また、連携事業といたしまして、この地域で行われる美術、音楽、伝統芸能などの文化・芸能活動のイベントと連携したパートナーシップ事業や、中信エリアの美術館等との連携などを進め、こうした連携の広がりによる相乗効果につなげてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。大竹真千子議員。
さらに、山岳博物館では、先月7日から22日まで北アルプス国際芸術祭のテーマに沿った作品を、安曇野アートライン協議会に加盟する美術館等の収蔵品の中から一堂に集め、「出張安曇野アートライン展」を開催し、また、先月28日から今月12日までは、本年9月に信濃大町観光大使に就任いただいた渡辺邦斗さんの「大町探訪写真展」を開催いたしました。
まず、美術品につきましては、当市におきましては公設の美術館等がございませんので、そのための作品収集ということはまず行っていないことを御理解いただきたいと存じます。市では大町市美術資料取扱要綱を定めており、美術資料等の寄贈等に関し、基本的な取扱いの基準としております。
生涯学習課所管事項の審査では、委員から、生涯学習推進一般経費における出張アートライン展の詳細についての質疑があり、行政側から、市民が身近に芸術作品と触れ合う機会を創出するため、大町市を含めた5市町村で構成する安曇野アートライン推進協議会に加盟する美術館等から芸術作品を20点ほど集め、10月頃に市内で展示を行う予定であるとの答弁がありました。
このたび策定しました基本計画では、地域の食や文化、芸能を主体としたイベント等のほか中信エリアを核に、県内外の美術館等や長野県障害者芸術文化活動支援センターなど、市以外の様々な団体などとの連携を進め、相互の活動の盛り上がりに効果的につながりますよう努めることとしております。
国立美術館等に収蔵されれば、それだけでキャリアが、あるいは評価が高まるということから、作家も通常の水準以下の価格で納品することが通常行われております。
冊子についてですが、オールカラーで丁寧で分かりやすく説明され、また、今回は美術館等も入っており、かなり進化を感じましたが、その反面、細かいことですが、1店舗500円にて1スタンプの方式ですので、入館料410円のところでは適用されないという現実があります。さて、これらのことを踏まえてスタンプラリーの状況について、商工観光スポーツ部長に伺います。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。
目標3の観光資源の施策で、湖周の豊富な観光資源との連携により、サイクルツーリズムに向けた措置にサイクルツーリズムの推進と温泉や美術館等の観光資源との連携というのがありますが、どのように取り組んでいますか。また、その状況についてお聞きしたいと思います。 ○議長(小松壮議員) 木下産業振興部長。
美術作品や博物の調査研究にも役立ちますが、美術館等に入って学芸員等の調査研究等に役立てられることは重要ですが、市民に開示していくことも重要です。図書館で市民に利用してもらうことも重要なはずです。各種文化芸術施設の情報共有がなければ実現しません。 その意味でも、博物館協議会に図書館代表も含めて連携を図ることを要望します。 現状と今後の取組を伺います。それでは、教育部長にお答えをお願いいたします。
◎商工観光スポーツ部長(野口武史) 昨年度、新そばと食の感謝祭・農林業まつりの代替イベントにおきまして、一部の市内美術館等に参加いただいて安曇野の食と魅力大発見スタンプラリーを行いました。また、先日の穂高神社式遷宮タイアップイベント、あづみ野てらすでも美術館でも使える割引クーポン付周遊ガイドを配布し、あづみのミュージアムカードホームページへのQRコードを紹介したところでございます。
アフターコロナを見据えた誘客促進策として、市内美術館等芸術文化施設に対応したアピール用来館者配布カードの作成経費の増額であります。 続きまして、職員給与関係になりますが、予算書の給与費明細書になっております。 ページは24ページでございます。 令和3年度子育て世帯等臨時特別支援事業など、助成金交付等に伴って生じます報酬及び時間外手当であります職員手当で、548万1,000円の増額でございます。
一例を申し上げますと、令和2年度実績で、団体では安曇野の教育に先駆的で献身的な活動を行いました井口喜源治先生を顕彰する一般財団法人井口喜源治記念館に114万円、また、美術館等を指定管理し、市の出捐する公益財団法人安曇野文化財団に811万6,000円を、その運営補助金として支出をしております。
また、神社だけでなく、地域資源を活用した自転車での周遊プランや里山トレッキング、碌山美術館等での体験プログラムなど、安曇野をPRし、滞在していただくイベントも実施されます。これに加え、市では、市内に宿泊した観光客に宿泊クーポン券の発行を予定しており、今後、飲食や土産物店で利用可能なクーポン券の発行についても検討するよう指示いたしました。
例えば、ちょっと想像してみていただければと思うのですけれども、今、諏訪湖サイクリングロードの工事が進んでいますけれども、サイクリングに来た観光客が、レンタル自転車の使用料の支払いや、サイクリングの途中でロマネットやイルフ童画館、あるいは美術館等の公共施設に立ち寄った際で利用する。こういう観光客の方というのは、地元の味というのを非常に楽しみに来るわけですから、地元の飲食店で、地元の味を堪能する。
伊那市が発行しています高齢者いきいき健康券は、市内の入浴施設での入浴料、バス及びタクシーの運賃、市内の健康増進施設での利用料、市内のはり・きゅう・マッサージなどの施術所での施術料、紙おむつの購入、市営の文化施設例えば美術館等の入館料、いきいきサロンの福祉入浴の際の利用料に利用できます。
一方、博物館・美術館等にはいわゆる友の会活動がございまして、18団体が多彩な活動を積極的に展開をしていただいております。友の会も各館の講座からスタートした市民の会であります。現在は様々な講座の企画や館を支える活動もしていただいております。
2月中旬の状況になりますが、コロナ禍の影響を受けて休業している宿泊施設は10施設、観光関連、美術館等が14施設となっております。飲食関連事業者につきましては、完全休業なのか、お客様が来るときだけ開けるなど正確な数字の把握はできておりませんが、完全に休業している店舗も多くなっており、飲食店の半数以上が時短営業を実施している状況でございます。
ふれあい広場の指定管理者の指定について第16 議案第86号 須坂市米子農村公園の指定管理者の指定について第17 議案第87号 須坂市豊丘活性化施設の指定管理者の指定について第18 議案第88号 須坂市そのさと有機センターの指定管理者の指定について第19 議案第89号 須坂市笠鉾会館ドリームホールの指定管理者の指定に係る変更について第20 議案第90号 市道の変更について第21 議案第91号 須坂市美術館等文化施設条例
周遊バスでございますが、観光協会による運行でございまして、4月~11月まで、穂高神社、大王わさび農場、国営アルプスあづみの公園や安曇野ちひろ美術館等、穂高地域を中心に巡回をしております。