須坂市議会 2020-06-25 06月25日-04号
須高3市町村で構成する須高精神保健福祉連絡協議会では、生活や健康の不安などの様々な悩みに弁護士、精神科医、生活困窮者自立支援などの専門職が連携をして総合的な支援を行うため、平成28年度から須高地域いのちと暮らしの総合相談会を実施をしており、今年度につきましては8月20日に須坂市シルキーホールにおいて開催します。
須高3市町村で構成する須高精神保健福祉連絡協議会では、生活や健康の不安などの様々な悩みに弁護士、精神科医、生活困窮者自立支援などの専門職が連携をして総合的な支援を行うため、平成28年度から須高地域いのちと暮らしの総合相談会を実施をしており、今年度につきましては8月20日に須坂市シルキーホールにおいて開催します。
1月には、精神科医、弁護士などによるワンストップの総合相談会を実施し、悩みごとの相談に応じました。今後も、保健センター等において、同様の相談会の実施を予定しております。 このような取組を通しまして、今後も災害関連死を招かぬよう、生活支援・地域ささえあいセンターや保健所等関係する機関との連携を図り、被災者の支援、健康管理に努めてまいります。
145ページ上段の精神保健事業では、須高精神保健福祉連絡協議会において、自殺予防対策の一環である「いのちと暮らしの総合相談会」の開催に当たり、負担金を計上いたしました。 次に、144ページ、目4保健センター費では、エレベーターの改修費用を含む保健センターの維持管理経費を計上いたしました。 一般会計は以上でございます。 次に、特別会計について申し上げます。 301ページをお願いいたします。
加えまして、今後、弁護士や税理士等によります長野県災害支援活動士業連絡会と県・市の共催によるワンストップ相談会や、市の主催する心といのちの総合相談会を予定しているところであります。いずれも弁護士等の相談にあわせまして、保健師が体や心の健康相談に応じるものであります。
また、精神科医による心の相談会の開催や県との共催により、精神科医、弁護士、社会福祉士等によるワンストップの総合相談会を年度内に実施いたします。 さらに、心のケアに関するリーフレット等を配布することとしており、今後もこうした様々な取組により被災者への継続的な心のケアを行い、保護者が子供に寄り添う環境づくりに努めてまいります。
精神保健事業では、須高精神保健福祉連絡協議会において、自殺予防対策の一環である「いのちと暮らしの総合相談会」を開催するに当たり、負担金を計上しました。 次に、140ページ下段、目4保健センター費では、保健センター維持管理の経費を計上しました。 一般会計は以上でございます。 続きまして、特別会計予算について申し上げます。 293ページをお願いします。
具体的施策の1つに、悩みを抱える人の問題に応じて弁護士や精神科医、保健師、生活就労支援センターの職員など、複数分野の専門家が連携し、総合的な支援を行う「いのちと暮らしの総合相談会」を実施しており、今年度は28人の相談がありました。無料のワンストップ相談場所として、自殺予防対策に有効であると考えております。 3点目、庁内既存事業の最大限の活用についてお答えします。
以前も提案させていただきましたが、複数分野の専門家が集まり、ワンストップで対応する総合相談会が有効だと考えますが、御所見を伺います。
精神保健事業では、須高精神保健福祉連絡協議会において、自殺予防の一環である「いのちと暮らしの総合相談会」を開催するに当たり、負担金を計上しました。 次に、目4保健センター費では、保健センター維持管理の経費を計上しました。 一般会計は以上でございます。 続きまして、特別会計予算について申し上げます。 287ページをお願いします。 まず、議案第25号 国民健康保険特別会計予算について申し上げます。
また、県と日本財団が「いのち支える自殺対策プロジェクト」を立ち上げ、今年度より生きるための支援として、弁護士、精神科医、保健師、マイサポ相談支援員などによる、心、法律、仕事などの総合相談会を各地域で開催しております。軽井沢町、小諸市、御代田町の3市町でも、この相談会の開催を年度内に行えるよう現在準備を進めております。 以上でございます。 ○議長(市村守君) 答弁が終わりました。
今年度は、長野県と日本財団のいのち支える自殺対策プロジェクトの一環といたしまして、8月10日に須坂市のシルキービルを会場に、「こころと暮らしの総合相談会」を開催いたします。弁護士や精神科医、保健師等が無料で相談に応じますので、多くの方に御利用いただけるよう広報してまいります。 以上でございます。 〔17番 石合 敬議員「議長」と呼ぶ〕 ○議長(関野芳秀) 石合 敬議員。
そういったことから、保健師、医療機関、社会福祉協議会、法律家など、複数分野の専門家、相談員が連携した総合相談会を開催してみてはいかがでしょうか。 また、女性の傾向は60歳以上が多い、動機は健康問題が多く、次いで勤務問題、経済・生活問題となっていることから、保健師、医療機関、労働関係、社会福祉協議会、法律家など、複数分野の専門家、相談員が連携した総合相談会を開催してみてはいかがでしょうか。
また、11月30日には、しおじり若者サポートステーションが行う若者総合相談会に共催をしております。この相談会は、若者のキャリア相談を初め、ニート相談、心の相談、障害に関する相談を専門の支援機関が会場に待機し、内容に応じて担当するというものでありますが、市民を初め近隣の方々が参加しやすいように、今年度初めてテクノプラザおかやに誘致し、開催をしております。
また、庁内関係課の連携によります心と命の総合相談会を開催しております。昨年12月に開催した際には、予約のあった方、当日…… ○議長(中澤兵衛君) 佐藤君の質問は以上で終結いたしました。(拍手)--------------------------------------- △市川将君 ○議長(中澤兵衛君) 次に、市川将君の質問を許します。 7番、市川君。
どちらの機関も無料ですので、御相談いただければ御紹介をいたしますし、また、サポートステーション主催の若者総合相談会が、今年は11月に諏訪市で開催されます。そういった機会も御利用いただけるよう、周知を図ってまいります。 ○議長 青木利子議員。
また、佐久定住自立圏の取り組みといたしましても、自殺予防対策として講演会や啓発用チラシの作成、総合相談会の開催等を平成24年度より実施する予定になっております。 ○議長(大林義博君) 答弁が終わりました。 2番、川島さゆり議員。 〔2番 川島さゆり君登壇〕 ◆2番(川島さゆり君) よくわかりました。
また、提案ですが、年に一度でもいいですので、弁護士や司法書士、保健師、ケースワーカーなど専門家が一カ所に集まり、ワンストップで相談ができる総合相談会を市として開催できないでしょうか。そうすれば幾つもの問題を抱えてもがき苦しんでいる人をスピード感を持って支援することができると思います。市のお考えをお聞きします。 ○議長(中澤兵衛君) 市民健康部長、岩間君。
また、13日には、フレンドプラザにおきまして、若者やその家族を対象として、NPO法人「しおじり若者サポートステーション」による「わかもの総合相談会」が開催され、仕事につきたくてもなかなか就職の機会が得られないなどさまざまな悩みが寄せられました。市におきましても、こうした機会をとらえ、情報提供等の支援を継続的に実施しますとともに、今後も状況に即応して対策を講じてまいります。