大町市議会 2022-11-29 11月29日-01号
その後、改めて各ルート帯案の位置設定や道路構造の考え方等について、県からより詳しく説明いただきました。 なお、説明会に出席できなかった皆さんへの対応として、今月1日から約1か月間、市役所市民ホールや県合同庁舎において説明資料を配布するとともに、説明会で示したVR映像を公開しております。
その後、改めて各ルート帯案の位置設定や道路構造の考え方等について、県からより詳しく説明いただきました。 なお、説明会に出席できなかった皆さんへの対応として、今月1日から約1か月間、市役所市民ホールや県合同庁舎において説明資料を配布するとともに、説明会で示したVR映像を公開しております。
ただ、ここ数年、大きく文科省の考え方、社会の考え方等が変わってきまして、必ずしも学校に戻さなくてもいいということが、ようやくそういう状況が認知というか、認識に変わってきたなと思っております。
令和2年度が6組27名、令和3年度が2組6名の職員と、市政運営についての考え方等について懇談をさせていただきました。 また、全課を対象としたマネジメント戦略会議には、私が出席し、それぞれの業務の改善点等について一緒に検討して、指示を行っております。 このような取組を行うことで、多くの職員と連携することができ、前例主義、権威主義から脱却して、職員が持っている本来の能力を引き出せると考えております。
だから、その辺のところについてお聞きをしたわけなんですけれども、現在、必要最小限の6名でやっていこうということだと思いますので、それはそれで、小諸市の財政等々の中で、また動物園に対する考え方等の中で、そういうことだと理解をいたしました。
本市においては、第五次総合計画の長期戦略中、30年後にも選ばれる地域であり続ける条件として、異常気象顕在化への対応、再生可能エネルギーの推進を導出し、目指す都市像や基本戦略に持続可能性の基本的な考え方等を位置づけております。
市のホームページに、一応、区の総会のやり方とか、あと会議の持ち方の考え方等を載せて周知してございます。 ○議長(町田博文君) 芦澤孝幸議員。 ◆9番(芦澤孝幸君) 分かりました。 例えば、私もこの間、区のほうの総会等に参加する中で、区長さんにおいては、要は市のほうもそうかと思いますけれども、主催する方の意見がやっぱり大切で、主催者がやると言ったら多分開催されるんだと思います。
そしてまた追加発行もというようなことも柔軟に対応するということですけれども、この辺の具体的な考え方等についてお伺いします。 ◎産業振興事業部長[産業政策・観光担当](百瀬敬君) まず商品券の発行時期でございますけれども、商品券のプレミアム分が上乗せ消費につながりまして、経済波及効果が高い時期、そういった時期を見計らって発行したいと考えておりまして、現時点では未定でございます。
市有施設の対策の考え方等につきましては、市のホームページ等でも公開しておりますし、こういった対策につきましても、引き続き呼びかけていきたいというふうに考えております。 ○議長(湯澤啓次君) 木下徳康君。 ◆8番(木下徳康君) 各所でまたこういった記帳が広まるように、御努力もいただきたいというふうに思います。
先ほどの答弁の中で、分散避難の考え方等の考え方がありました。通常の災害時から避難所をどのように増やしていくのか、ホテル、旅館の活用準備状況はどうか、必要な物資の備蓄の確認、市町村・県・国が所有する建物の協力要請状況、また避難所のレイアウトについての検討、そして国の補正予算案の中身として段ボールベッドなどの購入への補助金も対象としています。
指定管理施設で働く従業員につきましては、指定管理者を募集する際に示します募集要項や管理業務の仕様書において職員の配置基準や有資格者の考え方等を示し、事業者選定の際に事業計画書やヒアリング等を通じて確認することで、適正な人員配置や賃金単価となるよう設計されているところでございます。
〔市長 土屋 陽一君登壇〕 ◎市長(土屋陽一君) 上田再構築に向けた上田市のスマートシティー化の取組に当たっての考え方等について申し上げたいと思います。
◆2番(岡田倫英君) 考え方等については理解いたしました。 先ほど教育長、クラスの人数だけで豊かな学びを議論できるものではないとおっしゃっておりましたが、私、学級ではなくて学年という切り口で議論させていただきます。このことは、また後ほど触れさせていただきますのでよろしくお願いいたします。
本市での滞納の状況と滞納整理の状況、考え方等についてお聞かせください。 ◎総務部長(羽多野繁春君) 国保税の収納につきましては総務部税務課でやっておりますので、私のほうでお答えいたしますが、国民健康保険税の滞納状況についてでございます。令和2年1月末現在でございますが、1,522世帯、2億7,200万円余が滞納となっている状況でございます。
〔「議長6番」の発言あり〕 ○伊藤浩平 議長 小松孝一郎議員 ◆6番(小松孝一郎議員) 市長の新しい一路邁進予算に対する考え方等理解することができました。 そして、やはり今回出されたこの小冊子、令和2年度当初予算案説明資料主要事業概要が非常によくわかりやすくて、今質問させていただいた五つの内容につきましても、令和2年度主要事業テーマという形で上げていただいております。
また、今回、県におかれましては、その本誓寺橋を中心にそっくりつくりかえると、つくり直すというふうにお聞きしておりますが、災害査定の結果次第によるものではないかと思いますので、その辺、また、災害査定の結果を見た中で、総合的な考え方等も今後要望してまいりたいと思います。 ○副議長(小玉新市君) 齋藤議員。 〔4番 齋藤正徳君 質問席〕 ◆4番(齋藤正徳君) 次の質問に移ります。
そうしますと、リニア駅周辺整備計画の基本設計終了は12月末を予定しておるというようにお聞きしておりますので、議員今御指摘いただきました状況の中で今年度末までに方向性を示すというのは非常に難しい状況であるというように私は捉えておりまして、その辺の進め方につきましては改めて今後のスケジュール感等を検討し、年度内には議員の皆様にその考え方等についてお示ししてまいりたいと考えております。
また、現行別表1の備考1は、区分の変更により削除し、改正案備考1から5までで使用時間区分の1時間の考え方等の定義を追加いたしました。なお、区分を1時間当たりに変更した施設につきましては、第2条以降、備考に同様の表記をしてございます。
次に、議案第74号 岡谷市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきまして、委員より、市職員の労働組合との懇談でどのような意見があったかとの質疑があり、人事院勧告の内容と岡谷市の改定の考え方等について説明し、特に住居手当に関する部分は丁寧な対応を行い、おおむね了承を得た。御意見等はなかったとのことでありました。
検討においては、市内外の給食施設を視察し、各施設の状況や衛生管理の考え方等を確認するとともに、調理現場の栄養士、調理員との意見交換も行いながら結論に向けて慎重に議論を進めてまいりました。