受付の職員は、痛みが出て動けない状態で一人取り残されているにもかかわらず、声一つかけることはありませんでした。遅くなって心配して迎えに来た妻が、119番で救急要請すればよかったのに、冗談ともつかぬ言葉ですが、これは後日の笑い話でありました。入院時、病棟では極めて心地よい看護を受けることができましたので、天地ほどの差を感じながら、強くは苦情は言えませんでした。
特に大きな変更点は、生涯学習・スポーツ課の中に技師職員を増員して、教育委員会の施設等総合管理計画を進めていくための教育施設係を置きましたけれども、このことによって、体育施設につきましても整備推進機能が高まったというふうに捉えております。
それから、ほかのワサビ産地では、ワサビ振興のために専門部署や職員を配置している地域もあるようですが、本市では行政の積極的な関与について、どのようにお考えでしょうか。農林部長にお聞きします。 ○議長(平林明) 赤澤農林部長。
初めに、職員体制について伺います。 監査委員からは、国が行う各種支援策の実務は地方自治体が担っている。このような業務は、通常行っている業務に上乗せする形で行われ、職員にかかる負担は増大している。職員1人に係る負担が過大にならないよう、事務事業の縮小・廃止、職員配置の適正化、職員の確保を行い、市民サービスの維持向上を図られたいという指摘でした。 これに対する行政の処理方針は次のとおりです。
委員より、財政をはじめ職員の皆さんの努力で11億8,000万円の黒字決算となった。心から感謝申し上げる。中でも、区長要望には例年になくよく対応していただき、特に道路の改修、防犯灯LED化はよくやってくれた。新型コロナ対応については、市民からの苦情もなく、スムーズにできたと市民からも感謝の言葉をいただいている。
〔総務部長(和田泰典君)登壇〕 ◎総務部長(和田泰典君) 職員の育児休業の取得状況と条例改正の効果についての御質問にお答えいたします。 当市の令和2年度と令和3年度の2年間における育児休業の取得対象となった正規職員は、男性が13人、女性が12人で、実際に育児休業を取得した職員は女性の12人のみで、男性職員は育児休業を取得しておりません。
その反省の中には、事情も事情で募集できなかったということもあるんですけれども、先ほども答弁の中に職員に負担をかけ過ぎたという意味合いのことがありましたけれども、大地の芸術祭の総括の中で、一言ちょっと、こんなことがありますので御紹介したいと思います。 十日町市では、来場者の多いキナーレ案内所に、入庁3年未満の若い職員に案内所を担ってもらったと。
しかしながら、諏訪地域または下諏訪町の将来像、そうしたものを見据えるためには、いわゆる将来のことですので、若い方々の発想力も必要であるというふうには当然感じておりますので、プロジェクトの前段といたしまして、若手の職員によるチームを、また女性職員の割合にも考慮させていただきながら、年内にそうしたチームを発足させたいというふうに考えております。
市長は、決め手は市職員の熱心さと聞いている。フィールドワークで市役所で確認してほしいと話したという記事が載っていました。まさにこのことで、高校生にしてもこういうものを取り上げていく時代になったのかなというふうに思います。
◆12番(大和幸久君) この件に関して、職員の意見の一部を紹介します。前回同様、職員ありきの開催となり残念、全庁の業務が停滞し、とまってしまった、夕方や朝、職場に戻ると雑然と置かれた書類にげんなりし、愕然としてしまう、他の者を思いやる気持ちも消えて、殺伐とした職員環境になってしまった、こんな意見も率直に寄せられております。市長は、これについてどのように受け止めているのか。
◆野沢議員 下諏訪町にも、とても大変優秀な職員の方がたくさんおりますので、本当にそういう職員の方に熱意を持って町長の下、頑張っていただきたいと切に願っております。 次に、女性デジタル人材の育成についてお伺いいたします。長引くコロナ禍は非正規雇用の女性たちに大きな影響を及ぼし、一方デジタル分野は雇用が増加しており、デジタル人材が不足すると試算されています。
柳澤 学 市民生活部長 大森宏之 保健福祉部長 依田秀幸 産業振興部長 小田中順一 建設水道部長 山浦立男 教育次長 富岡昭吾 監査委員 丸山隆一 財政課長 土屋雅志 総務課長 春原信行 危機管理課長 市村元昭---------------------------------------事務局出席職員氏名
それから、町民生活への影響と一緒に、新型コロナウイルス感染症対応、これは陽性者の発生に伴う対応や、あるいはワクチン接種への対応、それから国が決定した各種給付金事業への対応などがそれに当たると思うんですが、職員の皆さんにとっても随分負担になってしまったのではないかと思います。
監査委員 丸山隆一 選挙管理委員会委員長 企画課長 山浦謙一 中込一雄 財政課長 土屋雅志 総務課長 春原信行 危機管理課長 市村元昭 選挙管理委員会事務局長 大井芳知---------------------------------------事務局出席職員氏名
農林水産課長 降籏貴紀君 農業委員会事務局長 降旗孝浩君 建設課長 松田紀幸君 上下水道課長 松宗市雄君 学校教育課長 平林政規君 生涯学習課長 牛越秀仁君 スポーツ課長 松下明夫君 山岳博物館長 鈴木啓助君 病院総務課長 北澤好泰君 病院医事課長 鳥羽嘉明君 税務課長補佐 佐藤 賢君◯事務局職員出席者
また、職員に対しては、職員のグループウェアを活用して、ろう者を含めた障がい者への配慮について情報発信を行い、障がいへの理解の醸成に努めております。 今後の推進方針につきましては、本年5月に庁内の関係課が集まり、それぞれの課が行っている事業等の取組を把握するとともに、今後の推進方針の策定手順等を協議し、その後、関係各課においては令和5年度の具体的な事業計画を立てることとしております。
日程第4 議案第52号 下諏訪町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。提案者に議案の説明を求めます。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(増澤) 御説明申し上げます。
│ │ └───────┴─┴────────┴─────────────┴─────────┘ 令和4年9月下諏訪町議会定例会議事日程 令和4年8月30日(第1日) 日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 会期の決定 日程第 3 議案の取り扱いの決定 日程第 4 議案第52号 下諏訪町職員
本案は、職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、国家公務員に係る妊娠、出産、育児等と仕事の両立支援のために講じる措置として、非常勤職員の子に関して1歳以降の育児休業を取得することの柔軟化について人事院規則が改正されたことを受け、これに準じた対応とするため、条例の一部を改正するものでございます。 第2条は、非常勤職員の育児休業の取得要件を緩和するもの。