箕輪町議会 2017-12-11 12月11日-02号
翌日27日は伊那市東春近の圃場整備の状況を現地をご視察になり、美篶中央保育園、オリンパス光学伊那工場を視察され、13時31分長野県県営の中箕輪苗畑に到着し、今井重雄当時の営林室長のご先導で畑の中に入られ、藤本公男林務部長の説明を受けて作業する皆さんに声をかけられたのち、13時56分用意されたプリンスグロリアにて伊那松島駅に向かわれたという歴史があるわけであります。
翌日27日は伊那市東春近の圃場整備の状況を現地をご視察になり、美篶中央保育園、オリンパス光学伊那工場を視察され、13時31分長野県県営の中箕輪苗畑に到着し、今井重雄当時の営林室長のご先導で畑の中に入られ、藤本公男林務部長の説明を受けて作業する皆さんに声をかけられたのち、13時56分用意されたプリンスグロリアにて伊那松島駅に向かわれたという歴史があるわけであります。
上ノ原の保育園の新設、富県南部保育園と富県北部保育園、美篶中央保育園と美篶東部保育園の統合、西春近中央保育園と西春近北保育園の統合が実施をされ、この本年には、大萱の保育園と西箕輪北部の保育園が統合されることになりました。また、1小学校区に1保育園の維持を基本方針とする保育所配置については、急激な園児の減少により、入山保育園を休園とし、伊那西部保育園も来年度から休園といたしました。
富県南部保育園と富県北部保育園、美篶中央保育園と美篶東部保育園、西春近中央保育園と西春近北部保育園の統合が実施され、来年度に向けては大萱保育園と西箕輪北部保育園が統合されます。 施設の整備面では、老朽化した保育園も改築の方向が示されており、伊那西部保育園は、昭和32年に建築され、公立では現在最も古い保育園となっています。その次に古いのは昭和46年伊那東保育園であります。
また、美篶中央保育園と東部保育園を統合することとして建設を進めてまいりました美篶保育園が完成をいたしました。また、旧上伊那図書館の再生事業に着手し、施設の名称を「伊那市創造館」と決定をいたしました。来春のオープンに向けて、予定どおり、現在工事を進めておるところでございます。
「美篶保育園以外の名称も検討したのか」との質問に対し、「美篶中央保育園、美篶中県保育園、中県保育園等も検討したが、小学校、支所・公民館に近い美篶の中心であることや、他の保育園の名称との整合性を考え、美篶保育園が適切であると判断した」旨の答弁がありました。 採決の結果、議案第9号は全会一致で原案のとおり決しました。 ○議長(中村威夫君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
それから公共施設の関係でペレットストーブ等設置をしてきたわけでありますけれども、現在、小中学校を中心にペレットストーブの設置台数が68台、それとハイブリッドの街灯設置でありますけれども、市長が申し上げた伊那東小と高遠小学校の1台ずつ、それから公共施設におけるペレットボイラーの設置でありますけれども、18年に西春近北保育園に設置を1台しまして、20年には美篶中央保育園にペレットボイラーを1台設置することとしております
まず今回の改正の提案理由でございますが、美篶東部保育園と美篶中央保育園を現在、建設中の新保育園の統合に伴いまして、所要の改正を行うために提案するものでございます。 改正内容について御説明申し上げますので、議案関係資料の6ページをごらんいただきたいと思います。伊那市保育園条例の新旧対照表でございます。
美篶中央保育園と美篶東部保育園を統合いたして、本年度中に完成ということでございますし、来年度は富県の新しい保育園、合同して2つの保育園を一緒に建てる。その後平成22年度以降では西箕輪の新しい保育園の建設を現在、協議中でございますので、保育園舎につきましては順次建替えながら耐震工事を進めていきたいと思っております。
民生費では、原油価格高騰に伴う緊急対策として、障害者及び高齢者世帯等支援の必要な世帯に対する灯油の購入費用補助、ボランティア移送車両の導入、子育て支援センター事業の充実、20年度に建替えを行う美篶中央保育園の用地取得及び設計、保育園、子育て支援センター等への不審者侵入対策として、110番通報システムの整備などを行いました。また保育料は県下19市の最低水準といたしました。
提案理由にもございますように、美篶中央保育園の建替え用地を取得するものでございまして、取得する土地の面積は全部13筆、5,962.24平方メートルでございます。地目は畑及び宅地でございまして、取得予定価格は1億6,785万8,120円、契約の相手方は伊那市土地開発公社でございます。 議案関係資料の1ページをお願いいたします。用地取得の位置図でございます。
まず合併特例債でありますけれども、本庁舎の改修事業、また伊那、高遠、長谷の防災行政無線の一元化の事業、また市営火葬場の炉の入れかえ、それから美篶中央保育園改築事業等、保育園の増改築事業、それから美篶公民館の建設事業、病後児保育の施設の整備事業、また高遠消防署の建築事業等、新市の一体感を持たせるようなための事業について、今まで約15億円の借り入れを18、19年度で借り入れをする予定でございます。
本年度は美篶中央保育園の建て替え工事の設計、大萱保育園の建て替えとともに、西箕輪地区の保育園のあり方、また伊那東保育園の建て替えについても担当部署で検討をいたしております。今後順次合併特例債等を活用しながら順次整備を進めていきたいと思っております。
また、「建て直す美篶中央保育園の敷地面積と購入土地の面積はどれくらいか。また、建てかえ中の園児はどこの保育園に通うのか」との質問に対し、「購入予定の面積は、地元の検討委員会で保育園用地として選定していただいた土地と、現在、送迎用の駐車場として使用している土地を合わせて、おおむね7,600平米である。