伊那市議会 2022-08-26 08月26日-01号
スポーツ関係でも、1年延期されたオリンピック・パラリンピックの関連事業として、聖火リレーの開催、東ティモール選手団の事前合宿受入れなどを行いました。 春の高校伊那駅伝は感染防止対策を講じ、開催することができました。 施設関連では、陸上競技場の改修を実施し、第2種競技場として公認されました。
スポーツ関係でも、1年延期されたオリンピック・パラリンピックの関連事業として、聖火リレーの開催、東ティモール選手団の事前合宿受入れなどを行いました。 春の高校伊那駅伝は感染防止対策を講じ、開催することができました。 施設関連では、陸上競技場の改修を実施し、第2種競技場として公認されました。
スポーツ行政につきましては、第二次上田市総合計画後期まちづくり計画に掲げる生涯スポーツ活動の推進を具現化するため、第二次上田市スポーツ推進計画の各種施策の実施やスポーツ施設の改修、あるいは集約を図るとともに、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会における聖火リレーなどの関連事業も鋭意進めていくことが必要であります。
また、安曇野市の感動の聖火リレーも、4月2日にトラブルもなく無事に行われました。市民の皆さんも感動したことと思います。 スポーツの感動、余韻の残る中で、安曇野市のスポーツ活動について質問したいと思います。 スポーツ活動の充実をということで、1つ目の質問です。 新総合体育館建設事業が完成間近です。
本年度の初日、4月1日には東京2020オリンピック聖火リレーの聖火を本市に再びお迎えをいたしまして、希望に満ちた未来への象徴として次の会場につなげることができました。 これまで、日本ではオリンピックが3回開催されましたが、いずれの大会におきましても様々な困難を乗り越えて、全国民が一丸となって大会を成功に導きました。
芽吹きの季節を迎える中、新型コロナウイルス感染症により、1年間の延期を余儀なくされた東京2020オリンピック・パラリンピック聖火リレーが、去る4月2日金曜日、安曇野市で開催されました。当日は天候に恵まれ、豊科近代美術館から堀金の中堀交差点まで約2キロメートル、13区間のランナーの皆さんによって聖火が継がれ、多くの方に感動を与えるとともに、安曇野市を全国に発信することができました。
さて、東京オリンピックの聖火リレーがいよいよ今週、福島県をスタートいたしました。来週、4月1日に、本市にやってまいります。長野オリンピック・パラリンピックの開催都市として、再び聖火が長野の地に灯ることを心待ちにしながら進めてまいりました受入れ準備も、ほぼ整ってきたところでございます。今年の夏には、東京2020大会が大成功を収め、聖火が人々の希望の灯となることを期待しております。
そこで、佐久市でも予定されております聖火リレー及び聖火ビジット、このビジットというのは、採火された火をともしたランタンの展示などを行うイベントですが、開催自体が決定されていない中、当初の計画から変更になった部分と現在の準備状況について伺います。 ○議長(神津正) 三浦社会教育部長。 ◎社会教育部長(三浦一浩) 聖火リレー・聖火ビジットについてのご質問にお答えいたします。
そのメッセージにおきまして、大会が安全・安心に開催され、平和への願いと未来への希望の光がこれからも世界に輝き続けることを御祈念申し上げますとともに、4月1日の聖火リレーで再びオリンピックの灯が長野の地にともることを楽しみにしていることをお伝えいたしたところでございます。 本市におきましても、引き続き聖火リレーや東京オリンピック・パラリンピックの関連事業などの準備を着実に進めてまいります。
また、ウイルス感染症の拡大により延期されておりました東京オリンピックの聖火リレーは、当市では、4月2日に信濃大町駅前から文化会館までの約3キロメートルの区間で行われます。運営方法につきましては、大会組織委員会及び県実行委員会と十分調整を図り、感染予防対策などを含め、万全の準備を進めてまいります。 2番目のテーマは、「活力あふれる産業と地域の魅力を活かしたにぎわいのあるまち」であります。
続きまして、聖火リレーにつきましては、これまでの計画を見直し、感染症対策に十分配慮する中で、4月2日に実施する方向で検討を進めております。新型コロナウイルス感染症へのリスクを避けるため、沿道での手旗応援に代わりまして、市民から「笑顔の写真」とメッセージを募集し、沿道などに掲示をする形式に変更いたしました。
2021年東京2020オリンピック聖火リレー関係ですが、4月1日に長野県ルートの出発式として当町でも実施される予定です。今後も長野県実行委員会と協議を重ねながら、当日の聖火リレー関連イベントの実施に向け、準備を進めてまいります。
また、下旬には東京2020オリンピック・パラリンピックの1年延期が決定し、当町で開催予定の聖火リレー出発式も延期となりました。 4月に入り、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、政府が全国に緊急事態宣言を発出いたしました。町においても対策本部を設置し、町の施設の休業や小中学校の休校も延長となりました。また、私からゴールデンウイークに向けて外出自粛のメッセージを動画で配信いたしました。
当市におきましても、4月の東京2020オリンピック聖火リレーやホストタウン事業、また、日展安曇野展、第6回信州安曇野ハーフマラソンなどの各イベント、また、運動会や敬老会など、地域の絆づくりにつながる行事が数多く中止となりました。
他方、来年に延期された「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」の開会式が来年7月23日に決定したことに伴い、聖火リレーの都道府県日程も組織委員会から発表されました。これを受け、長野県実行委員会では来年4月1日に上田市内での聖火リレー実施を検討していると伺っており、折しも上田城跡公園の千本桜の開花時期と重なることから、大変印象的な聖火リレーになるのではないかと期待しております。
また、保健体育費には、1年延期となり来年4月に予定されます東京オリンピック聖火リレーの関係経費が計上されました。 また、予算の第2条は繰越明許費で、東京2020オリンピック競技大会聖火リレー関係経費について、年度内に執行が終了しない見込みのため、事業費が翌年度に繰り越されるものであります。
2021年東京2020オリンピック聖火リレー関連イベント運営委託、令和3年度、270万円。 町道舗装補修工事、令和3年度、1億1,000万円。 内容についてご説明いたします。
来年に延期されました東京オリンピック・パラリンピックの聖火リレーは、3月25日に福島県をスタートし、全国で実施されることが決定し、当市内では4月2日に行われることとなりました。安全に実施できますよう関係機関等と運営方法等について十分調整を図り、万全の準備を進めてまいります。 2番目のテーマは、「活力あふれる産業と地域の魅力を活かしたにぎわいのあるまち」であります。
また、保健体育費には、1年延期となり来年4月に予定しております東京オリンピック聖火リレーの関係経費を計上しております。 終わりに、公債費は、市債の利率見直しに伴う元金と利子の増減分及び令和元年度に借り入れた市債の借入利率確定に伴う利子の不用見込額を減額計上するものであります。
次に、東京オリンピック・パラリンピック関連事業費について、聖火リレーの中止決定が急であったこともあり、オリンピック関係予算の執行状況を確認したところ、既に作成済みである聖火リレー用のスタッフジャンパー、のぼり旗、ホストタウンのポスターなど、直前になってオリンピックが延期となったため、現在は保管している状況であるとの市の答弁があり、これに関連して、聖火リレーのボランティアスタッフについて、今回協力していただける
しかし、ウイルスの感染防止のために、小・中学校の休校、先ほどお話にございました、認定こども園の登園の自粛をはじめ集団検診、母子保健事業や介護予防教室などの保健・医療サービス、また、東京2020聖火リレーや第6回安曇野ハーフマラソンなど、多くの市民の皆さん方が参加する行事やイベントが中止となったこと、残念ではございますが、やむを得ない事情でございます。