伊那市議会 2024-03-06 03月06日-03号
◎保健福祉部長(村松義隆君) 園児等の生活環境の向上の観点から、芝に限らず園庭の緑化は続けていくというところと、あと維持管理につきましては、必要最低限の経費で行っていければと考えております。 ○議長(白鳥敏明君) 二瓶議員。 ◆17番(二瓶裕史君) 園によっては、非常に芝生がなくなってしまっていて、ちょっと地域の方から、見るからにちょっと悲しいという園もあるという話も聞いてます。
◎保健福祉部長(村松義隆君) 園児等の生活環境の向上の観点から、芝に限らず園庭の緑化は続けていくというところと、あと維持管理につきましては、必要最低限の経費で行っていければと考えております。 ○議長(白鳥敏明君) 二瓶議員。 ◆17番(二瓶裕史君) 園によっては、非常に芝生がなくなってしまっていて、ちょっと地域の方から、見るからにちょっと悲しいという園もあるという話も聞いてます。
保存の取組をされているかという点でありますけれども、今、議員さんのほうからの御質問の中にも入っておりましたけれども、過去、大分前でありますが、平成19年3月の時期になりますけれども、当時の社団法人林木育種協会という団体により、ゴルフ緑化促進会の協賛を受けてのヒメバラモミ増殖・保存事業というものが実施されました。それに村としては協力をしたというようなところであります。
歴史的には江戸時代近世の五人組にその原型を求めるというのが共通理解とされているようですけれども、戦時体制化整備が強制された経緯がある一方で、その後の社会運動の中で行政組織とは無関係の自発的な実施主体と位置づけられ、例えば生活改善運動として清掃緑化運動だとか、交通安全運動、防犯見回りなどで貢献をしてきたとされております。
ちなみに、国道147号、148号沿道景観育成重点地域では、土地の形質の変更、大規模なのり面、擁壁をできるだけ生じないようにし、やむを得ない場合は穏やかな勾配と緑化に努めることとされております。
持続可能な地域社会を築くために、再生可能エネルギーの導入、廃棄物の減少、緑化活動など、具体的なエコアクションを進める必要があります。 総じて、この出口調査の結果は、住民が持続可能で健康的な生活を求めていることを示しています。行政はこれらの要望に応えるための政策を策定し、具体的な行動に移す必要があると考えます。 ○議長(松下浩史) 芳澤議員。
このほかにも例えば、建物の屋上を緑化をするとか、高気密、高断熱で太陽光の発電設備を備えたエネルギーゼロの建物を作るとか、あるいは歩きたくなるまちの実現のため、道路沿いの空き地などを利用した緑あふれる憩いの空間づくり、こうしたことも、まちなかのグリーンインフラであろうかと思います。 昨今ではセントラルパークのステージ、これ板張りだったものが地域の皆さんと共同で芝生の広場に改修をしたことがありました。
緑の募金は、緑化推進事業としまして、当市では平成12年に議員の発議により制定されました大町市おたんじょ桜の里づくり条例による記念植樹会の苗木購入費のほか、大北地区森林祭や地域の小学生によるみどりの少年団の活動費などに活用されております。 募金活動は皆様の善意によるものでありますが、今後も自治会の御要望を伺いながら、募金活動に取り組んでまいります。 以上でございます。
本市にとりましても、貴重な観光資源でありますし、緑化の推進の観点からも、継続的な維持管理に向け、今後の管理の在り方など、地域の方々の意見や意向の把握に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(今井康善議員) 早出すみ子議員。 ◆12番(早出すみ子議員) 私も地元区に行ってお話を聞いてきました。
非常に強靱で生育が早くて、かつては工事の際ののり面緑化にも使われたときもあったようでありますが、一旦定着してしまうと在来の日本古来の野草とか、そうしたもの生育場所を奪ってしまうということで特定外来生物に指定をされております。
県の説明では、盛土構造のメリットとして、コンクリート構造物に比べて施工費用が安価で、災害時に道路が被災した場合、早期の復旧が比較的容易となる上、のり面を緑化することで周辺の景観に溶け込みやすくなることなどを挙げております。
対象となります工事は、高断熱省エネ住宅への改築をはじめ高効率の給湯器の設置や公共下水道への接続、防災に有効な対策を講じた工事など、従前の制度から継承する性能向上に加え、新たに、屋上や壁面の緑化なども追加としております。また、さらに外構工事は、雨水貯留施設を新たに対象としたほか、電気自動車の家庭用充電システムの設置などのメニューも拡充しております。
現在、岡谷市都市公園のうち鳥居平やまびこ公園、岡谷湖畔公園につきましては、公益財団法人岡谷文化振興事業団を指定管理者に指定し管理を行っておりますが、整備を進めております蚕糸公園について、整備後における良好な緑の空間を適正に維持するため、緑化技術など専門的知識を有し円滑な管理運営の実績がある公益財団法人岡谷文化振興事業団へ管理を委託したいため、管理を行わせようとする公の施設に蚕糸公園を追加するものであります
その中で、例えば建物の外部でありましたら、屋上の緑化ですとか、壁面の緑化、そういったものにもこの事業を使える形にしております。また、外構の関係でございますけれども、防災外構ということがございますが、雨水対策の工事、そういったものも今後は取り入れていけるかというふうに考えております。
◎都市建設部長(今吉聡) 安曇野市では、緑化を推進し、良好な住環境づくりを進めるため、平成27年度から新たな生け垣を設置するために必要な経費を補助する事業を実施しており、毎年30件前後の申請に対して補助を行っています。 また、この事業では、生け垣の設置に併せ、ブロック塀を撤去する費用も補助の対象としており、緑化の推進とともに地震に備えた安全・安心なまちづくりを進めているところです。
また、緑化推進による緑豊かな美しいまちづくりを目指して実施している出生・新築記念樹配布事業について、まちなかの緑化推進と併せ、緑のもたらす二酸化炭素削減の効果について啓発し、より一層の事業推進を図ることが重要であると考えています。
寄せられました意見などにつきましては、概要というか、要望ですが、第5次岡谷市総合計画の目標指標の達成状況について、4月から9月までの人口動態の推移の要因について、子育て支援をはじめとする教育環境に関する取り組みについて、新型コロナウイルス感染症やワクチン接種について、空き家対策に対する考え方や取り組みについて、諏訪湖などの地域資源を活用した取り組みについて、幹線道路の樹木などの緑化について、小中一貫校
国が示している都市基幹公園としての運動公園は、全体の面積が15ヘクタール以上であること、運動施設の面積が20%から50%であること、緑化面積率が30%以上であることという基準があります。 今回の総合運動公園は、その運動公園の基準にするために、面積の合計をいかに15ヘクタールにするか、そして、緑化率30%をいかに達成するかという方向の中で、河川敷エリアというアイデアが出てきたように思われます。
また、盛土構造を採用することに伴い、のり面は緑化し、外部景観に対する影響を小さく抑えることとしております。これまでの説明会における市民の皆様からの意見の中には、この盛土構造や高さによる景観への影響、地域分断の懸念など、盛土を不安視する声や新たなルート検討を望む声などが上がっております。
あと各区からこういう苗木が欲しいとか、こういうものが欲しいというような希望の緑化木を配付したり、あとは公共施設、小中学校とか公民館等に植えたいというものを配付しているという使い方をしております。
緑化につきましては、法定面積である全体面積の3%以上とし、市に帰属し、管理は当地区により行うこととしております。 その他市長が地区の適正かつ合理的な土地利用を図るために必要と認める事項につきましては、当地区の環境、安全の維持保全のため、区画を資材置場にしないこと、路上駐車をしないこと、地盤高を原則として維持すること、道路の隅切りを自動車の出入口としないこととしております。