安曇野市議会 2020-12-07 12月07日-03号
市観光協会では、独自に池田町、松川村も含めた9つの美術館等で利用できる安曇野美術館めぐりチケットを4月から11月末まで販売をしております。また、安曇野アートライン協議会では、パンフレットによる共通割引券をつけたパンフレットを発行しております。 引き続き、来訪者の滞在時間の延長と回遊性が高まるよう、誘客に取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(召田義人) 小松芳樹議員。
市観光協会では、独自に池田町、松川村も含めた9つの美術館等で利用できる安曇野美術館めぐりチケットを4月から11月末まで販売をしております。また、安曇野アートライン協議会では、パンフレットによる共通割引券をつけたパンフレットを発行しております。 引き続き、来訪者の滞在時間の延長と回遊性が高まるよう、誘客に取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(召田義人) 小松芳樹議員。
ふれあい広場の指定管理者の指定について第18 議案第86号 須坂市米子農村公園の指定管理者の指定について第19 議案第87号 須坂市豊丘活性化施設の指定管理者の指定について第20 議案第88号 須坂市そのさと有機センターの指定管理者の指定について第21 議案第89号 須坂市笠鉾会館ドリームホールの指定管理者の指定に係る変更について第22 議案第90号 市道の変更について第23 議案第91号 須坂市美術館等文化施設条例
節需用費の35万円はテイクアウトキャンペーンに伴うPRチラシ等の印刷代、11節役務費の90万円は新聞等への広告料、12節委託料の60万円は下諏訪商工会議所への特典引換え事務委託料、18節負担金補助及び交付金の1,600万円は新型コロナウイルス拡大防止協力企業等特別支援事業に対する町の負担金で、食事提供施設や遊興施設等を対象とした県・市町村連携新型コロナウイルス拡大防止協力金に1,340万円、宿泊施設や美術館等
現在は、公益財団法人安曇野文化財団が中心となって、管理・運営する美術館等のほか、郷土博物館や図書館、交流学習センターなど、市が管理・運営する施設もあります。この日展巡回展を通して、文化を大切にするまちとして、安曇野市の存在意義を大いに高めるチャンスであると考えます。文化を大切にする大人の姿を見て、次世代を担う子供たちにも文化を大切にする心は育まれると思います。
3.博物館・美術館等の収蔵品の管理について。4.令和2年度補助金の見直しについてです。よろしくお願いいたします。 早速ですが、防災についてです。昨日、小泉議員、小山議員も防災について質問されました。本日も一部牛山議員も質問がありました。12月定例会でも多くの方が取り上げ、それぞれの方がさまざまな方面から多くの質問、提言をされました。
│ │ │ て │ │ │ │(2)マイナンバーカード申請について │ │ │ │(3)認知症・寝たきりの方の申請について │ │ │ │(4)新たな制度について │ │ │ │3.博物館・美術館等
昨年11月より発売しております鑑賞パスポート引換券は、来月からは県内多くの美術館等でも販売が開始され、さらに4月以降、鑑賞パスポートの実券が発売される際には、各美術館等での入館料の割引など、連携サービスが実施されることとなっており、中信地区を初め広く来場者の周遊が図られるよう取り組んでまいります。
第3条第1項では、括弧内に「指定博物館を除く」とありますが、指定博物館の定義は次の第4条で規定されているため削除をし、豊科郷土博物館だけが直営で、ほかの美術館等は指定管理となっているため、直接職員を置く博物館は「安曇野市豊科郷土博物館に限る」と改正を行うものでございます。 第2項、館長の任期につきまして、館長は非常勤特別職から会計年度任用職員となることから、削除をするものでございます。
美術館等文化施設については、改正の幅が少額で、10月1日以降改定をすることになるとパンフレット等広報に手間や費用がかかるため、当面は現行の利用料等で据え置きしたいとお聞きしていますとの答弁がありました。 ・ ほかのところは上げると言っておきながら、文化振興事業団の施設は休館等で迷惑をかけるから上げないという理由はおかしい。最初から上げなければよいのではないか。
また、食に関する取り組みや美術館等との連携、広報宣伝、誘客、二次交通などにつきましても、それぞれの分野の皆様と調整を進めております。
ですから、私はやはり、まだ顕在化していないような公共施設、きょう私は美術館等、それから、小・中学校等を取り上げましたが、そういうものに関しては、まさに秦野市のケースが役に立つということでお話をしたいわけでございます。
次に、254ページの目9文化施設管理費は、文化会館、美術館等文化施設、笠鉾会館、旧小田切家住宅の指定管理者委託に要する経費などを計上いたしました。 目10旧上高井郡役所費は、施設の管理運営に要する経費を計上いたしました。 次に、256ページの目11文書館費は、資料目録作成費用のほか、施設の管理運営に要する経費を計上いたしました。 次に、258ページをお願いいたします。
また、先ほど議員の質問の中にもございましたが、安曇野市から白馬村までの美術館や博物館の皆さんと行政が連携して取り組んでおります安曇野アートライン連携協議会では、碌山美術館を初めとした市内美術館等との紹介を行うとともに、協議会のホームページでも観光モデルコースの中で碌山美術館をめぐるコースを紹介するなど、さまざまな機会を捉えながら情報発信に努めているところでございます。
平成30年12月須坂市議会定例会会議録(第7号) 平成30年12月11日(火曜日) ----------------------------- 議事日程(第7号)第1 議案第65号 長野広域連合規約の変更について第2 議案第66号 特定公共賃貸住宅及びその他の市営住宅の指定管理者の指定について第3 議案第67号 須坂市美術館等文化施設
また、御提案の、物産センターやコンビニ、あるいは美術館等へのサイクルポートの設置につきましても、観光協会を中心に輪を広げていけるか、関係者と検討していく必要があると考えております。 また、何より、このシステムを知っていただき、有効に活用していただけるようPRに努めていくことが重要であると考えますので、実施主体である観光協会と協力しながら進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、豊田支所空きスペースの利活用につきましては、支所への移転を希望する関係部局と調整中でありますが、豊田支所は事務室としての効率的な利活用を考えておりますので、以前、議員よりご提案のありました美術館等としての活用は考えておりません。 次に、指定管理者制度についてお答え申し上げます。
豊科近代美術館等と連携した事業展開が期待できるため、選定は非公募といたしました。 以上でございます。 ○議長(小松洋一郎) ここで昼食のため暫時休憩いたします。 再開時間は午後1時からといたします。
月須坂市議会定例会会議録(第1号) 平成30年11月20日(火曜日) ----------------------------- 議事日程(第1号)第1 会議録署名議員の指名第2 会期の決定第3 議案第65号 長野広域連合規約の変更について第4 議案第66号 特定公共賃貸住宅及びその他の市営住宅の指定管理者の指定について第5 議案第67号 須坂市美術館等文化施設
御質問の販売方法につきましては、前売り券はプレイガイドを初めとして、実行委員会構成団体や市職員、協賛企業、連携美術館等を通じて販売を行いました。実行委員会では、販売枚数の目標を2万枚と設定しており、目標の達成のため実行委員会が中心となり販売促進に努めました。
◎市長(池田茂君) 私も、美術は、鑑賞するほうは好きなものですから、全国各地の美術館等、私的な美術館を訪ね歩いておるところでございます。