佐久市議会 1994-09-14 09月14日-03号
それから、体育施設の利用団体の状況でございますけれども、佐久市には屋内施設が総合体育館を初め、8施設、それから屋外施設は市営球場を初め6施設ございます。施設全体の利用者数は19万 7,000人余りになっております。それから、このほかに学校開放を行っております。市内小中学校の体育館利用者数は4万 6,000人余りとなっております。
それから、体育施設の利用団体の状況でございますけれども、佐久市には屋内施設が総合体育館を初め、8施設、それから屋外施設は市営球場を初め6施設ございます。施設全体の利用者数は19万 7,000人余りになっております。それから、このほかに学校開放を行っております。市内小中学校の体育館利用者数は4万 6,000人余りとなっております。
そこでまず、市の施設の冷房施設の設置状況について申し上げますと、市役所東庁舎を初め、このところでございますが、総合体育館、市営球場、音楽文化ホール、南部公民館、図書館等、大型施設で比較的新しい施設でございますが、冷房施設が設置されておりますが、ご指摘の市役所本庁、西庁舎になるわけでございますが、それと支所、出張所、公民館を初め小・中学校、保育園あるいは開智保健センター、おぼけ荘等、市には 200ほどの
次に、市民総合体育館の自販機に関する問題です。 昨年の夏は冷夏、ことしは猛暑、この猛暑をだれが想像したでしょうか。猛暑で飲み物が倍増したと喜ぶ業者があれば、一方では秋物が一向に売れないと嘆いている業者もあります。世の中というものは常にプラスとマイナスがあり、バランスの難しさをことしの夏は感じさせられました。
体育面では、市民が生涯にわたり積極的にスポーツに参加することにより、明るく、豊かで生きがいのある生活を営むことができるよう、施設整備として市民総合体育館屋根防水工事、神明小学校防球ネットフェンス設置工事等を実施したほか、トレーニング機器の購入等、施設の整備充実を図りました。
これは、総合体育館に新たに柔道用の畳を備えたため、その使用料を定めるものでありますので、異議なく可決すべきものと決しました。 なお、4面分、 421畳を備えたとのことであります。
ついで平成3年3月議会では、第三次基本構想が策定されたのを受けて、基本構想では体育施設の整備充実を図るとあり、前期基本計画の中では、総合体育館の建設を検討するとなっているが、総合体育館建設を含めた総合体育施設の整備の検討を前期で行い、後期は具体化される可能性があるのかと質問し、答弁で田中市長さんは、「前期5カ年のうちに検討し、後期には実現できるべく努力をしてまいりたい」ということで、後期には建設するという
地方税法施行令等の改正に伴う低所得の階層の国保税の負担軽減の拡大を図るための、「国民健康保険税条例の一部改正」、事務部局間の職員定数を実態に合わせるための「職員定数条例の一部改正」、総合体育館での柔道用器具の貸出使用料を設定するための「体育施設の設置管理等に関する条例の一部改正」など、9件の条例改正でございます。
そこで、場所は諏訪湖ハイツと総合体育館の間に通っている横河川でございますけれども、そこに今、現在は歩道のための狭い橋がかけてあるんですけれども、できれば、あの辺に幅の広い夢のある、湖畔公園にふさわしい、メルヘン的な橋をつくってはどうかということでございます。それについて、お考えをお伺いしたいと思います。 5番目の、岡谷市健康福祉施設の名称についてでございます。
これは平成5年6月19日岡谷市民総合体育館で発生した負傷事故により、岡谷市山手町一丁目11番18号の石原朋子さんに損害を与えましたので、事故に伴う和解及び損害賠償の額の決定について、地方自治法第 179条第1項の規定により平成6年2月7日専決処分したものであります。
本市において最近に見る大きな事業は、総合体育館を初めとする教育施設整備事業、空港整備関連事業であったと思います。これら事業も終了したもの、終末を迎えたもので、今後は新焼却プラント建設、福祉拠点整備事業、産業団地建設事業が同一期間に計画され、事業費規模も相当大きなものになると予想されます。
基本設計の策定に当たりましては、飯田運動公園の基本計画に基づきまして、限られた敷地を最大限活用し、全国レベルの協議の開催可能なグレードの高い総合体育館の建設を目指したいと考えております。建設の時期につきましては、プールの竣工に引き続き着手をいたしてまいりたいと思います。
健康づくり推進都市宣言をしているのですから、保健予防関係だけでなく積極的に体力づくりにも取り組んでほしいと願うのですが、総合体育館も温水プールもありません。県下でも次々にそうした施設が建設されたことを新聞紙上で見るたびに、須坂も何とかならないかなと思ってしまいます。
また一つの例として、ことしの成人式は新しい総合体育館で行われました。あいにく降雪ではありましたが、しかも市民会館のように便利のよい場所でないのでかなり心配されました。出席者は予想以上に多く、ある成人者は松本市にこんなすばらしい体育館ができたなんて、市内にいても知らなかった。このことを知っただけでも出席した意味が大きいわけであります。
総合体育館から離れたところを指定される場合があります。歩いて10分、20分かかるでしょう。その時間を見て相乗りをして参ります。そして歩いてきて、西側ゲート前に集まるのは、この間もその連絡がありましたけれども、8時の開会に7時半までに集合しなさい、しなさいというよりしてください、こうなっております。強制ではありませんからしてくださいということになっている。
この考え方は、教育施設、教育関係の所管の施設も同様な考え方でありまして、点検整備を実施しているところでありますけれども、過日の市民総合体育館の事故を契機といたしまして、改めて一斉点検をいたしました。
一番下の教育費が前年度より26億 8,263万円、率にして23.9%と大きく減っておりますが、これは総合体育館、野球場など大型施設の建設が完了したことによるものでございます。 次に、14ページをお開きいただきたいと思います。市税の徴収実績について申し上げます。
住民行政サービス面では、住居表示整備事業として岡谷市民総合体育館周辺地区の住居表示を実施いたしました。 安全対策につきましては、「生活のすべてに安全を」をキャッチフレーズに、市民を各種災害から守るため、関係団体等と連携し、各種の安全施策等を推進しました。
スポーツ施設の充足につきましては、53年国体以来、体育館、運動広場を中心とする地区施設、総合体育館、野球場を初めとする大規模施設、テニス、サッカー、馬術場などの専門施設、これらの整備には大いに敬意を表するところでありますが、しかし、幾らつくりましても足りないというのが駐車場とスポーツ施設だと言われているわけでございます。
佐久市には、総合体育館と名がつく大変スペースも広くすばらしい環境施設がありますが、屋外運動場についてはいま一つであります。市長の言われる1市民1スポーツは、表現の上では定着もし、体育向上運動には一役買っていると思います。かつては、市営球場も他地区の市町村も利用もして、むろん市内のスポーツ行事も数多く、日程上の困難も大変あったわけでありました。
総合体育館の車いすのトイレが活用されるようになるまでにはまだ考えなければならないことが多いと思います。 アメリカやスウェーデンと比較してみると、そちらの町は信じられないぐらいやさしい町だと言われます。サンフランシスコでは、路線バスの半数がリフト付、地下鉄全駅にはエレベーターがあり、ホームと車両の間はすき間がなく、車いす利用者が単独で乗り降りできるようになっている。