長野市議会 1991-03-01 03月07日-01号
第一目都市計画総務費三億三千九百五十九万九千円の主なるものは、都市計画課、土地管理課職員の人件費等の経常経費及び南外環状線沿道整備計画調査並びに線引き見直しに係る関連調査、都市デザイン事業の都市景観整備計画策定、都市緑化推進計画調査等に要する経費と、昭和六十三年からスタートした県施行のパーソントリップ調査の最終年度市負担金であります。
第一目都市計画総務費三億三千九百五十九万九千円の主なるものは、都市計画課、土地管理課職員の人件費等の経常経費及び南外環状線沿道整備計画調査並びに線引き見直しに係る関連調査、都市デザイン事業の都市景観整備計画策定、都市緑化推進計画調査等に要する経費と、昭和六十三年からスタートした県施行のパーソントリップ調査の最終年度市負担金であります。
現在の須坂市の場合は約 3.1キロメーターでありまして、やや不足はしておりますが、広域関連道路計画や、あるいは将来の線引き見直し等の中で、都市計画道路についても現計画を基本とした新規決定が必要になるかと考えております。
また、奥万地区における土地区画整理事業がなかなか進まないという中で、前回の線引き見直しの中で、その辺のところをすっきりさせておくべきではなかったかというような御意見でございます。そのとおりでございまして、当時といたしましても線引き、見直しについての、市街化区域編入についての地元説明等を実施する中で、いんろな意見が出ていたことは事実でございます。
まず、都市計画の線引き見直しについてであります。都市計画区域内を市街化区域、市街化調整区域に区分するいわゆる線引きについては、長野都市計画区域において昭和四十六年に定められ、以来過去二回の見直しが行われてきました。この線引きは、都市の発展動向によりおおむね五年ごとに見直しを行うものとされ、本市においては前回六十一年に見直しをしております。
次に、都市計画線引き見直しについてお尋ねいたします。線引き見直しについては、同僚小池議員が代表質問され、答弁を得たところでありますが、見直しの目標は、県から示されている日程によりますと、平成三年度末に設定しているということであります。
第一目都市計画総務費三億三千九百二万八千円の主なるものは、都市計画課、土地管理課職員の人件費等の経常経費及び外環状線沿道整備計画調査並びに線引き見直しに係る関連調査、都市景観形成モデル都市指定に伴う重点地区景観ガイドプラン策定等に要する経費と県施行のパーソントリップ調査、都市計画基本図作成等の市負担金でございます。
一として、都市計画線引き見直しの見通しはどうか。二として、線引き見直しの要素について。三として、道路、公園等都市施設の配置についてお伺いをいたします。 次に、クリアウォーター市との交換学生派遣と英語教師受入れの現況についてお尋ねをいたします。 長野市は御案内のように冬季五輪国内候補地として決定をし、先般閣議了解を得、いよいよ国際舞台へ羽ばたくときを迎えております。