397件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千曲市議会 2024-02-29 02月29日-04号

人の問題もあって、それでテレビ会議システム等も入れてもらったんですけれども、それを活用してやるためにも、窓口の方は、行政というのは私もよく知らない縦割り行政ですから、これはだから私の仕事じゃない、これはうちの課ではできないということで、みんな断っている。だから、本庁に行ってくれという話になってしまうと、やはり来る人も限られてしまう。

大町市議会 2024-02-29 02月29日-04号

◆5番(堀堅一君) 今お聞きした内容からいくと、今のままの縦割り行政ではちょっと対応ができない。今後について、担当課をどのようにしていかれるのか。農業、商業、観光福祉、防災など、今言った縦割りをなくして全庁挙げての対応を今から考えていかなければ間に合わないと思いますが、いかがでしょうか。答弁お願いします。 ○議長(二條孝夫君) 総務部長

原村議会 2023-06-02 令和 5年第 2回定例会−06月02日-04号

補助金は、それぞれの縦割り行政の中で補助金が設定されているんですけれども、そういう中で、やはり連携しましたほうが使いやすいんじゃないかなということが幾つかありますので、質問をしたいと思います。  一つ目質問ですけれども、空家有効活用促進補助金についてです。これは居住のための補助金となっております。

下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号

これまでこうした様々な課題の取組が、縦割り行政といった中で進められてきたところがございました。こども家庭庁が創設されますが、教育分野は引き続き文部科学省が担い、例えば幼保一元化が見送られるというところで、縦割りが残る部分というのはございますけれども、これまで個々に扱われてきた虐待、貧困、少子化といった課題、これは関係性も強いところはございます。

千曲市議会 2022-09-07 09月07日-04号

これまで複数の省庁にまたがっていた子供に関わる政策を一元的に担う組織で、縦割り行政解消を図る狙いもあります。 それでは、本題に入ってまいります。 2021年、昨年の日本出生数は減り続けて過去最少の81万人でありました。千曲市も2000年に6万4,549人をピークに2022年8月には5万8,289人と6,200人余り減少してしまいました。 

千曲市議会 2022-06-15 06月15日-04号

小川市長就任時の所信表明で、「縦割り行政弊害をなくし、社会変化に即応できる体制に」とうたわれたとおり、幾つもの組織改編を行ってこられました。 令和年度に新設した日本遺産推進室行政マネジメント室については、当初の目的を達成すべく順調に機能してこられたでしょうか。これまでの実績と課題、今後の運用方針について御説明ください。 ○副議長柳澤眞由美君) 答弁を求めます。 

塩尻市議会 2022-06-13 06月13日-03号

事前通告していないので答弁は求めませんけれども、市民の目は、縦割り行政の象徴とも思われている高ボッチ高原については、国定公園としての実質管理をしている市の姿勢が問われています。建設事業部産業振興部市民生活事業部に所属する課がそれぞれ所管する分野について管理して、観光協会も加わって積極的に事業実施をしていて、その内容に瑕疵があるわけではありませんが、市民の中からは不満の声が上がっています。 

飯田市議会 2022-06-07 06月07日-03号

これはやはり縦割り行政という言い方をされますけれど、飯田市はどのような体制で進めるか、またどこの部署がイニシアチブを取って進めるか、いつ頃運用を開始できる見込みか、伺います。 ○議長井坪隆君) 塚平市民協働環境部長。 ◎市民協働環境部長塚平裕君) こちらのシステムにつきましては、市民課が主導をしていきたいというふうに考えております。

飯田市議会 2021-03-09 03月09日-02号

やはり一番は縦割り行政に慣れた職員の皆さんの意識改革から始める必要があると思いますが、この点いかがでしょうか。 ○議長湯澤啓次君) 清水健康福祉部長。 ◎健康福祉部長清水美沙子君) これまでの福祉行政は、介護、障害、子供生活困窮といった属性にくくられた支援体制でありました。職員制度に該当するかどうか、そういったところで対応していくところがありました。 

塩尻市議会 2021-03-09 03月09日-04号

しかしながら、一つの課で課員が五、六人の形が、その中にまた係が二つあるみたいな形は、本当に縦割り行政の中のまた縦割りみたいな形になっちゃっているという危惧も、私のみならず多くの経営者が危惧しているところでございますので、その辺の統合のために、より季節的、あるいは時系列によって総動員で一つのテーマに当たるという体制を立場の下に取るということの狙い以外には全くございません。 

塩尻市議会 2021-03-08 03月08日-03号

次に、縦割り行政から横断的なつながり強化に向けてですが、支所には縦割りでいろいろな事業が下りてきます。塩尻市地域包括ケアシステムの全体図には庁内連携とあり、制度分野ごと縦割りを超えて連携していますとなっています。松本市では、4月から地域包括ケアシステム強化に向け、地域づくりセンターの数か所をモデル地区と選定し、担当保健師を配置していくという報道がありました。

佐久市議会 2021-03-03 03月03日-04号

そういったキャッシュレスを進めるためには、市の縦割り行政というものを乗り越えて進めていかなければいけないと思っております。 日本電子自治体モデルと呼ばれるような佐久市を目指していただきたいということを申し上げまして、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○副議長市川稔宣) 江本議員質問は以上で終結いたしました。