伊那市議会 2024-06-20 06月20日-04号
豊かな自然資源、伊那市でいえば、山や川、森林などを生かした体験や観光を提供することで、多くの観光客を呼び込むことが可能になると考えます。 伊那市には無限の可能性を持った自然環境があります。例えば、起伏のある土地柄を生かしたヒルクライムレースやトライアスロンなどのイベントも可能かと思います。
豊かな自然資源、伊那市でいえば、山や川、森林などを生かした体験や観光を提供することで、多くの観光客を呼び込むことが可能になると考えます。 伊那市には無限の可能性を持った自然環境があります。例えば、起伏のある土地柄を生かしたヒルクライムレースやトライアスロンなどのイベントも可能かと思います。
村の自然資源になるので問題ない。 C議員 :村へ努力・検討していることを求めている。村が関与しないところは求めていない。令和6年度予算に一部温泉源泉に関するところを計上している。景観環境を維持することはいいし、必要な組織の設置、新たな組織を検討している中で機能をはたして連携していくことは、執行部がやっていくこと。 D議員 :行政が出来るところ出来ないこと法的に区切られている。
この貴重な水をめぐる自然資源を絶やすことなく次の世代へと引き継ぐため、しっかりと守っていくことが、水が生まれるまち、大町に暮らしている私たちの使命です。 新年度の予算では、安全な水の供給に不可欠である水質検査手数料や、水源や水道施設、水道管の修繕費等の維持管理に必要な経費が計上されています。
また、一方で、1日当たりの利用量、現在では減少はしてきておりますけれども3万トン、2万9,277立方メートル、そうしたことから考えますと、やはり当市では環境保全に関する条例において、地下水を自然資源として位置づけ、事業用の井戸を設置する場合の届出制度や事前協議を規定しており、地下水の利用開始時に必ず届出や事前協議に基づき、おおむねの利用の予定量を把握しているところでございます。
現在、この貴重な自然資源である諏訪湖を活用して、この地域のにぎわいや産業振興につなげることでまちづくりを目指す計画が策定されており、その取り組みも進行しています。今回の私の一般質問は、そんな視点から、諏訪湖に関する計画とそのまちづくりに向けた取り組みをメインとした質問をさせていただきます。 最初の大きな1番です。諏訪湖かわまちづくり計画についてです。
2つには、烏川渓谷緑地、下堀扇町、岩原区有林と周辺にはかたくり自生地があり、エシカルツーリズム、かたくりを大切に守るツーリズムの観点から、自然資源を生かした観光ビジョンが求められ、今後つくっていかなくてはいけないと思います。 かたくりの自生地に関しての研究が、長野県緑地公園内の烏川市民会議の植物班により18年間継続しています。
また、多くの登山客が訪れる北アルプス燕岳のテント場トイレを環境に配慮した洋式トイレに改築し、自然資源の保全と施設の快適化を図ってまいります。改築の財源といたしましては、中部山岳国立公園内で数多くの登山者の皆様方が訪れていることから、高い訴求力を生かし、国の補助金やクラウドファンディングを活用して財源の一部を確保してまいります。
この宣言には、松本に存在する豊かな自然資源が生み出す再生可能エネルギーの活用などを盛り込みます。宣言を契機に、行政、事業者、市民の皆様が危機意識を共有し、連携して脱炭素社会を実現するための具体的な取組を積極的に進めていきたいと考えています。市民の皆様には、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
当市におきましては、本定例会に環境保全条例の一部改正案を上程し、当市の貴重な自然資源であります地下水を保全し、将来にわたって安定的に、より効果的な活用を図るため、地下水の採取に当たり届出制と事前協議制を創設し、地下水の利用状況の把握に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中牧盛登君) 再質問はありませんか。平林英市議員。
長野県のSDGs未来都市計画を見ると、地域内経済循環の促進として、再生可能エネルギー100%地域実現を掲げ、その中で、豊富な自然資源の活用、環境・エネルギー分野の産業創出による雇用確保が上げられています。
今回の改正は、将来にわたり地域共有の財産である地下水の健全な維持・保全を図るため、自然資源の定義に「地下水」を位置づけるとともに、地下水の採取による地盤への影響を注視していくことを明らかにするものでございます。 お手元に配付の新旧対照表並びに政策等の形成過程説明資料を併せて御覧ください。
私たちが住むここ茅野市は、再生可能エネルギーを生み出すための自然資源に大変恵まれており、当市においては、平成16年9月に茅野市地域新エネルギービジョンを策定しているほか、平成22年には自然エネルギーポテンシャル調査を実施しております。
私どもとすればジオパークにして国定公園の範囲だけではなくて、例えば箕輪町にあるそれぞれの観光資源でありますとか、自然資源でありますとか、そういったものをジオパークにすることに伴って、中央アルプス全体とご一緒に活動してきたいというふうに思っておりましたが、それが叶いませんでした。非常に残念でございました。
景観はもとより、豊富な自然資源に囲まれた、まれな地域です。特に水のおいしさは最大の魅力の一つです。これを資源に捉え、観光や移住促進、関係人口の増加などのために活用してはどうかと考えますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(野沢明夫) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(篠原尚一) ありがとうございます。
それは再生可能エネルギー、省エネルギー、汚染の防止及び管理、自然資源及び等々あります。 市として再生可能エネルギー導入や省エネ対策事業の支援に活用するように研究してみませんか。簡単にお答えください。
インバウンド等の拡大を図る新たな切り口として、多彩な自然資源と食、アクティビティなどあらゆるものと連携した魅力的な誘客のためのメニュー開発を推進してまいります。 4つ目は、地域産業おこしと若者定住についてです。 自然に恵まれたさまざまな素材や資源を生かせる産業の活性化を図ってまいります。
森林は、無秩序に破壊をしてはならない大切な自然資源でありますが、一方で、市民生活を守るためには事前にできる対策を実施する必要があります。このため、可能な範囲でライフラインを保全するための森林整備を実施してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(野沢明夫) 両角実晃議員。 ◆1番(両角実晃) 御答弁ありがとうございました。細かく大変ありがとうございます。
この度、本市を含む千曲川流域北信5市町では、千曲川の自然資源を生かした地域連携による広域観光と地域活性化を目指すとして、各市町の水辺拠点を整備し、まちとまちを川でつなぐことにより広域観光の推進を行う千曲川北信5市町かわまちづくり計画を策定し、今年3月8日に国土交通省のかわまちづくり支援制度の認定登録を受け、4月25日、登録伝達式が行われました。
また、文化面については、伝統人形浄瑠璃ですとか霜月祭を初めとする伝統文化の継承支援、あるいは自然資源の活用として、南アルプスユネスコエコパーク、日本ジオパークの取り組み、天龍峡の整備等、こういった事業を行ってきております。
市長さんは後期基本計画において、飯山の自然資源を生かした事業を推進しますと述べております。四季の変化が鮮やかなこの地域の自然は大切な資源であり、宝であると私も感じています。その四季折々の自然資源をどのように生かすかが大切な課題であると思います。そこでお尋ねいたします。 市長さんが取り組むお考えの自然資源を生かした事業とは具体的にどのような事業なのでしょうか。 ○副議長(石田克男) 足立市長。