原村議会 2022-09-01 令和 4年第 3回定例会−09月01日-03号
本計画は強靱化についての村の最上位計画となりますが、現行の原村総合計画後期基本計画策定時には国土強靱化の概念がありませんでした。したがって、次回基本計画策定時には国土強靱化に関する施策について、必要な記載について検討してまいります。 なお、原村総合計画にある防災部位に関しましては、各施策を遂行するものについては、主に原村地域防災計画で明記されているものになります。
本計画は強靱化についての村の最上位計画となりますが、現行の原村総合計画後期基本計画策定時には国土強靱化の概念がありませんでした。したがって、次回基本計画策定時には国土強靱化に関する施策について、必要な記載について検討してまいります。 なお、原村総合計画にある防災部位に関しましては、各施策を遂行するものについては、主に原村地域防災計画で明記されているものになります。
次に、「第5次岡谷市総合計画後期基本計画策定事業」について、委員より、市民アンケート調査の実施の流れについて質疑があり、秋頃に無作為に抽出した市民へアンケートを郵送して、年度内を目途に集計をまとめ、その結果を踏まえて令和5年度中の計画策定に向けて着手していく。市民アンケートのほか、市政懇談会や各種団体、中高生といった若い世代からの聴取結果等も反映させて計画を策定してまいりたいのことでありました。
3点ほどあるんですけれども、まず、この間の第5次岡谷市総合計画後期基本計画策定事業として、令和6年度から5年間を対象期間として行うということなんですが、これに向けた市民意見の聴取を目的としているというようなことなんですが、1つ目の質問ですけれども、対象者となる市民はどのような方なんでしょうか。あわせて、どのような形でアンケートを取るのでしょうか。
本日の会議に付した事件 議事日程(第4号)記載のとおり--------------------------------------- 令和3年 大町市議会9月定例会 市政に対する一般質問通告並びに質問要旨、順位順位議席番号 氏名 [質問形式]質問項目及び要旨ページ66番 神社正幸 [一問一答]1.第5次総合計画後期基本計画策定
次に、第二次千曲市総合計画後期基本計画策定方針を定めるための基本的な考え方について説明を求めました。 第二次千曲市総合計画後期基本計画の策定に当たっては、前期基本計画に基づいた施策を評価した上で総括する必要があること。また、変革する時代に対応していくため、現状の的確な把握や社会潮流の見極め、従来の慣習にとらわれない創意工夫などが求められていること。
第7次総合計画後期基本計画策定に向けての客観的評価が、今までお聞きしている住民満足度調査に当たるのでしょうか。ほかの評価方法が考えられているのであれば、その手法や今後のスケジュールを具体的にお示しいただければと思います。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(伊藤) お答えをいたします。
議員御提案の2つの柱、安全・安心に暮らせるまち千曲及び希望にあふれる、みんなが住みたくなるまち千曲については、御提案いただきましたので、今後の参考とさせていただき、具体的な柱とすべく、その内容につきましては第二次総合計画・後期基本計画策定委員会の中でしっかりと議論して、決定をしてまいりたいというふうに思います。 次に、SDGsを取り入れる際の重視したい目標についてであります。
企画調整費は、佐久大学新学部設置に対する私立大学施設整備事業補助や、第二次佐久市総合計画後期基本計画策定に係る経費などでございます。 情報化推進事業費は、行政情報システム整備支援業務委託経費やAI・RPA等導入調査経費及び行政オンラインサービスシステム導入経費などであります。
ただ、短期的、長期的ということもございましたので、申し上げさせていただくと、短期的には、現在、既に千曲市総合計画の中で施策は中心的には既に実施している部分がございまして、ただ、体系的に整理がされていないということですので、先ほど申し上げた第二次総合計画後期基本計画策定作業の中で、市が推進する施策とSDGsの17分野がどう関連したのかを整理していきたいというふうに思っておりますし、若干中長期的には、そういったことを
今年度から着手予定の第2次総合計画後期基本計画策定作業の中で、市が推進する施策とSDGs17の分野がどう関連していくかを整理しながら、市民、あるいは市内事業者の皆さんと共通の目標を確認した上で、一緒に推進してまいりたいと考えております。 ○議長(荻原光太郎君) 残り時間1分53秒です。 大澤洋子議員。
次期男女共同参画計画、第7次総合計画後期基本計画策定に向けた町民企業への調査が予定されていますが、より多くの町民の意見がこれらの計画に反映できるよう、回収率が高いものになるようお願いしたい。 総務課にかかわる歳出予算額は約13億円、前年度比3,692万円の増となるが、統一地方選挙や参議院選挙が行われて大変な年になりますが、頑張っていただきたい。 建設水道課についてです。
第1点目は、総合計画後期基本計画策定について。 最初に、前期基本計画の評価についてであります。 市政の進め方は10年間を期間とする総合計画と、そのうちの5年間を区切って前期、後期の基本計画によって体系的に事業の推進が図られています。新年度の平成29年度予算の一般会計134億円、特別会計を含む総額223億円も、この基本計画に基づき6つの事業体系で編成されていることはご案内のとおりであります。
名 │ 通 告 内 容 │ ├───┼───────┼──────────────────────────────┤ │ 1 │ 創生すわ │1.新年度予算について │ │ │牛山智明 │(1)市長の考え(骨子、特徴、ポイント) │ │ │ (補助議員)│(2)第5次諏訪市総合計画後期基本計画策定
例えば、第五次諏訪市総合計画後期基本計画策定では、住民懇談会を2回、高校生との懇談会、各種団体との懇談会を実施しています。ホームページで公になっている議事録を見ますと、貴重な意見が数多くあります。このような意見をどのように現在行われている予算編成作業に反映しているのか、その辺についてお聞かせ願いたいと思います。
⑤中野市は、中野市総合計画後期基本計画策定時に、市庁舎の今後のあり方を問う設問は皆無でした。池田市長は、広範な市民の声を真摯に受け止める絶好の機会を放棄し、一部市民の声を優先した結果、今、市民の皆さんの中で新市庁舎建設に対し、不満と批判が広がっているというのが実態ではないでしょうか。
氏 名 │ 通 告 内 容 │ ├───┼───────┼──────────────────────────────┤ │ 1 │ 創生すわ │1.市長の政治姿勢について │ │ │伊藤浩平 │(1)就任10ヶ月、市長の考えについて │ │ │ (補助議員)│(2)第5次総合計画後期基本計画策定
第五次須坂市総合計画・後期基本計画策定の基礎資料とするために実施されました市民総合意識調査や、平成24年に実施されました生涯学習市民アンケートの結果報告を見ますと、図書館の充実を要望されている方が大変多いことに気づかされます。例えば、広いスペースで多機能の利用をしやすい図書館があれば学習機会が拡大する。図書館を充実してほしい。特に施設、ハード面が不満。
6目企画費では、第4次岡谷市総合計画後期基本計画策定事業にかかわる委員報酬や報償費、印刷製本費等を支出しております。 74ページから77ページをごらんください。 7目情報推進費ですが、主な情報システムに関する電算機リース料のほか、統合型GIS構築管理業務にかかわる経費などを支出しております。
佐久市総合計画後期基本計画策定時に基準としました平成22年度の電力自給率は1.44%でございましたが、太陽光発電設備の設置に対する市の補助や佐久市メガソーラー発電所の開所などにより、平成25年12月末には4.52%となり、後期基本計画の目標である電力自給率3%を大きく超えたところでございます。 3点目の今後のクリーンエネルギー推進計画についてお答えをいたします。
今年度の結果の認識でありますけども、平成23年度の総合計画後期基本計画策定時に市民満足度調査を総括した結果を公表しましたけども、その時点では、産業振興、都市基盤、移住・定住、観光・交流の分野と行政経営、市民交流、いわゆる協働のまちづくりなどの住民自治、こういった分野においてもう少し努力を要するというふうに評価されています。