須坂市議会 2020-02-10 02月18日-01号
臥竜公園施設整備事業では、みんなで支える里山整備事業の実施主体が、市から臥竜公園里山整備利用推進協議会へ変更となったため、委託料を減額しました。 教育費では奨学金事業で、今後の見込みにより奨学金貸付金を減額したほか、繰上返済による奨学金貸付金元金収入の増額分を積立金に計上しました。
臥竜公園施設整備事業では、みんなで支える里山整備事業の実施主体が、市から臥竜公園里山整備利用推進協議会へ変更となったため、委託料を減額しました。 教育費では奨学金事業で、今後の見込みにより奨学金貸付金を減額したほか、繰上返済による奨学金貸付金元金収入の増額分を積立金に計上しました。
それにより、現在市が支援する中で、豊丘地区の、離山を守る会、塩野地区里山整備利用推進協議会、臥竜公園里山整備利用推進協議会の3団体が、県から里山整備利用地域の認定を受け、平成30年度から令和2年度までの3年間の計画期間で活動されております。
平成31年3月に、臥竜公園里山整備利用推進協議会と須坂創成高校の皆様で、長野県森林づくり県民税を活用し臥竜公園里山整備利用促進基本構想を策定いたしました。
今年度、長野県森林づくり県民税の県民協働による里山の整備・利用事業を活用し、今回の臥竜公園施設長寿命化計画と整合しながら、どのように景観を考慮した森林整備をしていったらいいのか、平成30年9月に結成をしました臥竜公園里山整備利用推進協議会の南原町、北原町、小山町、興国寺、日本花の会、臥竜公園さくら守りの会、臥竜公園商店会、博物館ボランティア、フレンZOOすざか、須坂創成高校、須坂市観光協会の皆様や市関係部署