伊那市議会 2024-02-22 02月22日-01号
第5条では、職員給与費を改めるものです。補正の詳細につきまして御説明いたしますので、316ページをお願いいたします。 収益的収入及び支出における収入でございますが、3の附帯事業収益が見込みより減少したこと等により、自動車運送事業収益として148万1,000円を減額するものです。
第5条では、職員給与費を改めるものです。補正の詳細につきまして御説明いたしますので、316ページをお願いいたします。 収益的収入及び支出における収入でございますが、3の附帯事業収益が見込みより減少したこと等により、自動車運送事業収益として148万1,000円を減額するものです。
第2条、収益的支出の補正につきましては、第1款第1項営業費用を295万3,000円増額し、合計を4億2,821万7,000円とし、第3条1職員給与費を295万3,000円を増額し、合計を6,808万4,000円とするものでございます。 2ページを御覧ください。 補正の内容につきまして、実施計画(第4号)について御説明申し上げます。
第5条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正につきましては、1職員給与費を139万3,000円減額するものでございます。 3ページを御覧ください。 補正の内容につきまして、実施計画第3号にて御説明申し上げます。 収益的収入ですが、款1項2目3他会計補助金22万4,000円の増は、職員の児童手当の増により、一般会計から繰入金を増額するものでございます。
これまでの岡谷市の方針として、国家公務員の給与改定に合わせ職員給与改定を実施している経験を踏まえ、議案第77号 岡谷市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例及び議案第78号 岡谷市職員の給与に関する条例及び岡谷市会計年度任用職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例において、国に準じて職員等の給与を改定いたしたいものであります。
第4条の資本的収入及び支出では、建設改良費95万円を減額し、第5条では職員給与費を改めるものでございます。 詳細につきましては、附属資料322ページ以降記載してございますので、御覧いただければと思います。 恐れ入りますが、336ページを御覧いただければと思います。
令和4年度下諏訪町水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、収益的支出の予定額を18万5,000円増額し、収益的支出の総額を2億4,978万5,000円に、また、資本的支出の予定額を5万4,000円増額し、資本的支出の総額を1億7,685万4,000円とし、併せて、議会の議決を経なければ流用できない職員給与費を4,097万1,000円とさせていただくものです。
先ほど申し上げた人件費でございますけれども、主にそこの管理に加わっていただく職員の人件費、職員給与ですとか期末手当、こういったものも含まれます。また、従事するマウンテンバイクコースの作業員、事務員、巡回員、こういった方たちへの報酬の合計となっております。 2点目の指定管理料を3年間とした理由でございますが、やはり事業者として実績がまだ少ないということから、今回の契約期間を3年としております。
第5条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正につきましては、1職員給与費を8万4,000円減額するものでございます。 2ページを御覧ください。 第6条、他会計からの補助金の補正につきましては、予算第8条中、一般会計からの補助を受ける金額を27万6,000円に改めるものでございます。 3ページを御覧ください。 補正の内容につきまして、実施計画(第2号)にて御説明申し上げます。
職員給与費に関しましては、予算第8条において、議会の議決を経なければ流用することのできない経費として金額を定めておりますので、本案第3条において同額を増額することとしております。以上でございます。 ○議長(井坪隆君) 次に、議案第105号及び議案第106号について。 滝沢経営管理課長。 ◎経営管理課長(滝沢拓洋君) それでは、議案第105号について御説明申し上げます。
なお、職員給与費等に関する補正につきましては、説明を省略をさせていただきます。 2款総務費は、ふるさと寄附金増額見込みに伴う積立金及び返礼品分の増額が主なものであります。 3款民生費は、障害福祉施設及び施設利用者の増加に伴う給付費の増額及び令和3年度事業であります、児童一人一人への給付金事業の事業費確定に伴う国への返還金並びに子育て世帯生活支援特別給付金給付事業の増額が主なものであります。
費用については人件費の適正化に向けて職員給与費の削減に取り組んだ一方、材料費は患者数や手術の増により増加し、医業費用は前年度と比較して1億4,000万円余の増となりました。この結果、本年度は経常損益、純損益ともに4億円を超える利益を計上することができました。また、一時借入金については医業収益の伸びや一般会計からの長期借入金などにより、3年度末で全て返済しました。
なお、組織改編などに伴います職員給与等の補正については、説明を省略をさせていただきます。 2款総務費は、ふるさと寄附金の年度内見込額の見直しによる増額、本庁舎など公共施設の男性用個室トイレにサニタリーボックスの設置及び繰越金の確定による財政調整基金への積立てに伴う増額が主なものであります。
同じく正味財産増減計算書ですが、中段に記載がございます経常費用の合計額につきましては7,438万円余でございまして、支出の主なものは共済給付事業における支払いとそれに伴う経費、管理費における職員給与等でございます。
続きまして、職員給与関係の補正内容につきまして御説明申し上げます。 恐れ入りますが、補正予算説明書126ページから御覧いただきたいと思います。 特別職の減額は、その他の特別職の報酬額の確定によるものであります。一般職の減額は、報酬、給与、職員手当、共済費の確定によるものであります。 恐れ入ります。続いて、議案集へお戻りいただきまして、6ページ、第2表 繰越明許費補正を御覧ください。
歳出の内容につきましては、総務費で職員給与費及び基金積立金を増額し、歳入につきましては、寄付金及び繰入金を増額するものでございます。 以上が追加議案の概要でございます。何とぞよろしく御審議をくださいますようお願いを申し上げます。 以上です。 ○議長(牧野直樹君) この際、議案調査のため午前10時15分まで休憩といたします。
第4条では、職員給与費の流用制限額を改めるものでございます。 補正の詳細については、326ページ以降に記載してございますので、御確認いただければと思います。 以上で、議案第37号、令和3年度伊那市自動車運送事業会計第1回補正予算について御説明申し上げました。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。 ○議長(飯島進君) これより質疑に入ります。御質疑ございませんか。
款1項1医業費用は47億3,365万9,000円で、目1給与費は、管理者を含め医師28人のほか、看護師、医療技術員などの給与と会計年度任用職員の報酬などで、常勤医師の増や看護師等の不足を補う会計年度任用職員の増加、健全化計画における職員給与費の抑制が終了したことなどにより、前年度と比べ3.8%の増としております。 目2材料費は入院、外来収益に対する比率により見込んでおります。
第8条は、議会の議決を経なければ流用することのできない経費として、職員給与費及び交際費を定めております。 第9条は、たな卸資産の購入限度額を、第10条は重要な資産の取得について定めるものでございまして、リニアック装置のシステムの更新ほか、御覧の医療機器などの取得を予定しております。 説明は以上でございます。 ○議長(井坪隆君) 次に、議案第35号及び議案第36号について。 鋤柄経営管理課長。
第3条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正につきましては、職員給与費を268万1,000円増額するものでございます。 2ページを御覧ください。 補正の内容につきまして、実施計画(第2号)にて御説明申し上げます。 収益的収入ですが、款1項2目3他会計補助金12万円の増は、職員の人事異動に伴う児童手当の増に伴い、一般会計からの繰入金を増額するものでございます。
(1)職員給与費 113万1,000円の増額。 それでは、補正予算説明書により主なものについて御説明いたします。 2ページが実施計画、内容の説明につきましては8ページからとなります。 収益的収入及び支出の収入であります。