伊那市議会 2020-06-09 06月09日-02号
それと、子育てには男性の育児参加が必要と思いますが、現状の市職員の育児休暇取得状況についても、併せてお伺いいたします。 ○議長(飯島進君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) この「くるみん」の認定制度でありますが、次世代育成支援対策推進法に基づいて、厚生労働大臣が子育てサポート企業を認定する制度であります。
それと、子育てには男性の育児参加が必要と思いますが、現状の市職員の育児休暇取得状況についても、併せてお伺いいたします。 ○議長(飯島進君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) この「くるみん」の認定制度でありますが、次世代育成支援対策推進法に基づいて、厚生労働大臣が子育てサポート企業を認定する制度であります。
「日本一子育てのしやすいまち」を目指す、当市での男性職員の育児休暇取得状況はどうでしょうか。啓発に必要な育メン手帳、男性の父子手帳等への取り組みはなさっているのか、お聞きいたします。 まあ夫婦で子育てに意識の共有を持ち、妊娠期、出産期、育児期への妻へのいたわり方、子供の成長に関する基礎知識、育児不安等の対応などを盛り込み、母子手帳交付時などに配布している市町村もあるとお聞きいたします。
一つとして、庁内における男性の育児休暇取得状況を知りたいと思います。それから、仕事と生活・家庭の調和を考える場、もしくはそういった講座がありますか。 団塊世代の定年後における、私は人生の2回戦と呼んでいますが、地域デビューの場を男女共同参画の視点での支援策は計画されているでしょうか。
質疑において、全国レベルで男性の育児休業の取得率は、わずか1.23%という報道があるが、市役所の男性職員の育児休暇取得状況はどうか。これに対し、現段階で育児休暇を取得した男性職員はいない。 次に、市役所の男性職員が育児休暇を取得しやすくなる工夫はあるのか。
市職員の育児休暇取得状況についてお伺いいたします。また、民間の状況も、わかればお答えください。 次に、複合型老人総合福祉施設の計画についてですが、これも昨日詳しいお答えがありましたので、ここでは省略させていただきます。 4として、環境対策と省エネルギーについてであります。 20世紀の省エネルギーは自分の財布から出るお金を少なくしようということでありました。