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該当会議一覧

伊那市議会 2024-06-20 06月20日-04号

ほかの地域から若者が集まる大学、あるいは専門学校への誘致というのは、地域経済活性化にぎわい創出人材育成観点からも大変有益であると考えております。 こうしたこれらの誘致には、そうは言っても多額な補助金等が必要となる場面もありますので、費用対効果の検証が必要でありましょうが、先ほど述べたとおり、新しいまちづくりも絡めて具体的な検討は進めていきたいと思います。 

原村議会 2024-06-06 令和 6年第 2回定例会−06月06日-04号

地域防災計画の中にも「消防団が」という文面がたくさん出てくるんですけれども、正直、団員として活動している中で、特に震災時に自分たちはどうしたらよいのかというところは一切意識をしたことがなくて、村でも今後防災士を増やしていくという話もあるんですけれども、やはり防災士育成と併せて、地域に既にいる消防団震災等でどう活動できるかというところは、把握をしておく必要があるというふうに感じています。  

原村議会 2024-06-05 令和 6年第 2回定例会−06月05日-03号

それはどういうことかというと、部下を、部下というか先生方育成するスキル組織を形成・強化するスキル、経営に関するスキルというようなことの研修だそうなんですが、その辺はどのようなことなのか。また、シーフォースというのはどのようなことか、教えていただければいいなと思います。 ○議長松下浩史) 古清水教育長。 ◎教育長(古清水巌) お願いいたします。

千曲市議会 2024-06-04 06月04日-03号

今、職員の仕事の生産性、そして意欲、こういったものが非常に働き方改革ですとか職員人材確保育成に非常に重要なんですよ。そのことを認識していただいているのか、それは私、この場をお借りして申し上げたいと思います。 宮下議員、これで任期1期目終わることになりますけれども、終始この関連の質問が大半を占めておりました。

千曲市議会 2024-06-03 06月03日-02号

項目1、人材育成及び処遇について。 小項目1、人材育成基本方針について。 令和5年度に見直しされた人材育成基本方針改訂版が3月末公表されました。庁舎内でしっかり検討されたとのことで、より価値のあるものだと考えるわけであります。 今まで、このような計画構想案の多くは、外部に委託するケースが多く、費用がかかる上に主体性のある資料か疑問を持っておりました。 

原村議会 2024-03-19 令和 6年第 1回定例会−03月19日-05号

質問項目1番目にありました、地域と共に子どもたちの健全な育成を考えた放課後の過ごし方の支援をについて、質問をさせていただきます。  原っ子広場廃止後、令和6年度より廃止が決定しておりますけれども、子供たち放課後の過ごし方が大きく変わります。村長の立場として、村の子供たちがどのような環境や大人のまなざしの中で過ごすことが望ましいと考えているかをお聞きできればと思います。  

伊那市議会 2024-03-15 03月15日-05号

との質問に対し、「子ども子育て事業計画子ども未来応援計画子ども若者育成支援についての計画を加えて一本化し、子供に関する施策を推進する計画である。」旨の答弁がありました。 「子ども計画ではどのようなサービスを考えているのか。」との質問に対し、「組織改編が予定されており、切れ目のない一連のサービスを提供し、計画に当たっては、ニーズに応える施策検討する。」旨の答弁がありました。 

大町市議会 2024-03-12 03月12日-06号

次に、議案第4号 大町市一般職職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定についての審査では、委員から、管理職への登用を望まない職員が一部で増えていると聞いているが要因は何かとの質疑があり、行政側から、管理職は、休日、時間外勤務手当が支給されないため、金銭面において見合わないことや、マネジメント、人材育成など、管理職業務のほか、国や県からの事務の移譲や市民ニーズ多様化により、業務が増加したことによる

伊那市議会 2024-03-07 03月07日-04号

続いて、次の自然災害発生に対する備えと、空飛ぶボランティア災害応援協定育成について伺います。 まず質問に入る前に、1月1日に発生しました能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に、謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災された方々に心からお見舞いを申し上げ、質問に入ります。 自然災害は、今回の地震もそうですが予想がつかず、いつ起きるか分かりません。

伊那市議会 2024-03-06 03月06日-03号

ちょっと字が小さくて見にくいかもしれませんが、「まち記者育成講座の案内が記載されています。まち記者育成講座はもう既に終わりましたが、2月2日、8日、13日の3回にわたり開催されました。インタビューの手法から、動画作成のノウハウ、音声放送スキルまで幅広く学べる講座です。参加された方の人数や年齢層、職業、参加しての感想など、どのようなものがあったか教えてください。

岡谷市議会 2024-03-05 03月05日-04号

岡谷育成基金による奨学金は、高等学校から大学等までの修学を目指す学生に対し、入学準備金と在学中の学費として奨学金貸付を行う無利子の奨学金制度であります。貸付額につきましては、本議会で条例改正をお願いしておりますが、現行の大学、短大の場合では月額5万2,000円以内、医師養成課程については月額20万円以内としております。