小諸市議会 2022-09-05 09月05日-02号
選挙管理委員会の主な職務は、市議会議員や市長の選挙に関する事務を管理し、全ての選挙について投開票を行い、当該選挙の選挙人名簿の調製及び管理を担当されます。そのほかに、住民投票の管理執行、直接請求に関する署名の効力の審査や住民の政治意識の向上、投票率向上を図るための啓発活動等を行っていただいております。 今回特に住民の政治意識の向上、投票率向上を図るための啓発活動の部分について、お尋ねいたします。
選挙管理委員会の主な職務は、市議会議員や市長の選挙に関する事務を管理し、全ての選挙について投開票を行い、当該選挙の選挙人名簿の調製及び管理を担当されます。そのほかに、住民投票の管理執行、直接請求に関する署名の効力の審査や住民の政治意識の向上、投票率向上を図るための啓発活動等を行っていただいております。 今回特に住民の政治意識の向上、投票率向上を図るための啓発活動の部分について、お尋ねいたします。
この本質を踏まえ、人材育成と職務改善が人事評価制度の目的となります。そして、この目標にプラスして、職員の頑張りに報いる仕組みも含まれております。具体的には、半年ごとに行う職場ミーティングや個別面談により上司が職員の特性や意向を把握し、さらにチャレンジできる環境設定を共に考え、目標達成に向けて力を合わせて取り組んでいくことにより、職員のやる気を引き出すことにつながっていくと考えております。
3つ目、再三の助言に従わない教員には、職務命令で研修を受けさせることが可能で、応じなければ転任などの処分もあり得る。助言が事実上の強制になるとの懸念がぬぐえない。4つ目、校長の顔色を見て研修を受けるようになり、本来の研修の目的と違ってしまう。 筑波大学の浜田教授は、「新制度は、助言なしでは教員は十分学ばないという前提に立つもので、教員の意欲低下につながりかねない。
今までの答弁では、平成24年の市長職務代理者副市長は、「残していくには、地域の住民と行政が合意形成を図らなければならないことと、そのまちで暮らしている人たちが生き生きとして暮らしていけることが一番大切な部分であると思っています」と答弁されました。
農業委員会の委員につきましては、農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定により、農業に関する識見を有し、農地等の利用の最適化の推進に関する事項、その他農業委員会の所掌に属する事項に関し、その職務を適切に行うことができる者のうちから、市長が議会の同意を得て任命することになっております。
大項目の1、市長の職務遂行に必須と思われる事項についてであります。 1点目、営業・渉外役として事業の早期実現を図れということでございます。 市の大型事業を進めるに当たり、財源確保などで国や県との交渉が困難な場合、市長が率先して動き、熱意を示すことが重要な職務であると考えます。 国・県、関係機関との効果的な交渉を行うには、人脈を広げ、その中でのキーパーソンを探し当て説得する必要があります。
昭和23年の第4回国会で審議され、制定されました教育公務員特例法は、教育を通じて国民全体に奉仕する教育公務員の職務とその責任の特殊性に基づき、教育公務員の任免、人事評価、給与、分限、懲戒、服務及び研修等について規定しております。 そのうち第21条と第22条につきましては、教育公務員の研修についての規定となっております。
行政経営理念とは、千曲市の組織としての目的や存在理由を明らかにし、そのことにより、職員としてのあるべき姿、価値観を示すもので、この理念の下、職員がそれぞれの職場においての指針とし、職務に専念するものです。市長の行政経営理念とはどのようなものなのかお聞きをいたします。 以上、6つの大項目を質問させていただきました。答弁をよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。
令和3年度は、収束の見通しがいまだ不透明である新型コロナウルイス感染症の防止対策を最優先としつつ、経済活動との両立を図りながらの市政運営となりますが、第二次上田市総合計画後期まちづくり計画に位置づける各施策を着実に推進し、私のビジョンであります「市民力」と「共感力」を育み、未来につながる「一人ひとりにあたたかい陽のあたるまち」を目指し、全力で職務を遂行してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします
例えば、そのような皆さん方の希望や職務経験などをデータベース化して、上田市の地域振興事業団などを窓口として、地元企業からの要望に対する人材育成のモデルを構築できないか。 以上3点を質問いたしまして、仁政会を代表した質問を終了いたします。 ○議長(土屋勝浩君) 中村総務部長。 〔総務部長 中村 栄孝君登壇〕 ◎総務部長(中村栄孝君) 人材活用等について何点かご質問いただきました。
会計年度であれ正規職員であれ、しっかりとプロ意識を持って職務に当たってもらっております。その点は特に保育の質に影響があるとか、そういう心配はございません。 そのうちクラス担任をされている方はいますけれども、正規でクラス担任に当たる場合で負担が集中しないように、今年度までその業務を支援するシステムとして、市内全15園に業務負担軽減を図る環境づくり、そういった取組もしております。
職員の職務違反があるなど、やはりこんなことがいっぱいいっぱいの職場が多い。働き方改革ですので、今、職員に無理強いはできません。増員は必要だと思います。私も資源を磨くということで、ふるさと納税の活用を提案してまいりましたが、ふるさと納税の財源、自然体験施策、高校生までの医療費無料化等、子育て支援策に充てられます。さっきの支援策もできます。
3氏ともに千曲市だけでなく、他の自治体などからも委嘱され職務を行っていらっしゃいます。助言や指摘事項に迅速、確実に対応できるかでこの自治体間の競争においての優勝劣敗が決まるわけであります。 3氏の担当分野は、若狭清史氏が地方創生とあり、これは広範囲でちょっと曖昧な気がいたします。しかし、これまで市長が説明してきた起用の理由、若狭氏が国などの情報を得ることが非常に重要なミッション、使命であります。
いつ災害が発生するか、いつ施設事故が起きるか分からない綱渡りの状態で、医師、看護師、介護職員や関係スタッフの皆さんは職務を遂行されています。 また、稲荷山医療福祉センターでは、緊急時の避難にほかでは見られない手法がとられていることを伺いました。
現在は、小諸市教育委員、教育長職務代理者をお務めいただいております。また、小諸市公民館で社会教育指導員として勤務するほか、主任児童委員をお務めいただいております。教員時代には、児童生徒の不登校問題について研究を重ね、校長に就任してからも校長会でいじめ問題を担当されました。さらに、坂の上小学校校長の際は、小諸市校長会長もお務めいただきました。
行政の経験値が非常に高い大内副市長は、市長の補佐役として、職務、議会対応について、つなぎ役ができるのではないかと大きく期待するところでございますが、副市長としての働きというか、お考えというか、いかがでしょうか。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 大内副市長。
具体的には市報等の配布や地域要望の取りまとめ及び市との連絡調整やアンケート調査の取りまとめ、あるいはまた市からの依頼事務の伝達などなど、市民の皆様と市との連絡調整や市民の皆様への行政情報の周知・伝達を主な職務として委嘱をしているところでございます。 ○議長(和田英幸君) 小玉新市議員。
商工観光部長 下平 嗣 文化スポーツ振興部長 小林祐二 農林部長 櫻井伸一 建設部長 小林正明 都市整備部長 岩片弘充 会計局長 西山昭雄 保健所長 小林良清 危機管理防災監 村上 巧 上下水道局長 町田 剛 消防局長 佐伯英則 教育次長 樋口圭一 教育次長 勝野 学 職務
現在、教育長職務代理をお務めいただいている萩田均さんの任期が、この8月11日をもって満了となることから、後任として網野美秀さんを任命したく、御提案申し上げるものでございます。 なお、任期につきましては、本年8月12日から4年間でございます。
商工観光部長 下平 嗣 文化スポーツ振興部長 小林祐二 農林部長 櫻井伸一 建設部長 小林正明 都市整備部長 岩片弘充 会計局長 西山昭雄 保健所長 小林良清 危機管理防災監 村上 巧 上下水道局長 町田 剛 消防局長 佐伯英則 教育次長 樋口圭一 教育次長 勝野 学 職務