1043件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長野市議会 1993-09-01 09月22日-05号

財団法人長野保健医療公社医療スタッフについては、事務長、総看護婦長外来婦長手術婦長病棟婦長臨床検査科長放射線技師長コンピュータ関係医事課係長の八名が四月一日付けで、さらに、副院長と薬剤科長が七月一日付け正式採用をされました。患者利便性快適性を考える高度医療行為の実現に向けて努力をしておるところであります。 

佐久市議会 1993-02-10 02月18日-01号

第14条重要な資産の取得は臨床検査コンピューターであります。 以上のもののほか、平成4年度予定損益計算書平成4年度及び平成5年度予定貸借対照表平成5年度資金計画予算実施計画給与費明細書を添付してございますので、よろしくご審議をお願いいたします。 ○議長(関口久太君) 次に、議案第27号の朗読をいたさせます。 議会事務局次長、北澤君。   事務局次長朗読。 

軽井沢町議会 1992-12-18 12月18日-04号

続きまして、10ページの医療職給料表2表でございますが、病院に勤務する薬剤師、あるいは臨床検査技師レントゲン技師等適用を受けるものでございますが、平均改定率を申し上げますと1級が 4.1%、2級が 3.3%、3級が 2.8%、4級が 2.6%、5級が 2.5%でございます。 次に、看護婦等適用を受ける医療職給料表3表でございますが、1級につきましては平均改定率は 3.4%でございます。

中野市議会 1992-12-07 12月07日-02号

臨時国会における竹下首相証人喚問、そして渡辺弘康東京佐川社長への出張尋問、また金丸自民党総裁への臨床尋問の結果において、その証言に食い違いが多く、事件に対する疑惑が一層深まったと言わざるを得ません。皇民党事件暴力団関与についても、また5億円の授受や配分についても核心部分での証言に重大な差異があり、竹下首相の再喚問や生原元金丸秘書証人喚問が一層重要になってきております。 

飯田市議会 1992-09-08 09月08日-03号

しかし、近年、医学とともに臨床献血の進歩によりまして患者さんが必要とする血液成分のみを輸血をする成分輸血療法が盛んに行われるようになりました。これは新しい装置を用いて自動的に血液中の血小板だけを献血し、同時に赤血球などの成分献血者にお返しするという新しい献血法であるようでございます。最近の輸血血液成分ごとに分けて患者さんの必要とする成分だけ輸血する方法がほとんどであるようでございます。

長野市議会 1992-09-01 09月14日-02号

完成いたしますれば、機器搬入をいたしまして、平成七年四月には全職員採用いたしまして、平成七年四月には開院するんですが、臨床対応訓練というのがあるようでございまして、それから市民皆さん診療を開始すると、こういうことでございまして、開院の予定平成七年度春と、こういうことでございます。これは百五十床を予定してございます。建物は三百床で造ると、こういうことでございます。 

長野市議会 1992-09-01 09月17日-04号

これらを含めてリカレント、還流教育と言っておりますが、このスウェーデンにおいては具体的な例で申しますと、職業経験を非常に求めておりまして、いったん職業に就いた者については、必要に応じて高等教育を受けられるシステムになっているわけですが、例えば育児や家事を職業経験としてそのことがカウントされる、障害児を育ててきた親は立派な臨床経験者として医学部へ入学する資格のポイントになっていくというようなことも言

長野市議会 1992-06-01 06月09日-02号

それから建物平成六年度後半に出来上がってきますと、いよいよ医療器具搬入があるわけでございまして、どういう医療器具を入れたらいいのか、いろいろ幹部会に諮りまして、医療器具搬入していくと、それからまた幹部皆さん臨床対応訓練をしていくんだと。それから平成七年四月一日には医師看護婦技術職員事務職員、全職員採用を決定して、採用すると。 

長野市議会 1992-03-01 03月11日-04号

御質問の学校保健法施行規則第四条に定められた検査項目の第十二その他の疾病及び異常の有無につきましては、呼吸器循環器消化器神経系等について検査をするものとされており、臨床医学的検査、その他の検査によって結核疾患心臓疾患腎臓疾患、貧血、かっけ、ヘルニア、言語障害精神神経症、その他の精神障害、骨、関節等、異常及び四肢運動障害等の発見に努めているものであります。 

岡谷市議会 1990-09-27 09月27日-06号

構成については、医師6人(手術時の外部委託者3人を含む)看護婦等手術室ICU等に15人(看護婦12人と助手3人)、臨床検査技師臨床工学技師各1人であるとのことでありました。 施設は、昭和62年~63年で、診療棟を国費で9億8,480万円、機械備品は、昭和62年~昭和63年で3億4,766万円の投資を行ったとのことでありました。