飯田市議会 2022-06-07 06月07日-03号
そして、飯田市とパートナーシップ協定を締結していることを知った次第であります。 そこで、(1)パートナーシップを締結していることについて。 パートナーシップの考え方はということで飯田市の考え方を聞きたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(井坪隆君) 高山健康福祉部長。
そして、飯田市とパートナーシップ協定を締結していることを知った次第であります。 そこで、(1)パートナーシップを締結していることについて。 パートナーシップの考え方はということで飯田市の考え方を聞きたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(井坪隆君) 高山健康福祉部長。
平成28年5月でございますけれども、長野県の宅地建物取引業協会南信支部飯伊不動産組合と飯田市の空き家情報バンク制度に基づく空き家に関する媒介に関する協定書を締結いたしまして、空き家情報バンク制度を利用した空き家の売買、または賃貸借に係る取引の円滑化に御協力をいただいているところでございます。
千曲市金銭物品等の寄附募集に関する条例を廃止する条例制定について第20 議案第29号 令和4年度千曲市一般会計補正予算(第2号)の議定について第21 議案第30号 令和4年度千曲市介護保険特別会計補正予算(第1号)の議定について第22 議案第31号 市道路線の認定について第23 議案第32号 千曲市農業委員会委員の任命について第24 議案第33号 令和4年度千曲市第2学校給食センター食器洗浄機購入契約の締結
七倉ゲートの開閉時間につきましては、東京電力と大町市が締結しております協定書及び通行規則で定められており、本年工事を予定しております七倉ゲートの自動化に伴う開閉時間については、協定書の見直しと併せ、協議を行うこととしております。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。中村直人議員。
官民連携による水源保全を実施するため、2019年3月、サントリーホールディングスとの間で、県の森林の里親制度を活用して「森林(もり)の里親協定」を締結しております。これに基づき、水源涵養林としての高い機能を持つ工場の上流域に所在する市有林におきまして、森林整備を実施するため、相互に連携して取組を進めております。
第2号 塩尻市都市公園条例の一部を改正する条例 第3号 塩尻市特定公共賃貸住宅条例等の一部を改正する条例 第4号 教育長の任命について 第5号 公平委員会委員の選任について 第6号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 第7号 塩尻市過疎地域持続的発展計画の変更について 第8号 令和2年度社会資本整備総合交付金事業小坂田公園市民プール解体ほか工事請負契約の変更契約の締結
そのため、フランス大使の小諸訪問やフランス国内の都市との姉妹都市の締結なども視野に入れながら検討を進めてまいる所存であります。 また、新型コロナウイルスの影響で一時中断しておりますが、アメリカ合衆国のホランド市との交流事業もございますので、こうしたつながりを最大限活用しながら、新たな展開へとつなげてまいりたいと考えておるところであります。
なお、工事請負契約の締結につきましては、改めて議決を求める議案を提出しておりますので、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 「コロナ禍を乗り越え、「日常」を取り戻す」、今年度の予算編成に入る前から何度も申し上げているフレーズです。これを言い始めた頃、今年の年明けから現在まで続く第6波がここまで長く、また大きな陽性者数で推移するものになるとは想像していませんでした。
また、施設整備では、新中学校として使用する現仁科台中学校の大規模改修について、来月下旬の工事契約締結に向け準備を進めており、来年1月末の完成を目途に特別支援学級や特別教室の改修のほか、洋式トイレの新設工事などを実施してまいります。なお、工事に伴う給食の休止や騒音等による学習環境への影響を最小限に抑えるため、給食室の増設工事は夏休み期間を利用し、集中的に施工することといたします。
4月1日に、安曇野市が所有する穂高牧地区の市有林において、企業と連携しながら森林づくりを進める、森林(もり)の里親促進事業の里親契約をゴールドパック株式会社様と締結いたしました。5月4日には、この契約締結を記念する記念式典が開催され、契約した森林を「ゴールドパック常念湧水の森林(もり)」と位置づけたアダプトサインの除幕式やオオヤマザクラの記念植樹を行いました。
次に、リニア中央新幹線に係る用地取得事務の委託に関する協定の期間延長について、執行機関側より、リニア中央新幹線本線の用地取得事務は建設主体のJR東海と飯田市の間で平成27年4月1日付で中央新幹線に係る用地取得事務の委託に関する協定を締結し、本年3月31日を期限として用地取得事務を進めてきた。
排水ポンプ車(8t)の購入について、売買契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第8号及び安曇野市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
なお、その他で所管課より工事の設計変更が適切かつ円滑に実施されるため、建設工事設計変更ガイドライン(案)を策定したとの報告があり、本委員会といたしましても、令和2年12月議会において工事の変更請負契約の締結に関する議案に対し附帯決議が議決されていることから、工事の事務執行が適正に行われるよう求めました。
このことから、前田議員の質問で市長が答弁しましたが、1月には民間事業者様の駐車場を災害時には市民の皆様が車の一時避難所として利用できるよう協定の締結をいたしました。まずは、民間事業者様と災害時の施設の利活用についての協定を締結するなど、市民の皆様が安全に避難できる場所の確保、体制整備に努めるとともに、議員御指摘のとおり、市としても有効な避難場所の確保に努めてまいります。
◎市民協働環境部長兼結いターン移住定住推進室長(塚平裕君) 昨年、包括連携協定を締結して、もう既にエアビーアンドビージャパンの社員の方、それから観光公社、一緒になって地域の農家民泊を行っている事業者の皆さんと何度も会合を起こす中で、どういった取組方がいいのかという具体的な取組を今検討しております。
改めて、ホシスメバに移住交流拠点の機能を持たせるということについてでございますけれども、ホシスメバは旧労災リハビリテーション長野作業所の土地、建物、このことについては平成29年2月に厚生労働省の労働基準局との間で売買契約を締結させていただいての購入ということでございますけれども、先ほど話がございましたように、体育館また本館、そのことにつきましては、昭和41年3月に新築をされた建物ということで、既に55
先般、自家用車での避難の際に、民間施設の駐車場をお借りするという協定を締結したところであります。市内の農業用水路等では、14か所にカメラを設置し、管理者等が水位等をインターネット上で確認いただけるように整備しました。令和4年度からは市民の皆様への公開を予定しております。
一方で日米安保条約というものを締結しております。 何を言いたいかと言いますと、憲法を読むことは中学、高校で勉強するんですが、じゃあ安全保障の一番の条約を読むことってなかなかないと思うんです。この日米の関係について、日米安保条約と書いたんですが、この条約の範囲について、お互いの国で極東の安全のためという部分のくだりがあります。
当町でも、災害時のボランティアセンターの運営を社協が担っていくことなど、社協との連携は重要視されておりますし、また企業などとの災害時応援協定の締結なども、年を追うごとに数を増やしている現状は承知しておりますが、福祉関係者あるいは町内の民間事業者などとはどうでしょうか。
次に、「棚田の存続方策について」でありますが、本年度より、八十二銀行と棚田保全推進会議及び長野県と、三者による棚田パートナーシップ協定を締結し、市や四十八枚田保存会が行っている棚田オーナー制度に参画を頂き、保全活動に御協力を頂いているところです。