伊那市議会 2023-12-05 12月05日-02号
◎市長(白鳥孝君) 現状につきましては、有賀支所長の方からお話をさせていただき、今御提案いただきました美和ダム左岸、また分杭峠までの国道の脇等への植栽、これ大変地形が急なところでありまして、また管理者も伊那市ではないところもありますので、課題が山積しているという状況下で、簡単にはいかないというふうに考えております。
◎市長(白鳥孝君) 現状につきましては、有賀支所長の方からお話をさせていただき、今御提案いただきました美和ダム左岸、また分杭峠までの国道の脇等への植栽、これ大変地形が急なところでありまして、また管理者も伊那市ではないところもありますので、課題が山積しているという状況下で、簡単にはいかないというふうに考えております。
もう一つの防犯灯は、道路脇等の電柱やポール等に設置され、地域の方々が使用する生活道路に対し、犯罪の未然防止や歩行等の安全を守る目的から防犯灯という位置づけで設置されております。 今、議員がおっしゃる県道諏訪大社春宮線で、下馬橋から国道手前までの街灯の状況につきましては、東側に10灯、西側に水銀灯の1灯を含めて5灯あります。
山の日の制定により、登山への関心がますます高まり、マイカー登山客を中心に定期観光マイクロバス等も増加をしており、大平原周辺の林道脇等に駐車をし、三股登山口へと向かう登山者も多く、道路幅員も狭い上、急カーブでは車両との接触事故等も心配されるところであります。
これらの維持管理でございますが、専任の職員3人を2班に分けまして、連日市内の道路の穴埋め、道路側溝の清掃、道路脇等の草刈り及び樹木の枝切り等を行っているほか、立体交差で掘り下げ式になっている市道、いわゆるアンダーパスといわれる部分ですけれども、そこの点検や木橋の点検なども毎週行っております。
また、側溝脇等の局所復旧の品質管理においては、転圧回数管理及び立ち会い確認等にかえることができることとしております。 以上でございます。 ○副議長(井出節夫君) 6番、飯島君。 ◆6番(飯島雅則君) はい、わかりました。簡素化を図ろうといろいろご苦労していただいているということがわかりました。でも、業者の皆さんは、それではどう受けとめているんでしょうか。