岡谷市議会 2020-03-02 03月02日-03号
こういったコミュニケーションや打合せの中でよいヒントやよい方策が生まれてくるもので、その一例が職員提案にも関係してくると思います。職員提案も若い職員からの事業等の提案の一つと考えられますが、職員提案の状況と事業として採用した例がありましたらお聞きいたします。 ○議長(渡辺太郎議員) 藤澤総務部長。
こういったコミュニケーションや打合せの中でよいヒントやよい方策が生まれてくるもので、その一例が職員提案にも関係してくると思います。職員提案も若い職員からの事業等の提案の一つと考えられますが、職員提案の状況と事業として採用した例がありましたらお聞きいたします。 ○議長(渡辺太郎議員) 藤澤総務部長。
ふるさと納税の促進において重要なポイントの一つということであるわけでございまして、引き続き職員提案の募集、また、商品提供事業者の募集などを行い、飯山の魅力あふれる商品、また、役務の開発に取り組んでまいりたいと思いますが、最近は必ずしも品物でなくて、サービスというような、この役務ということなんですが、そういうものとか体験とか、要はほかにはないもののいわゆるお礼といいますか、そういうようなものが非常に求
これにつきましては、職員提案の提出件数を指標としております。 提出件数の減によりまして、達成度はCとなっておりますが、提案されたほとんどが採用または一部採用との結果となっており、業務改善に大きく寄与しているものと考えております。引き続き職員提案の強化月間等を設けるなど、より多くの提案を引き出す環境と職員の意識改革を図ってまいりたいと考えております。
2点目のまちづくりのためのアイデアの募集につきましてですが、現在、職員の行政参加の意欲を高め、行政水準の向上を図ることを目的といたしまして、職員提案を実施しております。年間を通して随時募集をしているところでございます。 平成29・30年度につきましては、36件の提案がございました。そのうち、まちづくりを含めた政策的な職員提案につきましては12件ありました。
これまで職員提案等を募って検討している段階でございますが、今のところ、まだ具体的な活用方法まで至っていないというところでございます。 以上でございます。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁が終わりました。 2番、福本 修議員。
なんでも相談室は職員提案から発足して、生活環境係内に専用回線を引き対応。初年度では244回電話が鳴りました。行政にかかわりのない相談もあるようでありますが、内容を聞き必要な部署に対応してもらっております。今まで行っている相談窓口件数は総計で419件でありました。
そういった実態があって、さあどうしようということで住民環境課のほうで一生懸命考えてくれて、今回のこの事業が職員提案として出てきたわけであります。そういった特別な回線をつくって、なんでも相談事業を電話で受け付けるということを提案してくれて、それを始めてくれたわけです。
上田市においてですが、昨年9月議会の古市議員の職員提案制度の質問に対し、平成18年度に導入しているが、これまでの提案件数の実績は制度をつくってから55件との答弁がありました。そして、職員提案は市民サービスの向上に一定の成果が得られるとともに、組織の活性化につながるものであることから、提案の促進に取り組んでまいりたいと考えているとの答弁でした。
◆7番(市川久芳) 次に、飯山市人材育成基本方針についてということで、それはこの冊子に、ことしの3月に議員に配られたんですけれども、平成30年度改訂版ということなんですが、その中に、職員提案の推進というテーマがあった中にこういうふうに書かれているんです。 「当市は新たな政策を立案するため職員提案に取り組んでいます。
この収集は職員提案で始まる事業だとお聞きしております。諏訪市の今後のごみ捨てについて、特に急傾斜地にお住まいの高齢者についてお伺いしたいと思います。 ○伊藤浩平 議長 市民部長 ◎花岡光昭 市民部長 ごみステーションでありますけれども、現在、市内に約400カ所ほどございます。収集までの一時的な集積場所ということでありまして、各地区において管理をしていただいております。
職員提案制度について。私が民間企業にいるときに提案制度、民間でいう改善提案ですね、の審査員をしていました。会社でも非常に力を入れていたので毎月数十件もの提案が出され、そしてその審査委員会では、どんなささいな提案であっても努力賞として金一封を出していました。
3款 民生費、9款 教育費 令和元年第2回原村議会定例会一般質問通告一覧表 ┌─────┬──────┬──────────────────┬───────┐ │ 質問順番 │ 発言議員名 │ 質 問 題 名 │希 望 答 弁 者│ ├─────┼──────┼──────────────────┼───────┤ │ 1 │中村浩平 │*職員提案制度
現在のところ、指名競争入札に関する配布図書を電子データで業者へ配布することにつきましては、職員提案による実施案件として、また、建設団体からの要望事項でもありましたので、ことしの1月から3月までを試行期間としてホームページへの掲載を開始をしております。既に実施をしている一般競争入札に関する設計図書の配布に加え、指名競争入札につきましても4月から本格運用をしてまいりたいと思います。
◎総務部長(寺澤保義君) 平成31年度の当初予算編成におきまして、基本的な考え方として、まずはいいだ未来デザイン2028の4年間の後半を迎える年ということで、大切なものは一つ、スピード感を持って市民サービスの向上に寄与できるということ、そのためにそれぞれの基本目標の達成に向けて取り組むということをまず目指してきたわけでございまして、その過程の中では、創意工夫によります職員提案、あるいは部局別のシーリング
上田市には職員提案制度があるそうですが、余り機能していないとのことです。事務改善等を目的とした職員提案制度の拡充を図るべきではないでしょうか。 また、若手職員の皆さんの意欲、創意を引き出す若手職員による課題解決のプロジェクトも有意義な取り組みだと考えます。小諸市では、若手職員による自校給食PRの録画をインターネットで流して話題となりました。
資料で、職員提案が減ったことに触れ、小さな改善や未提出で実施されていることなども提出していただけるよう、意識改革に努める。 産業振興課では、歳出、諏訪高等職業訓練校では、29年度、配管に11人受講で、7人が終了。パソコンでは、15人が受講して、13人が終了した。 農業振興費、営農指導事業では、赤砂崎果樹園で小学生にオトメリンゴの摘果や収穫を指導した。
また、毎年職員提案制度によりまして、業務の効率化や市民サービスの向上を目的といたしまして、職員からの自主的な提案を奨励しております。また、牛越市長4期目の就任に当たりまして、市長からは、これまでの惰性で物事、仕事を進めていくのはよくない、新たな感性、そしてまた、若い世代の感性、これが重要であるということで、積極的、果敢に新たなことも挑戦するよう指示を受けております。
◆8番(藤森博文議員) 成果については、なかなか捉えにくいと思いますが、私が見たところ、例えば職員提案件数が前年に比べて約3倍伸びているということも、一つの意識改革のあらわれだなと思います。 行政報告書の60ページの総括の記載部分を見ますと、階層別研修に特色があるようですが、平成29年度で特色ある研修があれば、その内容についてお教えください。 ○議長(武井富美男議員) 小口総務部長。
このほか、職員提案制度や改善事例報告会などにより事務効率や市民サービスの向上も図っているところであります。 また、人事評価制度の業績評価の中で、それぞれの職員が目標管理の項目に自分自身が行う事務の見直しや改善内容を掲げて、積極的に取り組んでいただいております。
次に、3番目ですが、新庁舎を生かすためにもということで、職員提案制度の改善と活用をということで項目を設けたわけですが。今も職員提案制でやっているんですけども、マンネリ化していませんか。何かそんな感じをちょっと受けるんですね。職員一人一人が、これどこの市もそうなんですけど、提案しろといっても、自分のやっている業務の改善とかそういうレベルの話は出しやすいですよね。