長野市議会 1993-09-01 09月22日-05号
財団法人長野市保健医療公社の医療スタッフについては、事務長、総看護婦長、外来婦長、手術婦長、病棟婦長、臨床検査科長、放射線技師長、コンピュータ関係の医事課の係長の八名が四月一日付けで、さらに、副院長と薬剤科長が七月一日付けで正式採用をされました。患者の利便性と快適性を考える高度医療行為の実現に向けて努力をしておるところであります。
財団法人長野市保健医療公社の医療スタッフについては、事務長、総看護婦長、外来婦長、手術婦長、病棟婦長、臨床検査科長、放射線技師長、コンピュータ関係の医事課の係長の八名が四月一日付けで、さらに、副院長と薬剤科長が七月一日付けで正式採用をされました。患者の利便性と快適性を考える高度医療行為の実現に向けて努力をしておるところであります。
次に、幹部の医療スタッフの採用でございますが、四月一日付けをもちまして、事務長、総看護婦長、外来婦長、手術婦長、病棟婦長、臨床検査科長、放射線技師長、コンピュータ関係の医事課の係長、以上八人を正式に採用いたしました。
まず最初に、新市立病院の職員の充足状況についてでありますが、特に助産婦、看護婦をはじめとして医療技術者といわれる薬剤師、診療放射線技師、臨床検査技師、理学療法士や、又は食事療養をするための栄養士、調理士等の人員確保の現状とその見通しについてであります。
しかし、リハビリテーションの理念は、本来すべての種類の病気、臨床医学の全分野をカバーする医学的リハビリテーションと、主として運動機能障害にかかわるリハビリテーション医学という幅広いものであることを教わりました。この場では、リハビリテーションの別に全体像に触れている時間と余裕はありません。
さらに、臨床的に経験豊かな看護婦さんの確保につきましては、全国的に市民病院への誘致のための足で、いわゆる人海戦術を取らなければならないというふうに考えておりますとともに、一般公募も計画中でございます。
第14条重要な資産の取得は臨床検査コンピューターであります。 以上のもののほか、平成4年度予定損益計算書、平成4年度及び平成5年度予定貸借対照表、平成5年度資金計画、予算実施計画、給与費明細書を添付してございますので、よろしくご審議をお願いいたします。 ○議長(関口久太君) 次に、議案第27号の朗読をいたさせます。 議会事務局次長、北澤君。 事務局次長朗読。
続きまして、10ページの医療職給料表2表でございますが、病院に勤務する薬剤師、あるいは臨床検査技師、レントゲン技師等の適用を受けるものでございますが、平均改定率を申し上げますと1級が 4.1%、2級が 3.3%、3級が 2.8%、4級が 2.6%、5級が 2.5%でございます。 次に、看護婦等が適用を受ける医療職給料表3表でございますが、1級につきましては平均改定率は 3.4%でございます。
先月の27日、金丸前自民党副総裁の臨床尋問を行いましたが、その翌日の信濃毎日新聞は「暴力団介在認める」「竹下政権誕生、金丸氏臨床尋問で」と大きな見出しで報道しました。また、元東京佐川急便社長の渡辺氏は、検事調書で「竹下内閣成立問題は、私の人生で一番大きな出来事です。」
今臨時国会における竹下元首相の証人喚問、そして渡辺弘康元東京佐川社長への出張尋問、また金丸前自民党副総裁への臨床尋問の結果において、その証言に食い違いが多く、事件に対する疑惑が一層深まったと言わざるを得ません。皇民党事件や暴力団関与についても、また5億円の授受や配分についても核心部分での証言に重大な差異があり、竹下元首相の再喚問や生原元金丸秘書の証人喚問が一層重要になってきております。
その1つは、国立病院、療養所は、他の公私医療機関と連携しつつ、国立医療機関にふさわしい広域を対象とした高度または専門医療や臨床研究などの機能を果たしていくものであること。
しかし、近年、医学とともに臨床献血の進歩によりまして患者さんが必要とする血液成分のみを輸血をする成分輸血療法が盛んに行われるようになりました。これは新しい装置を用いて自動的に血液中の血小板だけを献血し、同時に赤血球などの成分は献血者にお返しするという新しい献血法であるようでございます。最近の輸血は血液を成分ごとに分けて患者さんの必要とする成分だけ輸血する方法がほとんどであるようでございます。
完成いたしますれば、機器の搬入をいたしまして、平成七年四月には全職員を採用いたしまして、平成七年四月には開院するんですが、臨床対応訓練というのがあるようでございまして、それから市民の皆さんの診療を開始すると、こういうことでございまして、開院の予定は平成七年度春と、こういうことでございます。これは百五十床を予定してございます。建物は三百床で造ると、こういうことでございます。
次に支出についてですが、現有の臨床検査コンピューター処理システム老朽化による新規コンピューターシステムのうち、基本ソフトの一部であります。なお、資本的収支の不足額3億 1,873万 1,000円は、過年度損益勘定留保資金で補てんいたします。 次に、2ページをごらんいただきます。
これらを含めてリカレント、還流教育と言っておりますが、このスウェーデンにおいては具体的な例で申しますと、職業の経験を非常に求めておりまして、いったん職業に就いた者については、必要に応じて高等教育を受けられるシステムになっているわけですが、例えば育児や家事を職業経験としてそのことがカウントされる、障害児を育ててきた親は立派な臨床経験者として医学部へ入学する資格のポイントになっていくというようなことも言
それから建物が平成六年度後半に出来上がってきますと、いよいよ医療器具の搬入があるわけでございまして、どういう医療器具を入れたらいいのか、いろいろ幹部会に諮りまして、医療器具を搬入していくと、それからまた幹部の皆さんで臨床対応訓練をしていくんだと。それから平成七年四月一日には医師、看護婦、技術職員、事務職員、全職員の採用を決定して、採用すると。
御質問の学校保健法施行規則第四条に定められた検査項目の第十二その他の疾病及び異常の有無につきましては、呼吸器、循環器、消化器、神経系等について検査をするものとされており、臨床医学的検査、その他の検査によって結核疾患、心臓疾患、腎臓疾患、貧血、かっけ、ヘルニア、言語障害、精神神経症、その他の精神障害、骨、関節等、異常及び四肢運動障害等の発見に努めているものであります。
医療機器等につきましても、臨床化学自動分析装置など5点を購入してまいりました。 次に、経理面についてでございますが、病院事業収益が22億482万377円、病院事業費用が22億5,736万8,030円となりまして、収益的収支の純損失は5,254万7,653円となりました。
次に、医療技術員でございますが、この医療技術員の内容は検査技師15名、放射線技師8名、理学療法士、作業療法士含めて6名、それから歯科技工・衛生士で合計で8名、臨床工学士1名、機能訓練士1名、これで合計で39名でございます。
構成については、医師6人(手術時の外部委託者3人を含む)看護婦等手術室、ICU等に15人(看護婦12人と助手3人)、臨床検査技師、臨床工学技師各1人であるとのことでありました。 施設は、昭和62年~63年で、診療棟を国費で9億8,480万円、機械備品は、昭和62年~昭和63年で3億4,766万円の投資を行ったとのことでありました。
15節委託料、決算額9,220万5,811円で、主な内容は、基準寝具委託、院内清掃委託、臨床検査委託、手術室維持管理委託等であります。 4目減価償却費は、決算額1億6,754万9,028円、前年比88.4%で、これは第1次整備計画の器械備品の減価償却が完了したための減であります。