佐久市議会 2013-12-06 12月06日-03号
さらに現在準備中の地域が、軽井沢とその群馬側の嬬恋村が連携して、浅間地域という形でジオパーク化を進めているようでございます。さらには白馬村と小谷村も進めていると聞いております。 幸い、佐久地域には、春日渓谷を初め、昨日の篠原議員の質問にもありましたように大河原峠、さらには田口の奥の風穴等の自然がところどころにあります。
さらに現在準備中の地域が、軽井沢とその群馬側の嬬恋村が連携して、浅間地域という形でジオパーク化を進めているようでございます。さらには白馬村と小谷村も進めていると聞いております。 幸い、佐久地域には、春日渓谷を初め、昨日の篠原議員の質問にもありましたように大河原峠、さらには田口の奥の風穴等の自然がところどころにあります。
さて、我が佐久市駒込の位置はというと、特に東風になると、群馬側の下の空気が押し上げられ、上に行って冷えて信州側へ下がってきて、駒込の東西の谷に流れていくということです。このことは、地理の専門家の方がすぐ教えてくれました。その東の上流に悪臭のもとがあるのですからたまりません。東西の谷はにおいの流れる一番の条件です。風向きによっては上に上り、別荘地をにおわすのです。
それから、入ってくる方向で楽な方向から、多分群馬側かなというふうに思いますが、入り方で随分違うというふうに運転手さんたちも言っていましたので、できればこの道路の、とりわけカーブの、ピンカーブの広いところを当面削って、大型バスがある程度回れるようにしないと危険ではないかというふうに思うんで、その点のお考えがあるかどうかということ。
といいますのも、軽井沢には急峻な地形でありまして群馬側から来ております。かつてはアプト式があったのですが、これが軽井沢から小淵沢まで、小諸経由で小淵沢経由で高原列車に格上げし、そして世界に通じるような高原列車であってほしいと、私はこう思うわけでございます。 私も旅行が好きですから、スイスの鉄道、ノルウエーのベルゲン鉄道、カナダの高原鉄道、観光列車に乗せていただきました。
群馬側で対策がとれればありがたいと思うものですが、いかがなものでしょうか。 2点目、市内の迂回路確保と安全対策についてですが、香坂・中込線の平賀交差点から牧場までの間で道幅が狭い箇所があり、大型車のすれ違い等に特に渋滞が予想されます。加えて路盤が弱いところもあり、道路破損も当然考えられます。ご見解をお聞きいたします。
特に平賀バイパスの建設促進につきましては、群馬側の拡幅工事完了によりまして、大型車の交通量が増加しております現状の中で、交通の利便性を始め市街地の交通渋滞の早期解消、交通事故防止等、実情をご理解いただいて早期に建設されるよう陳情してまいりましたところ、国の公共投資重点配分枠の中に平成5年から事業採択をいただきまして、平成6年度から用地買収に着手していただいておりますけれども、今後さらに早期建設に向けて
また、 254号線は、平成元年群馬側のバイパス開通によって、佐久市側の未改良区中込・平賀間の交通がふくそうし、地域住民に危険や迷惑を及ぼしているので、バイパスの早期建設が必要と考えるものであります。254 号線バイパスの建設計画とその見通しについてお聞きをいたしたいわけであります。
以前、この私立の中学、高校が群馬県側にありまして、この信州リレー号を使いまして通っている子供たち、定期券を使っている子供たちにつきましてJRでは推定でございますが、大体55人程度いるという、これは長野側から群馬側に通っている子供たちの数でありますけれども、定期利用の通学の利用客がいるというふうに聞いていたわけであります。
これも報道されましたが、私たち群馬側の住民団体並びに松井田の町会議員茂木元さんと一緒に、私は10月22日に運輸大臣、社会党から出ております伊藤茂代議士でありますが、その伊藤運輸大臣に面談いたしまして約30分間、この在来線の横川・軽井沢間の存続問題について要請を行いました。
ですから環境アセスメントの調査が必要な、この審査指針にうたわれている調査なしに工事をすることはできないのでありますが、長野側も群馬側も調査なしに、これを工事を行ったわけであります。特に特別地域に含まれる群馬県側のこのアセスメントの調査なしに工事を着工したということは自然公園法に抵触することは明らかであります。
それから、先ほどのアクセス道の問題で昨日群馬県から正式に回答があったということですが、私も現地を4回ほど視察いたしまして、群馬側で大規模な土砂崩れが発生しまして、この工事を続行しますと、西野牧大橋というアクセス道路の橋が落ちてしまうということで、非常にこの部分は西武建設が請け負っていたわけでございますけれども、難しいということで、長野側は工事は順調にいきましたけれども、群馬側がいかんともしがたいということでありました
それから、富岡踏切についてでございますが、国道 254号線富岡踏切は、現在平面交差で幅員も狭く、さらには中込駅構内にもなっているため踏切の遮断時間も長く、また群馬側の道路改良工事完了による交通量、特に大型車の大幅な増加も相まって、交通及び周辺の環境に支障を来している現状でございます。
長野側は一応今作業中で、急ピッチでやっておりますが、群馬側に聞きましたところ、群馬側では掘削作業をことし6月から中止しております。その理由は土砂崩壊が非常に危険で、このアクセス道路インターからの、入ってくる道ですけれども、掘ると崩れるおそれがあると。
群馬側では、アクセス道の橋梁部分がずれて橋げたがかけられず困っているということを聞くわけであります。長野県側では、崩壊した土砂が堆積して工事に支障を来していると聞くわけであります。県の技術委員会の視察でも、この土砂崩壊については修復がかなり厳しいという意見が出たということを聞いております。
この5月の連休中の状況を見ましても、あの混雑を見るたびに、群馬側の開通による大型車の供用開始、これによる混雑は一体どうなるのか、大変心配な状況であります。
次に高速交通網時代の諸施策について、高速関係についての質問ですが、県は高速交通時代に即応する道路整備、日常生活を支える生活関連道路の整備、道路交通の安全確保と、道路環境の高揚等を重点として、その推進に努めることを目的として、事業を着手してまいりましたが、上信越自動車道につきましては、群馬側碓氷インター及び佐久インター間で一部供用等工事が進められ、供用開始に向けて順調に進捗しているようです。