上田市議会 2023-11-02 12月03日-一般質問-03号
次に、医療的ケアが必要な方が避難した場合に、避難所での対応や介護施設等を避難場所として使用することなどができるように関係機関と協定の締結や連携をするなどの考えはあるかを伺います。 また、被災しても介護施設等で平時と変わらず暮らせることは重要であります。要介護状態の方の中には、電源を必要とする医療機器などを利用している方がおります。
次に、医療的ケアが必要な方が避難した場合に、避難所での対応や介護施設等を避難場所として使用することなどができるように関係機関と協定の締結や連携をするなどの考えはあるかを伺います。 また、被災しても介護施設等で平時と変わらず暮らせることは重要であります。要介護状態の方の中には、電源を必要とする医療機器などを利用している方がおります。
本市の場合特にどうしたことが新人立候補者のネックになっているとお考えか御所見をお伺いいたします。 次に、今後のまちづくりについて、立地適正化計画についてお伺いをいたします。 市では今後の人口減少社会を見据え、これに対応した本市の将来のあるべきまちの姿を示す立地適正化計画を策定いたしました。
私の考えでは、そこに共通してあるものは供給と需要のミスマッチであります。未来社会が必要としないものをつくり過ぎてしまい、一方で未来社会が本当に必要とするものをまだつくれていないのではないかという心配です。超高齢社会の後に来るものは何か、市のお考えをお聞かせください。 3.人口減少社会は想定外の変化をもたらす。 未来を予想することは難しい。
〔健康こども未来部長 小林 一彦君登壇〕 ◎健康こども未来部長(小林一彦君) 子ども家庭総合支援拠点と児童相談所との役割分担や連携の考え、また県上田地域振興局内に中央児童相談所の出張所を設ける考えについて、市の見解のお尋ねでございました。
の公布により、一部改正される地方公務員法が令和元年12月14日から施行されることに伴い、職員及び消防団員等の欠格条項から、成年被後見人及び被保佐人に係る規定を削るなど必要な改正をするものとの説明があり、委員より、なぜこれまで職員、消防団員等の欠格条項に成年被後見人及び被保佐人が該当していたのかとの質問に、成年被後見人及び被保佐人が職員や消防団員になっても、活動に支障があるのではないかという区別した考えがあったのではないかと
こうした計画があってこそ財政面を含め計画的な整備が推進できるのではないかと思うわけですが、ないとすれば、今後体育施設整備計画を策定する必要があると思いますが、これについてお考えをお聞きいたします。
市、市民、事業者のそれぞれの役割として、市は施策の推進や合理的配慮の実施を、市民は障害に対する理解を深め、市の施策への協力を、事業者は市の施策への協力と合理的配慮に努めていただくことを役割として位置づける考えでおります。
これに対し、公の施設を使用する際に発生する電気料金や水道料金は消費税率10%の料金で支払う必要があるため、受益者負担の考えから消費税率引き上げ分について使用料等に転嫁するものである等々の質疑応答がありました。
また、異常気象による農作物への被害が引き続き心配されるが、補助金に対する今後の考えはどうか。 これに対し、平成30年度はブドウ7件、リンゴ12件の計19件の補助を行い、当初予定していたものは全て実施できたものと考えている。今後も異常気象による被害が心配されることから、補助に対する要望をお聞きしつつ、当面は補助金を継続していく考えである。
いずれにいたしましても、これまでに経験したことのない未曽有の災害でありますことから、国、県を初め、姉妹都市・友好都市の豊岡市、練馬区、県内自治体等のご支援をいただきながら、また、復旧復興に当たっては、次の災害発生に備えて、より災害に対して強靱な地域づくりを行うという「ビルド・バック・ベター(より良い復興)」の考えのもと、不退転の決意で取り組んでまいりますので、議員各位のさらなるご支援、ご協力を賜りますようお
集約しますと、高校再編がですね、どういう方向にまとめるのがよいかという視点に立った場合ですね、進修高校も含めまして箕輪町にとってより現実的にはどんなことかという考えで伊北にお願いしたいというものでございます。 ○中澤議長 3回目になります。
また、過日の全員協議会・経済建設委員会において、再整備のコンセプトとして防災拠点機能を加えるよう要請しましたが、どのようにお考えでしょうか、お聞きします。 (2)水害対策について。 阪神大震災以降さまざまな人命を失う大災害が相次ぎ、現在に至っております。その都度新しい防災・減災や避難行動などについてクローズアップされています。
やはり販路の開拓というのは重要な課題ですが、このことについての支援はどのようにお考えかお伺いいたします。
わかりやすい簡潔にお示しできる報告書は今後どのようにお考えになるかお伺いします。 ○中澤議長 町長 ◎白鳥町長 ただいま政策立案プロセスというものを見させていただきました。
町当局は今後の支援策をどのようにお考えなのか、町長のお考えをお尋ねしたいと思います。 ○中澤議長 答弁を求めます。町長 ◎白鳥町長 コロナに伴います町内の企業の皆さんに対する現状についてご質問いただきました。
またこの辺もぜひ検討をしていただきたいと思いますけれども、お考えをお伺いします。
11番 荻原省三議員 ◆11番(荻原議員) この条例は令和8年3月31日限り、この効力を失うということでありましたけれども、要するにこの新型コロナの関係で令和8年くらいまでは引きずるというようなお考えなんでしょうか。
9月には香川県三豊市に次いで徳島県阿波市が周辺3つの市町と合同で同方式を採用する考えを明らかにしました。
次に、自治会館など避難所となり得る施設に対して、発電機などの購入補助を行う考えはあるかとのご質問でございますが、上田市では、各自治会に組織されております自主防災組織の活動を支援するため、防災用資機材の購入補助事業を独自に実施しておりまして、発電機もこの対象資機材としております。
また、経済効果の検証を行う考えはあるか。 これに対し、1月から3月は別所温泉及び鹿教湯温泉の宿泊客数が減少することに加え、台風第19号の影響により40%強の宿泊キャンセルが生じたことから、本イベントを長野市で同時期に開催される長野灯明まつりと連携してPRしながら市内への誘客を図る考えである。また、別所温泉や鹿教湯温泉、市内の商店街等にアンケート調査を行い、経済効果の把握に努める考えである。