自転車が走りやすいようにすることもできるはずです。
北アルプス日本海広域観光連携会議は、本年度、小谷-糸魚川間に、自転車をトラック、列車で輸送して海と山でサイクリングを、自転車愛好家のツアーとして提案しています。観光客数で台湾は長野、富山では上位、新潟が続いています。
近隣の北アルプス日本海広域観光連携協議会は、今春に国のビジットジャパン事業として、自転車愛好家のツアーを提案しています。昨年の観光客数で大半は長野、富山の両県で1位、新潟が2位でありました。
議員御提案の自転車ロッカーの検討ということにつきましては、近年自転車愛好家は大変高額なスポーツ自転車やマウンテンバイクを保有しまして、観光地や通勤にも使用している方が増加傾向にある反面、盗難等により安心して駐輪しておくには既存の駐輪所ではどうしても不安があるというような声もお聞きしているところでございます。
ここでスケートボード等というのは、スケートボードを初めインラインスケートやBMXと呼ばれる自転車愛好家のスポーツを指します。昨年行われたソチ冬季五輪のスノーボード・ハーフパイプにおいて、15歳の平野歩夢選手が銀メダル、18歳の平岡 卓選手が銅メダルを獲得したことは記憶に新しいことかと思います。この2人の快挙に日本中が沸き、私たちに大きな感動を与えてくれました。
先日、長野電鉄OBの方と自転車愛好家の方の意見をお聴きしました。屋代駅での待ち合わせが十分以内なら、松代・長野間は所要時間四十分、若穂・須坂・長野間も四十分でございます。したがって、屋代駅の待ち合わせ時間の短縮及び、以前は松代と屋代間の折り返し運行もされておりました。これについてお伺いしたい。 それから、屋代駅で屋代線としなの鉄道の線路はつながっているようであります。
そういった、例えば地元の自転車愛好家によってこの間行われたツアー・オブ・ジャパンのコースを走ろうといったような、こういった企画も、これも非常に地域の魅力を見直すいい機会になるのではないかと思います。行政といたしましても、こういった自転車普及活動、環境にやさしい自転車というものを最大限に活用していく、そういった事業について今後も支援をしてまいりたいと考えているところでございます。