小諸市議会 2022-11-17 11月25日-01号
このような土壌がある小諸市において、この、音楽のまち・こもろ作曲コンクールは、音楽好きの子どもや若者を育成し、小諸市の音楽文化のさらなる発展を図ることを目的とし、平成29年から事業を行っております。 第6回目となります今年度は、A部門「作曲に挑戦!」に23曲、B部門「たのしいメロディに挑戦!」
このような土壌がある小諸市において、この、音楽のまち・こもろ作曲コンクールは、音楽好きの子どもや若者を育成し、小諸市の音楽文化のさらなる発展を図ることを目的とし、平成29年から事業を行っております。 第6回目となります今年度は、A部門「作曲に挑戦!」に23曲、B部門「たのしいメロディに挑戦!」
分科会での子ども育成課の審査では、委員より、ファミリーサポート事業について、総合施設内へ事務所を移転し相談しやすい体制を整備したとのことだが、利用状況はどうかとの質疑があり、開所から本年6月までの累計となるが、保護者の産後等の援助が最も多く91件、塾やスポーツクラブへの送迎が26件、入園前の預かりが26件、保護者の就労の場合の送迎が22件と、これらが主な利用状況となるとの答弁がありました。
意見書案第9号 女性デジタル人材育成を強力に推進するための支援を求める意見書を議題といたします。事務局長に意見書案のタイトルのみを朗読させます。 ○議長 事務局長。
さらに、相対的な格差の課題を実感しているという陳情者のお気持ちは理解できるが、現行の支給率によって教育水準の維持や児童・生徒の育成に大きな影響を与えるという関連性については果たしてどうかという思いがある。見直しから17年が経過している中、2005年以前の水準に戻すという目標の妥当性も考えると、陳情者のお気持ちは受け止めるが、趣旨採択との発言がありました。
仮に小さい園だけ残った場合に、新入職員の育成もできない状況になってしまうのではないかという内容でございました。 確かに想定しますと、4月に入った職場がいきなりクラス担任を持つことは難しいと思います。新入職員育成の観点からも、その中には大きな園も先輩の後姿を見ながら見習う期間も必要だと思います。
害獣対策と狩猟者育成についてお聞かせください。 自然界の食物連鎖の最上位に位置するものが消滅しました現在において、生息地を追われたばかりでなく、特定の個体が異常増殖したことにより、人間の生活圏に侵入していると言われております。作物、人畜に危害を加えるものは、野菜、果物、その他、人間の食物の味を知り、警戒心を薄めた特定の個体であると言われております。
◆23番(原和世君) 今回は松尾の総合グラウンドでありましたけれども、他にもいろんな施設がありますので、こういう機会を通じて、地域のスポーツ文化、選手の育成、もしくは子供たちの育成につながると思いますので、その点を重く受け止めて広げていただきたいなと、こんなふうに思います。よろしくお願いします。 次に、夜間照明のテニスコートの整備についてお聞きしたいと思います。
栽培技術あるいは消費量増加に向けた取組でございますけれども、栽培技術の普及につきましては、ワサビの生産者ごとに流通経路が異なり、育成方法、栽培技術もそれぞれに工夫されていると聞いております。今後、生産者、加工業者、行政それぞれが役割を分担し、協働して新たな振興策を検討していく必要があると認識をしております。
一つは、堀金給食センター食材生産組合との年間生産計画、各月の食材計画会議と堀金以外の食材提供組合の会議並びに地域の生産者の育成等について、2つ目として、地域生産者と児童生徒との交流等についての関わり並びに育成について。 以上2点について、教育部長に伺います。 ○議長(平林明) 矢口教育部長。
農業者の急速に進む高齢化による離農や営農規模の縮小、また、担い手不足が慢性化しており、全国各地において、農業を牽引する担い手農家の育成と確保が喫緊の課題となっております。
こうした中、地域の将来を託す子どもたちから高齢者まで、多世代が生き生きと暮らせる地域づくりを一層推進するためには、福祉の担い手となる人材の安定的な確保と育成を図ることが必要であります。
今後、このような制度があることをもっと知っていただくためのイベントや広報、次世代の消防団員の育成などを含め、さらに効果的で起爆剤となるような改革について、消防団とともに研究をしてまいります。以上でございます。 ○議長 中山議員。
◆13番(神津眞美子議員) 過日の同僚議員の質問でも指摘されておりますけれども、この学校再編というのは将来の小諸を担う人材育成という最も重大な課題でございますので、住民に理解されて、また納得される形で進めていかれますように、その辺は重ねて要請しておきたいと思います。 それでは、最後に要旨(2)脱炭素社会の推進について。
急性期医療から慢性期医療まで1つの病院で診ることにより、高齢者にも優しく温かい医療を提供することが可能となり、一般病床や地域包括ケア病床、療養病床を運営するとともに、医療提供の基本となる医師及びメディカルスタッフの確保と育成を図っております。
次に、女性デジタル人材の育成についてお伺いいたします。長引くコロナ禍は非正規雇用の女性たちに大きな影響を及ぼし、一方デジタル分野は雇用が増加しており、デジタル人材が不足すると試算されています。
地域人材の育成がますます重要な時代に入ってきていることを感じました。 そこで1つ提案ですが、組織改革のモデルとなる区を1つ選定して、1年間モデルとなる区の皆様と一緒に地域の役員の数や仕事の量など、組織全体を見直していくことを検討してはと考えますが、所見を伺います。 ○議長(清水喜久男議員) 総務課長。
◎産業振興部長(小田中順一君) 先ほど申し上げました国による支援なんですが、まず国の新規就農者育成総合対策というのがございまして、それは10分の10の補助で市に一旦入ってきて給付するというものですが、就農準備資金、これが2年間、それから経営開始資金3年間の合計5年間になりますが、年額150万円を5年間という形で支援する制度が国のほうにはございます。
多分、防災対策一般経費の部分になろうかと思いますけれども、防災士について進めていこうという部分があろうかと思いますけれども、この消防費の部分を一生懸命見ても、防災士に対してというワードが全く出てきていないんですけれども、防災士育成に対してどのような考えをお持ちなのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(二條孝夫君) 危機管理課長。 ◎危機管理課長(飯嶋大治君) 防災士についてお答えいたします。
へき地手当率の改善が行われなければ、へき地校での教職員配置をはじめ、へき地教育に大きなゆがみが生じることは必至であり、本県の教育水準の維持及び将来の担い手の育成にも大きな影響を与えることにもなりかねません。
4項2目青少年健全育成費22節償還金利子及び割引料の72万2,000円は、子ども・子育て支援交付金の精算に伴い、令和3年度に受けた交付金に返還金が生じるものでございます。