長野市議会 2019-03-06 03月06日-03号
現在、工事を行っております県庁緑町線は、60年も前に計画された都市計画道路であり、社会経済情勢の変化、道路、交通を取り巻く諸環境の変化など大きく変わったことで、事業化されたのではないかと思う次第です。
現在、工事を行っております県庁緑町線は、60年も前に計画された都市計画道路であり、社会経済情勢の変化、道路、交通を取り巻く諸環境の変化など大きく変わったことで、事業化されたのではないかと思う次第です。
この件については、私が再三申し上げておりますけれども、緑町駐車場の利便性の向上にせめて横断歩道橋を新設することは、建設の経過からして私は重要なことではないかなと。最大限の配慮をすべき問題点ではないかと。そして使いやすい、みんなに優しい、そして思いやる市役所として活用してもらうことが大変重要ではないかと考えます。
県庁緑町線沿線地区における沿道整備街路事業を概成させるとともに、イベント広場等を備えたセントラルスクゥエアの公園整備を進めてまいります。 長野駅周辺第二土地区画整理事業につきましては、概成段階を迎え、今後、換地計画等を作成し、換地処分に向けた準備を進めてまいります。 一方で、いまだ移転に応じていただけない事案の影響もあり、施行期間の延長や事業費の見直しに伴う事業計画の変更を予定しております。
現在、長野市の中心市街地は、城山公園再整備事業、もんぜんぷら座の在り方検討、県庁緑町線沿線地区整備事業、権堂地区再生計画等の複数の重要な事業を抱えています。城山公園再整備に関しては、基本構想の策定が始まり、今年度中に自由度の高い提案型サウンディング調査、2020年から公募検討に向けたサウンディング型市場調査を行う予定です。
都市計画道路県庁緑町線の整備につきましては、地権者の皆様の御協力により約90パーセントの建物移転が完了し、10月から道路築造工事に着手しております。 また、セントラルスクゥエアの広場整備につきましても、市民の皆様の御意見を基に実施設計が完了し、整備工事に着手しております。 中心市街地のにぎわいと憩いの創出に向け、平成32年度中の供用開始を目指し、引き続き事業を推進してまいります。
現在、県庁緑町線沿線地区整備事業、もんぜんぷら座の再整備を含めた新田町交差点周辺まちづくり構想、権堂地区再生計画、南石堂A-1地区優良建築物等整備事業などが進められておりますが、過去の計画の検証を行い、それらをまちづくりに反映させる取組が求められます。 例えば、第二期中心市街地活性化基本計画では、歩きたくなるまち、参加したくなるまちの2指標が目標値を達成することができませんでした。
本年6月市議会定例会で質問した際は、まちパレットの実現に向け、まずは長野市中心市街地活性化プランに掲げた施策を着実に展開することにより活性化につなげていくとした上で、ハード事業として、まちなか広場や県庁緑町線の整備を初め、もんぜんぷら座の再整備に取り組むという御答弁を頂いたところでございます。
次に、県庁緑町線沿線地区整備とまちなか広場整備について、事業の整備効果とまちなか広場の完成後の運営について伺います。 次に、今後の権堂地区のまちづくりについて、権堂地区再生計画では、評価・検討部会で5事業を先行させるとしたが、他の事業への影響が極めて大きいため、早期に実施内容を確定させるとした大型商業施設の検討状況について伺います。
行政区は緑町で、職業は農業であります。過去に農業委員を2期務められ、今回3期目の方であります。 続きまして、議案第34号、松川村5794番地93にお住いの川上雅嗣さんです。昭和36年2月11日生まれの57歳。行政区は三軒家で、職業は税理士であります。皆様、御存じのとおり、村の代表監査委員をお務めされており、今回5期目のお一人であります。
また、次回の御開帳までに完了予定の県庁緑町線沿線地区整備事業やセントラルスクゥエアをまちなか広場として整備する事業では、観光バス等の対策が盛り込まれているところです。 しかし、前回の御開帳時にも、一部路線で交通渋滞が発生していたことから、中心市街地の駐車場対策について、より一層の検討を行うよう要望いたしました。 以上で報告を終わります。
この緑町、またこの周辺も残りわずかか、もう終わったんじゃないかと、こんなふうに認識をしておるところでございますけども、街路灯管理委員会が管理をいたします、国道を中心にした121本の街路灯も、平成26年に県の補助、また村の支援をいただきましてLED化をされておりまして、安い料金で明るくなったところでございます。
また、セントラルスクゥエアの再開発については、県庁緑町線の開通に合わせてバスの降車場所を設ける程度で、現状の駐車場は公園の設置が検討されています。 回遊目的があるのなら、セントラルスクゥエアの駐車場は利便性に優れているのに、ここに公園を造って、果たして本当ににぎわいをつくれるでしょうか。 さらに、障害者の皆さんからはこんな声もあります。
それから、2つ目としては、かねてからの懸案である県庁緑町線の開通のめどが立ったということで、セントラルスクゥエアの着手もめどが立ちましたが、この利用方法について、地域の活性化や、あるいは善光寺、中央通り、権堂町などの活性化などを考えて、駐車場にすることが一番いいんじゃないかというふうに考えるんですけれども、その御所見を伺います。
次に、都市計画道路県庁緑町線につきましては、地権者の皆様の御協力のもと建物移転が順調に進み、この度道路築造工事に着手する運びとなりました。また、セントラルスクゥエアの広場整備では、平成32年度の供用を目指し、長野冬季オリンピックの記憶を後世に伝える場所として、市民の皆様の御意見を基に公園設計を進めており、今年の長野びんずる以降、整備工事を行う計画でございます。
◆2番(勝家尊君) 緑町区に住みます勝家 尊でございます。3期目を迎えました。よろしくお願いいたします。 ◆3番(小原吉幸君) 東細野区の小原と申します。よろしくお願いします。 ◆4番(平林寛也君) 北部区出身の平林寛也と申します。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ◆5番(平林泉君) 東松川の平林 泉と申します。よろしくお願いします。 ◆6番(平林幹張君) 東部区の平林幹張と申します。
今年度予算にも、県庁緑町線沿線地区、仮称まちなか広場整備事業に4億349万円、南石堂A1地区優良建築物等整備事業補助金2億5,442万円、善光寺周辺地区街なみ環境整備事業7,517万円などが上がっているわけですが、これから議論されるであろうもんぜんぷら座の今後の在り方や権堂地区周辺の再整備などの検討もまだまだ議論されている中、一貫性を持ったまちづくりはできているのでしょうか。
そのためには、緑町立体駐車場が全ての市民に利用できるための横断陸橋とペデストリアンデッキで庁舎とつなぐことが、不自由な方にも思いやる重要な取組であります。さきの議会で、私の新庁舎のバリアフリー化の指摘に、病院や介護施設ではないのでという大変問題な発言がありました。これに、市民がいろいろな形で非難の声を寄せております。現在はどのような考えでいるのか。 また、本市はパラリンピック開催都市であります。
村中、緑町中区の一部に電灯が少なく、夜間不安を感じる人がいる。駅の周辺が暗い。街灯がもう少しあるとよい。防犯灯の整備を希望する。せっかく駅が3カ所あるのに、街の中が真っ暗です。通学の子供たちは不安だと思う。細野の147号線の歩道は夜歩けない、段差だらけ。北細野会館から北へ向かう線路脇の通学路に街灯がない。車道と離れていて不審者でも出ると危険。街灯が欲しい、細野から鼠穴の間。
来年度は、県庁緑町線沿線地区の沿道整備を進めるとともに、セントラルスクゥエアにおいて広場の整備に着手いたします。 併せて、老朽化や耐震化への対応が必要なもんぜんぷら座の在り方について、市民の皆様と共に検討を進めてまいります。
こちらにつきましては、上緑町工業団地等整備時における道路等の関連施設の整備費負担金を公社会計から収入するものでございます。 次に歳出89ページをお願いいたします。 下段の7款土木費1目土木総務費は昨年並みの計上でございます。90ページ1目道路橋梁総務費は交付金による建設工事費が増となりますので、19節の負補交土木振興事業負担金が増となっております。